〜LIVE HOUSE enn 15th ANNIVERSARY LIVE〜
Jeff Kollman Japan Tour 2016!!

2016年628日(火)
会場:
LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red

開場 19:00 / 開演 19:30
前売\6000(drink代\500別)
※開場の15分前より、整理番号順(並列)に整列を開始致します
※学割:大学生以下→入場時、学生証提示で\2000キャッシュバック致します。

予約方法:LIVE HOUSE enn メール予約
(予約受付はメール予約のみになります。一般販売、電話予約はございません)
公演名・予約者氏名・予約人数・メールアドレス
を記入して
jeffkollman@livehouseenn.com
にお申し込みください。
※整理番号あり、受付タイムスタンプ先着順、お一人様2枚まで。
※申し込み確認後、予約受付完了のメールを返信いたします。
jeffkollman@livehouseenn.com
からのメールが受信出来るようドメイン指定をお願いいたします。
※予約チケット引換:ライブ当日の17:30〜
(予約完了メールをプリントアウトしたもの、画面などで確認出来るものをご用意ください)
※整列:18:45〜整理番号順に整列致します。
※前売チケットの予約受付は、
5月1日(日)0:00(5/1になる瞬間の0時。フライング無効です)〜6月27日(月)23:59まで
(それ以降の受付は当日扱いにさせていただきます。ご了承ください)

問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com

Jeff Kollman(G)
プロフィール
生まれ: 1967年8月10日
出身:アメリカ合衆国オハイオ州トレド市
音楽ジャンル:ロック、ファンクロック、パンクジャズ、ジャズ・ファンク 
レコードレーベル:マーマデューク
関連ミュージシャン・バンド名:チャド・スミス―”Bombastic Meatbats”、コスモスクアッド、Pervadelic, JKB, $ign Of 4,
Mogg/Way, エドウィン・デール、ジョン・ペーンがフィーチャリングの”Asia” (エイジア)、グレン・ヒューズ 

ジェフリー・ジェームス・コールマンはハードロックとファンクスタイルにジャズメロディーの要素を融合させた、
力強いメロディーを奏でるアメリカ人ギターリストとして幅広く知られており、
Young Guitar(ヤングギター)や、Guitar On The Edge(ギター・オン・ザ・エッジ)などといった雑誌に掲載されているランキングによると、
コールマンは数多くのギターリストの中でも常にベスト50位以内に入る素晴らしいギターリストである。 
 現在カリフォルニア州、ロサンゼルスに家族と共に暮らしている。
 コールマンは12歳から彼の兄であるドラマー、トミー・コールマンと共にギターを弾いていたが、
14歳になるとドラマーであるジョン・ステイングループが率いるハードコア・パンクのバンドグループ、
「ザ・ステイン」(The Stain)と共に初めてサウンドトラック用の曲を演奏することとなる。
 彼の曲はFOX Sports, MTV Sports, サーファーやスノーボーダー・スケートボーダーが演出する
Extreme Sportsといった番組に使われた他、
ESPN, Disney, FOX, MTVやVision Street Wear(ヴィジョンストリートウェア)、
Mountain Dew(マウンテンデュー)、Jose Cuervo(ホセ・クエルボ)のコマーシャルにもフィーチャ―されている。
 その後、ボーカリストのブライス・バーンズ、ドラマーのトミー・コールマン、
ベーシストのネップ・シンデルをメンバーとしたヘビーメタルバンドグループ、「VXN」を結成し、
後にベーシスト、ケヴィン・チャウンが加わると同時にバンド名も「Edwin Dare」(エドウィン・デール)に変更。
Edwin Dareは1992年から1995年の間、着実に成功への道を歩んでいたにもかかわらず、
コールマンはグループを解散させ、2年間のアリゾナ州移住を決めた。その間、Nashville ピアニストのマット・ローリングズ他、
パティ―・ラベル、リンダ・マックカートニー、ライル・ラヴェット、ウェイマン・ティスデイルとのスタジオセッションを通して腕を磨くこととなる。
 1997年にカリフォルニア州、ロサンゼルスに移住してからはドラマーのシェーン・ガラース、
ギタリストのマイケル・シェンカーとトリオのチームを組み、ベーシストのバリー・スパークスも加えての
ハードロックバンド「COSMOSQUAD」(コスモスクアッド)を結成。 
 1998年はマイケル・シェンカーとのヨーロッパのG3ツアーにてベーシストとして演奏。
また、MSGツアーから2週間後、偶然にもバンドグループ「UFO」のボーカリストである
フィル・モグがマイケル・シェンカーの代わりとなる新たなギターリストを探していたことを機に繋がりを持つこととなる。
「UFO」はシュラプネルレコーズの代表であるマイク・ヴァーニーからの紹介であり、
結果的にコールマンは「UFO」のメンバーであるピート・ウェイ、ポール・レイモンド、そしてドラマーのサイモン・ライトと共に
CDアルバムMogg/Way “Chocolate Box”(モグウェイ/チョコレート・ボックス)をリリースするに至る。
(当時マイケル・シェンカーにも「UFO」の名前を使用する権利があり、
フィルは法廷闘争を避ける為バンド名「UFO」を使用しないようにしていた。)
 コールマンはプロデューサーとして、グレン・ヒューズ(トラピーズ、ディープパープル、ブラックカウンティーコミュニオン)の
アルバム「Song In The Key Of Rock」を、続いて「HTP2」をプロデュースした。 
 彼はマイク・バーニーとMogg/Way “Chocolate Boxを共同制作した他、
現代ジャズのピアニストであり、コールマンがよくツアーを共にしたラオ・タイザーもCDの作成に協力している。
 コールマンは バンドグループRed Hot Chili Peppers(レッドホットチリペッパー)のドラマー、
チャド・スミスがフィーチャリングしているファンクロックグループ、
「Bombastic Meatbats」のギターリスト/共著者であり、またマーマデュークの所有者でもある。
その他、Cosmosquad(コスモスクアッド)、Crumb Bros、the afromentioned Mogg/ Way、JKB (Jeff Kollman Band)、The Sign of 4
といったバンドグループに所属しており、 レーベルからは15ものCD等をリリースしている。
またThe SIMPSONS, Animal Planet, American Idolといったテレビ番組他、
Lion King, Fantastic Four, Toy Story 3, X-Men3, Ice Age等の映画の作曲・演奏もしているなど、
多忙を極める中大活躍している大物アーティストなのである。


米川英之(G)


Kenji
jino Hino(B)


TOMOMI(Vo)



矢吹卓(Key)



川口千里(Ds)