マチュピチュの夜明け
問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com 瀬木貴将(サンポーニャ&ケーナ) 1966年東京都出身。 13歳の時サンポーニャ&ケーナを独学で始める。 18歳から南米ボリビアに渡り6枚のアルバムをリリース。 1995年『VIENTO〜風の道』でソロデビュー。 その後2011年までに合計20枚(ベスト盤等含む)のCDをリリース。 ライブ活動は毎年国内外100本前後行い、ソロ活動はもちろん数多くのアーティストとコラボレーションしている。 タイアップもチョーヤの梅酒、キリンビール、コーセー化粧品、ファイザー製薬、味の素など多くのTV CMを始め、 TBS主催の『世界遺産・ナスカ展』『インカの都〜シカン展』 そして2012年からは『インカ帝国展・マチュピチュ発見100年』の音楽も担当。 楽器の本場、ボリビアではCD『SAL Y AGUA』がボリビアでグラミー的存在 『CICOMBOL大賞2010』に2部門からノミネートされ高く評価される。 共演アーティストも数多く、ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』CD参加を始め、 THE ALFEE、嵐、角松敏生、THE BOOM、槇原敬之、森山良子、ゆず、 南こうせつ、高橋洋子、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、coba、 押尾コータロー、寺井尚子などと共演。 創作活動は1997年にアマゾン河をカヌーで5,000km下ったのを始め、 ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れ、大自然の中で行っている。 野生動物保護団体JTEFの賛同者としても参加し音楽を通じて 野生動物保護の為に活動をする。 越田太郎丸(ギター) ギタリスト、作編曲家として活躍。 これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、Yae、辛島美登里、 中孝介など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。 話題の映画『僕等がいた』のサウンドトラックでもその音を聴くことが出来る。 客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、ライブハウスを中心にソロ演奏を展開。 “Desafinado(デサフィナード)”“Samba Do Aviao(ジェット機のサンバ)” などボサノバのスタンダードを軸にブラジルのポピュラーミュージックや南米のクラシック、 オリジナル曲をガットギター1本で弾ききります。 野村不動産〜OHANA〜ブランドのCMで聞こえる“Londonderry(ロンドンデリー)”は 越田太郎丸のソロ演奏によるもの。 信条は「ギター1本でも飽きないライブ、楽しいライブ、そして酒場にあう演奏」。 斬新な解釈と聴きやすさが同居する心地よい音空間。 是非体験してください。 |
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