"Road to Yahoo"Tour 2015
2015年1014日(水)
会場:
LIVE HOUSE enn 3rd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Blue

開場 18:30 / 開演 19:00
前売\3000(drink代\500別)
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678
メール info@livehouseenn.com

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com

H.U(越中克彦/Vo&G)
美味しい食べ物と日本が大好きなミュージシャン。
〜76年>高校時代より「越中屋BAND」で音楽活動。
当時は本名の「佐々木克彦」で活動、呼び名は「越中(H.U)」。
高校卒業後、東京や関西でライブ活動を行っていた。
1977年>ビクター音楽産業フライングドックレーベルより「T-Bird」でデビュー。
同年、グレッグ・オールマン来日公演の前座を務める。
1982年>脱退。音楽活動をやめる。以後は、家業の傍ら映画興行の世界に。
2009年>ヘッケル田島と音楽活動を再開。
2013年>11月6日、Battle Cry Soundレーベルより、
H.U KatsuhikoとしてSolo CD mini Album「itsuka」をリリース。


Arisa Safu(Vo&G)&倉井夏樹(Harp)

Arisa Safu(Vo&G)
シンガー、コンポーザー。
“横浜の名門ライブハウス「THUMBS UP」経営”という完璧な音楽環境の家庭に生を享け、
幼少より70年代前半アメリカのWest Coast Soundを根幹としたライブ体験をその身体に深く刻み込む。
3歳よりヴァイオリンを演奏し始め、その後ピアノ、サックスに親しむ。
その語インターナショナルスクールに通い、英語、日本語はもちろん、スペイン語、スワヒリ語、フランス語、韓国語を習得。
カナダ、モントリオールのマギル大学在学中に、動物学の研究でアフリカ・フィールドワークの中、
5ヶ国語を駆使してもコミュニュケーションが取れぬ状況下、
「歌う」ことで真意を伝えられたことが切っ掛けとなり、音楽活動への回帰を決心する。
その後の活動は目覚ましく、2007年、サックスプレイヤーとして参加していたバンド
「Lyrical Assault」がカナダ代表としてロンドンで行われたGBOB世界大会でTOP15。
2009年、帰国後、自身のバンド「Arisa Safu and the Rovers」を結成。
]GBOB世界大会で日本決勝まで残りベストアーティスト&ベストボーカル賞を受賞。
2010年、「初」のFUJI ROCK Festivalアヴァロンステージ出演。
2012年、自らの意思でバンドを解散。
出自より深く刻まれたルーツをより研ぎすまされた表現形態にするべく、
深いヴォーカルスタイルを追求し、ソロ、ユニットと形態を模索。
2013年2月、自主盤ミニソロアルバム「’ME.’」をリリース。
2013年7月、FUJI ROCK Festivalの舞台に再び登場。
2013年10月、本夛マキ(アナム&マキ)、倉井夏樹、そしてムッシュかまやつと「Keep on Movin'」ツアー全6本を敢行。
その後、初のFULL ALBUMをアナログレコーディングで開始し、リスペクトする音楽への敬愛の念を込め録音。
そして今作1st FULL ALBUM「Chasing the American Dreamが完成した。
2013年12月、横浜サムズアップにてリリース記念ワンマンライブを成功させる。
2014年初頭には渡米し、ロサンゼルスを拠点に数多くの実力派ミュージシャンとの交流やライブを行う武者修行活動中。



倉井夏樹(Harp)
1988年5月30日生まれ新潟県出身。
5歳の頃、父の影響でハーモニカを始める。
日本を代表するハーモニカ奏者松田 幸一さんの演奏する”Georgia On My Mind”に
衝撃を受け、プロの道を志すことを決意する。
19歳から横浜へ移り住み、ジャンルにとらわれない旅を続けながら
年に200本近いライブ、セッションライフを送る。今までに3枚のソロアルバムをリリース。
2013年にはオーストラリアのシンガーソングライターStu Larsenとヨーロッパ8カ国を周るツアー。
そして2014年からは自分自身を広げていきたいとKai Petite & Natsuki Kurai など、
様々な活動を行っている。時にはチェロ、時にはオルガンにさえ聴こえるハーモニカの音色、
エフェクティブに繊細に音を響かせる自由型ハーモニカプレイヤー!
※opening actあり