LIVE HOUSE enn
〜LIVE HOUSE enn 16th ANNIVERSARY LIVE〜 越田太郎丸“Heartful Days 2017 仙台 福島の旅” 越田太郎丸(ギター) 瀬木貴将(サンポーニャ、ケーナ) 榊原大(ピアノ) 2017年5月25日(木) 会場:仙台 LIVE HOUSE enn 3rd 仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Blue TEL 022-212-2678(OFFICE) http://livehouseenn.com 開場 19:00 / 開演 19:30 前売\4000(drink代\500別) ※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。 電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com |
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越田太郎丸(ギター) 9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。 ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。 トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法 の 影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。 『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、作曲・編曲も手掛ける。銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。 これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、coba、辛島美登里、遊佐未森など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。 客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでも ソロ演奏を展開。朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。 |
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瀬木貴将(サンポーニャ、ケーナ) 1966年東京都出身。 13歳の時サンポーニャ&ケーナを独学で始める。18歳から南米ボリビアに渡り現在まで6枚のアルバムをリリース。 1995年『VIENTO〜風の道』で国内ソロデビュー。 日本国内で合計22枚(ベスト盤等含む)のCDをリリース。 チョーヤの梅酒、キリンビール、コーセー化粧品、ファイザー製薬、味の素など多くのTV-CMタイアップを始め、 TBS主催の『世界遺産・ナスカ展』『インカの都〜シカン展』、 『インカ帝国展・マチュピチュ発見100年』の音楽も担当。 楽器の本場ボリビアでは、CD『SAL Y AGUA』がボリビアのグラミー的存在『CICOMBOL大賞2010』の2部門からノミネートされる。 共演アーティストも数多く、ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』の参加を始め、THE ALFEE、嵐、福山雅治、角松敏生、THE BOOM、槇原敬之、森山良子、ゆず、南こうせつ、高橋洋子、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、coba、押尾コータロー、寺井尚子、小野リサらと共演。テレビ出演はフジテレビ『FNS歌謡祭』、『僕らの音楽』『ミュージックフェア』、『新堂本兄弟』、NHK 『地球テレビ〜エルムンド』等に多々出演。 作曲家としても2012年には嵐に『VOICE』を楽曲提供。 2015年は『大アマゾン展』の音楽を担当し、CD『THE GREAT AMAZON』をリリース。 創作活動は、1997年にアマゾン河をカヌーで5000km下ったのを始め、ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れ、主に大自然の中で行っている。野生動物保護団体JTEFの賛同者としても参加し、音楽を通じて野生動物保護の為に活動をしている。 |
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榊原大(ピアノ) 1967年生まれ。4才よりピアノを始める。 東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒。在学中にG-CLEFを結成。 卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、7度にわたる全国ツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして、初の紅白歌合戦出場を果たすなど、多彩な実績を残す。 バンド解散後も、その力強いピアノタッチとジャンル不問の卓越したセンスは、葉加瀬太郎、ゴスペラーズ、中島美嘉、姿月あさと、松田聖子、大友康平、河口恭吾、等数々のアーティストのステージサポートやアレンジワークで発揮される。 2001年から本格的にソロ活動に取り組み、現在までに9枚のオリジナルアルバムをリリース。 bayFM、α-Statioin他、全国6局ネットの番組パーソナリティをつとめるなど、マルチな活動を展開。 また映画やテレビドラマ等、映像音楽も数多く手掛けており、 05年にはNHK連続テレビ小説「ファイト」の音楽を担当した。 ほかにも日本テレビドラマ「ブルドクター」(11年)、テレビ朝日系列「ワイドスクランブル」「ANNニュース」テーマなどで楽曲を提供している。 14年にクラシックカバーアルバム「Dear Classix」を、また15年には、ポップスカバーアルバム「Dear Love Songs」をキングレコードより発表。 |
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