Shun Kikuta Blues Project “Blue Moon”Tour
2013年1127日(水)
会場:
LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red

開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4500(drink代\500別)
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE
にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678 
メール kikuta_enn131127@livehouseenn.com
◆お名前・連絡先・枚数を書いてお送り下さい。
◆受付後、1週間以内に受付完了メールをご返信させていただきます。
もし、ご返信が無い場合は再度、ご連絡をお願い致します。

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com
Shun Kikuta Blues Project

菊田俊介(G)

バークリー音楽大学卒業と同時にシカゴへ渡りストリート・ミュージシャンから音楽活動を開始。
2000年には、ブルースの女王 ” Koko Taylor “のバンドのレギュラーメンバーに抜擢される。
アメリカの TV番組 An evening with B.B.King のバンドリーダーに抜擢され、B.B.Kingと共演。
また、ハーモニカの巨匠James Cottonの日本ツアーで共演。
さらには、ジョージ・ブッシュ大統領らが 見守る中で、
ケネディーセンター受賞イベントに出演した際、
クリント・イーストウッドから”SHOGUN of the BULES”と紹介される。
2010年のデビュー20周年を記念したツアーでは、近藤房之助、木村充揮、
鮎川誠、清水興、ichiro、鮫島秀樹などメジャー・アーチストらのゲストと共演。



Kuma 原田(B)
イギリス在住のベーシスト。クマさんの愛称で親しまれている。
NHKの音楽番組「ステージ101」に出演していたが、
その後ドイツへ渡りミュージカル『ヘアー』公演 に参加し、ロンドンへ移り住む。
イギリスでレコーディングに参加したアーティストは、ヴァン・モリスン、
元ローリング・ストーンズの ミック・テイラー、フリートウッド・マックのピーター・グリーン、
また「シン・リジィ」「ペンギン・ カフェ・オーケストラ」にも参加している。
WHOのピート・タウンゼント、クリームのジンジャー・ベイカーや、ケイト・ブッシュ等とも共演
現在でもロンドンで「ベアフット」というレコーディング・スタジオを運営し、
セッションやプロデュースなど活発に活動している



Marty Bracey(Ds)
オハイオ州クリーブランド生まれ、
日本でのプロデビュー後、中原理恵・大橋純子・冨田勲・
矢野顕子・ 松原ミキ等のレコーディングに参加する。
1980年『ダンシングオールナイト』等の数々のヒット曲を生んだ、”もんた&ブラザース”に参加。
その後も、オメガトライブ、本田美奈子、上田正樹、八神純子、
桂銀淑、小沢健二、等のジャンルを越えたアーティストと共演、
その実績は日本の音楽界にとって欠くことのできない貴重なドラマーとして不動の地位を築いた。
暖かい人柄と外国人とは思えない流暢な日本語で後進の指導にも定評がある。
また、そのエンターテイメント性から「コロッケ」のコンサートツアーにも出演するなど、
多方面において第一線 で活躍を続けている。



祖田 修(Pf)
大阪芸術大学在学中にマサチューセッツ州立大学招待奨学生として渡米。
ビル=マクファーランド&ザ・ シカゴホーンズのアルバムに
ピアニスト/作曲家/プロデューサーとして参加。
1997年Osamu Soda Trioを結成し演奏活動を開始。
シカゴを拠点にニューヨーク、デトロイト、インデ ィアナポリス、ミルウォーキー、
カンサスシティー、ミシガンシティー等において幅広い活動を展開する
同時に数々のレコーディングに参加。
数々のミュージシャンのアルバムなどに参加している、関西屈指 のピアニストである



Tammy(Vo)

現在、大阪を拠点にライブ活動を続けるシンガーソングライター。
時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿は孤高の世界観を表現し、
誰もが知る往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。
類まれなハスキーボイスで予想しない説得力に誰もが揺さぶられてしまう
現在、ハリケーンマッシュとして全国がTammy旋風に巻き込まれ始めている
同バンドで発表したCD「恩学2」も、大好評!