マチュピチュの夜明け
2012年810日(金)
会場:Cafe Mozart Atelier
仙台市青葉区米ヶ袋1-1-13 高田ビル B1F

開場 19:00 / 開演 19:30
前売\3500(drink代\500別)
ローソンチケット:L-26572
e+
瀬木貴将
※18:00より会場入口にて整理券を配布、
開場の15分前より、整理番号順に整列を開始致します

チケット取扱:ローソンチケット、イープラス、
Cafe Mozart Atelier、LIVE HOUSE enn OFFICE
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会場:Cafe Mozart Atelier
仙台市青葉区米ヶ袋1-1-13 高田ビル B1F

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com

瀬木貴将(サンポーニャ&ケーナ)
1966年東京都出身。 13歳の時サンポーニャ&ケーナを独学で始める。
18歳から南米ボリビアに渡り6枚のアルバムをリリース。
1995年『VIENTO〜風の道』でソロデビュー。
その後2011年までに合計20枚(ベスト盤等含む)のCDをリリース。
ライブ活動は毎年国内外100本前後行い、ソロ活動はもちろん数多くのアーティストとコラボレーションしている。
タイアップもチョーヤの梅酒、キリンビール、コーセー化粧品、ファイザー製薬、味の素など多くのTV CMを始め、
TBS主催の『世界遺産・ナスカ展』『インカの都〜シカン展』
そして2012年からは『インカ帝国展・マチュピチュ発見100年』の音楽も担当。
楽器の本場、ボリビアではCD『SAL Y AGUA』がボリビアでグラミー的存在
『CICOMBOL大賞2010』に2部門からノミネートされ高く評価される。
共演アーティストも数多く、ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』CD参加を始め、
THE ALFEE、嵐、角松敏生、THE BOOM、槇原敬之、森山良子、ゆず、
南こうせつ、高橋洋子、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、coba、
押尾コータロー、寺井尚子などと共演。
創作活動は1997年にアマゾン河をカヌーで5,000km下ったのを始め、
ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れ、大自然の中で行っている。
野生動物保護団体JTEFの賛同者としても参加し音楽を通じて
野生動物保護の為に活動をする。


越田太郎丸(ギター)
ギタリスト、作編曲家として活躍。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、Yae、辛島美登里、
中孝介など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。
話題の映画『僕等がいた』のサウンドトラックでもその音を聴くことが出来る。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、ライブハウスを中心にソロ演奏を展開。
“Desafinado(デサフィナード)”“Samba Do Aviao(ジェット機のサンバ)”
などボサノバのスタンダードを軸にブラジルのポピュラーミュージックや南米のクラシック、
オリジナル曲をガットギター1本で弾ききります。
野村不動産〜OHANA〜ブランドのCMで聞こえる“Londonderry(ロンドンデリー)”は
越田太郎丸のソロ演奏によるもの。
信条は「ギター1本でも飽きないライブ、楽しいライブ、そして酒場にあう演奏」。
斬新な解釈と聴きやすさが同居する心地よい音空間。
是非体験してください。