米川英之Super Session
2013年412日(金)
会場:LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red

開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4500(drink代\500別)
ローソンチケット:L-21388
e+
米川義頼

※整理番号付
※開場の15分前より、整理番号順に整列を開始致します

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com

米川英之(G&Vo)
1984年から1989年「C-C-B」のギタリストとして活躍。1990年、ソロ活動を開始。
シングル(日テレ系「同窓会」挿入歌)他、アルバム(3枚)をリリースし全国ツアーを行う。
1997年頃からアーティストへの楽曲提供や編曲、スタジオ、CM音楽制作を行う。
2000年に4枚目のアルバム「INTO THE LIGHT」(AS-1001)をリリース。
翌年にラフォーレミュージアム原宿にてソロライブを行う。
六本木PIT INN年末、年始恒例ライブに参加する。
2004年3/3赤坂・草月ホールにて音楽活動20周年の記念ソロライブを行う。
7/6.8青山円形劇場にてヨネタワタル2DAYS、
12/22 渡辺英樹(exC-C-B)とのユニット"YONE TO WATARU"のちに"WY”
文京シビックホールにてX’mas Liveを行う。
ブラスロックバンドBLUFFに参加 アルバムを発売。
2009年 25th Anniversary Liveを渋谷Duoにて行う、
同時にマキシシングル[Re:Birth]を発売、同年Live DVDを発売。
2011年 AJ-米田渡-LiveTourを行う、同年 DVDを発売。
2012年12月 5枚目のソロアルバム[End of the World]を発売、
ソロの活動と平行して様々なセッションに参加、意欲的に活動中。
楽曲やその場に応じたビブラートの表現力の幅は他の追従を許さない。



須藤 満(B)
 1964年山形市生まれ。13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部で活動を行う中、
大学3年時の1986年秋、オーディションを経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入。
約14年間在籍の後、2000年夏よりフリーとしての活動を開始。
自己のリーダーライブを主宰する一方、
「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などの
インストグループに参加し活動を継続しながら、多岐に渡るセッションライブにも積極的に参加する。
さらには、2001年からのゴスペラーズのツアーサポートの他、
楠瀬誠志郎などヴォーカリストのサポートにも就き、
ここ数年は年間160〜180本のライブに参加している。
 2011年12月、自己名義3作目にして<初のソロアルバム>と位置づけるアルバム
『Waking Up〜Remember the day,2011〜』をキングレコードよりリリース、
同年12月に4公演、2012年2月〜4月に渡り全国で34公演のリリースツアーを敢行。
そのツアーの東京・Blues Alley Japanでの公演を収録したライブDVD
『Waking Up Tour 2012』を同年8月にリリース、発売記念ライブをBlues Alley Japanにて開催、
同DVD発売記念ツアーを10月〜11月に全国12ヶ所にて行い、
CD・DVD両リリースツアーとも各地で好評を博した。
過去3作の自己名義のアルバムはほぼ全曲自分の作品を収録している他、
Jリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加しているバンドへも楽曲を提供するなど、
T-SQUARE時代から始めた曲作りも継続して精力的に励んでいる。


菅沼孝三(Ds)
大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。
クリニシャンとしても意欲的に取り組み、
国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやドラムクリニックに参加。
アーティストのサポートでは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、工藤静香、織田哲郎、
LOUDNESS、TOSHI(X JAPAN)、ローリー寺西、
谷村新司、GACKT、HIDEKI(元シャム・シェード)、LIV MOON、吉川晃司、
yasu(ジャンヌ・ダルク)のソロプロジェクト「acid black cherry」、その他多数。
2010年5月には3枚目のソロアルバム「Convergence」をVMEよりリリース。
参加ミュージシャンはビリー・シーン、高崎晃、矢堀孝一、MASAKI、ジェレミー・クローク、他。
自己のグループ FRAGILEでは12枚のアルバムをリリース。
2011年には江川ほーじん(B)、田川ヒロアキ(G)と共に「手数セッション」を結成、アルバムをリリース。
2012年にはDVDをリリース。BSフジのTV番組に出演。
高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。


河野啓三(Key)

1971年2月4日東京生まれ(亥)
B型、水瓶座
6才でエレクトーンを始め、16才でピアノやキーボードにも進み、
それぞれ岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事する。
1989年、田野城寿夫率いるフュージョン・バンドタイムスパイラルでプロ活動に入り、
その後、坂本冬美、八代亜紀、渡辺真知子、光田健一、等のサポートをする傍ら、
2000年春、KENSOの25周年ライブとLAで行われたプログフェスト2000にサポート参加。
(それぞれ「謙遜愚素」「PROGFEST2000」としてCD化)
2000年秋、T-SQUAREへサポート参加、2000年に正式メンバーとなる。
2006年フジテレビF1グランプリ・テーマソング「Truth」、サウンド・プロデュース。
2008年日本マクドナルドTV-CM曲「Islet Beauty」、サウンド・プロデュース&CM出演。
引き続き活動中。
2011年、ソロアルバム「DREAMS」リリース。
平行して、ジェロ、安達久美クラブパンゲア等、
数多くのアーティストサポート及びセッションライブも展開している。
演奏面に加え、作・編曲、プログラミングなど多岐に渡る活躍で音楽業界でも注目の存在である。