須藤 満 「Waking Up」Tour 2012
2012年222日(水)
会場:
LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red

開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4000(drink代\500別)
ローソンチケット:L-24608
e+
須藤 満
※学割:大学生以下→学生証提示により当日\1000キャッシュバック致します
チケット取扱:ローソンチケット、イープラス、LIVE HOUSE enn OFFICE
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
( 電話 022-212-2678 / メール info@livehouseenn.com )

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com
須藤 満(B)
1964年山形市生まれ。
13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部
で活動を行う中、大学3年時の1986年秋、オーディション
を経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入。
約14年間在籍の後、2000年夏よりフリーとしての活動を
開始。自己のリーダーライブ「Favor of my friends」を
主宰する一方、「KORENOS」「秀景満」「TRIX」
「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などのインスト
グループに参加、現在も活動を継続中。
また2001年からゴスペラーズのツアーサポートに就くなど
ヴォーカリストのサポートにも積極的で、ここ数年は毎年
年間200本近くのライブに参加している。
また、自己の過去2枚のリーダーアルバムはほぼ全曲
自分の作品を収録している他、Jリーグ・モンテディオ山形
のテーマソングを作曲、参加しているバンドへも楽曲を
提供するなど、T-SQUARE時代から始めた曲作りにも
継続して精力的に励んでいる。
2011年12月、自己名義3作目にして<初のソロアルバム>
と位置づけるアルバム「Waking Up〜Remember the day,2011〜」
をキングレコードよりリリース、同年12月に4公演、2012年2〜4月
に渡り全国で30公演以上のリリースツアーを敢行する。
平井武士(G)
1977年生まれ。ギタリスト。ロック、ジャズ、ブルースなど様々な
ギタースタイルを学び、1999年2月「三好鉄生」のステージサポート
をきっかけにプロギタリストとしての本格的な活動を開始する。
1999年7月「TAKUI」のツアーサポートを務める中、同年8月より
「浅倉大介」プロデュースの「コタニキンヤ」のツアーサポートにも
参加、2000年からは「浅倉大介」本人や数々の
ステージサポート&レコーディングに参加。
2004年、熊谷徳明(Ds)須藤満(B)窪田宏(kb)らとフュージョンバンド
「TRIX」を結成し、同年4月キングレコードよりアルバム「INDEX」で
デビュー、2011年春まで7年間在籍。
2010年8月にはソロアルバム「jetism」を発表。
現在もソロアーティストとして、また多くの様々なアーティストの
サポートギタリストとして活躍中。


河野啓三(Key)
1971年2月4日東京生まれ(亥)B型、水瓶座
6才でエレクトーンを始め、16才でピアノやキーボードにも進み、
それぞれ岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事する。
1989年、田野城寿夫率いるフュージョン・バンドタイムスパイラル
でプロ活動に入り、その後、坂本冬美、八代亜紀、渡辺真知子、
光田健一、等のサポートをする傍ら、2000年春、KENSOの25周年
ライブとLAで行われたプログフェスト2000にサポート参加。
(それぞれ「謙遜愚素」「PROGFEST2000」としてCD化)
2000年秋、T-SQUAREへサポート参加、
2004年に正式メンバーとなる。
2006年フジテレビF1グランプリ・テーマソング「Truth」、
サウンド・プロデュース。
2008年日本マクドナルドTV-CM曲「Islet Beauty」、
サウンド・プロデュース&CM出演。引き続き活動中。
2011年、ソロアルバム「DREAMS」リリース。
平行して、ジェロ、安達久美クラブパンゲア等、数多くの
アーティストサポート及びセッションライブも展開している。
演奏面に加え、作・編曲、プログラミングなど多岐に
渡る活躍で音楽業界でも注目の存在である。
大槻“KALTA”英宣(Ds)
1970年東京都新宿区に生まれ、
5歳からは神奈川県横浜市にて育つ。3歳から電子オルガン、
7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。
学生時代からプロドラマーとしての活動を開始、
20歳の時にはドラム・インストラクターも始め(現在は退任)、
20代中盤以降は作編曲家・プロデューサーとしても活動、
2002年には「島谷ひとみ」の「亜麻色の髪の乙女」の編曲者
として日本レコード大賞・金賞を受賞。
その後は再びドラマーとしての活動が活発になり、
ジャズ・アーティスト/ポップ・アーティスト問わず、
ライヴやレコーディングに参加。現在も継続しているリーダー
ユニット「VERTICAL-ENGINE」を主宰する他、
様々なグループにレギュラードラマーとして参加。
また数々のセッションやサポートドラマーとしても精力的に活動中。
2008年にはCD「VERTICAL-ENGINE」をリリース。
また時期を同じくして、先述のインストラクターとしての
長年の経験を生かし、初心者向けジャズドラミングの教則DVD
「大人の楽器生活・ジャズドラムの嗜み」もリリース、
この種の教則DVDとしては異例の売り上げを記録している。