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LIVE HOUSE enn

 〜櫻井哲夫 ソロライブ〜 スペシャルゲスト:川口千里
櫻井哲夫(bass)
川口千里(drum)
2020年10月3日(土)
会場:LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red
開場 18:00 / 開演 18:30
前売\4500(drink代\600別)
1st show:18:30-19:15 / 2nd show:19:30-20:30
※40枚限定
※学生割引→学生証提示によりライブ当日\2000キャッシュバック致します。
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICEにてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678
メール info@livehouseenn.com

※9/10(木)14:00〜予約受付開始

当日のライブを同時生配信致します!

ツイキャスプレミア配信:\3000
キャスマーケットにて販売中!

https://twitcasting.tv/livehouseenn/shopcart/26435
※生配信を見逃してもアーカイブ配信で10/5(火)まで視聴可能です。

【お願い・ご注意事項】
・チケットご購入後は、公演延期・中止の場合を除き、払い戻しはできません。
・配信には最善の準備を行い実施致しますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
・視聴に関わるインターネット通信費、回線費等はお客様のご負担となります。
動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。
・途中から視聴した場合はその時点からのライヴ配信となり、生配信は巻き戻しての再生はできません。
・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しましては、主催者は責任を負いかねます
・お客様側の電波状況等による問題で配信が繋がらない際の返金や後日対応は一切応じかねます
・配信内容の録画/録音/画面撮影/スクリーンショットなどの映像・画像・音声のweb上およびSNS等への掲載・転載は一切禁止とさせていただきます

助成(公財)仙台市市民文化事業団
  メッセージ:「櫻井哲夫」
今年のライブは、1部を『櫻井哲夫ソロライブ』、
2部を『櫻井哲夫&川口千里スーパーデュオ』という構成でお届けします。
デビュー40周年を迎えた櫻井哲夫ベースの集大成と、世界中から注目されているドラマー、川口千里との超絶スーパーデュオの世界を存分にお楽しみいただきたいと思います。ライブ会場で、皆さんに会えるのを楽しみにしています!!
櫻井哲夫(BASSIST, COMPOSER)
ベースという楽器を使って自己実現を追求。
リーダー活動は、ソロ・ライブ、櫻井哲夫バンド、Jacoトリビュート・ライブ。1976年〜1989年「カシオペア」、1990年〜1998年 「JIMSAKU」のメンバーとして活動。全国各地と世界約20ヶ国で公演活動。1999年以降ソロ・アーティストとして、独特の暖かさや激しさを持つオリジナル曲とベース・プレイで国内、海外に活動の輪を広げる。
Projectとして、アメリカのDennis Chambers, Greg Howeとの "GENTLE HEARTS"、ブラジルのDjavan, Ivan Lins, Rosa Passos, Filo Machado達との "BRASIL CONNECTION”など、海外アーティストと共演も多く、国際ジャズフェスティバルにも多数出演。サイドマンとして、Bob Jamesのアジア・ツアー、梁邦彦、川口千里、世良公則&Guild9、齋藤ノヴ・セッション等。
後進の育成として、昭和音楽大学で講師を務める。ドイツのWarwick Bass Camp 2015&2016(1週間の合宿セミナー)にプロフェッサーとして参加。2017年11月、還暦を迎える。2019年5月、デビュー40周年を迎える。
1979年レコード・デビュー以来、ソロ13枚、バンドで35枚のCD、4本の教則、7本のライブ、1本のドキュメンタリーDVDをリリース。最新作は、2015年、ソロアルバムCD『Nothin’ but the Bass』、2017年、ドキュメンタリーDVD『櫻井哲夫 密着365日 〜国境を越えて音世界を旅するベーシストの日々〜[DVD2枚組]』が発売中。(敬称略) 
メッセージ:「川口千里」
櫻井さんと初めてご一緒させていただいてから約9年。当初は、まさかあの“櫻井哲夫”さんと、リズム体を組み、デュオでパフォーマンスさせていただけるなんて、想像もしておりませんでした。 
今回は、この9年間幾度となくリズム体を組ませていただけたからこそ生み出せるサウンドを存分に生み出すべく、精一杯頑張ります!
川口千里(drum)
1997年、愛知県生まれ。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三氏に師事している。
YouTubeでのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は現在およそ4,000万回。
また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のトップドラマー500人に選ばれた日本人二人の内の一人でもある。2013年、若干16歳で待望の1stアルバム「A LA MODE」をリリース。
2014年6月にはLAでレコーディングされた2ndアルバム「Buena Vista」をリリース。
ライブでは2014年1月にLAでの単独ライブが大成功。4月にはブルーノート東京で世界的ミュージシャンのリー・リトナー氏とも共演。夏にはE-girlsのアリーナツアーのサポートを務める。
2015年3月にはライブDVD「Senri Kawaguchi Live Tour 2014”Buena Vista”」をリリース。
2016年12月にはサウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え,LAでコレーディングした待望のメジャーデビューアルバム「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリース。2017年にはそのリリースツアーを全国7箇所で行い、好評を博す。
9月にはそのアルバムのレコーディングメンバーと共に東京ジャズに出演、横浜、名古屋、大阪のツアーも行う。その横浜公演の模様を収録したライブDVD&ブルーレイ「SENRI KAWAGUCHI TRIANGLE LIVE IN YOKOHAMA 2017」もリリース。横浜で行なった公演は雑誌「JAZZ JAPAN」で2017ベストライブパフォーマンスに選ばれる。またこの年、アメリカのドラム専門誌「DRUMHEAD MAGAZINE」の表紙を飾り、18ページに渡り特集される。
さらにファンクベースの巨匠、ブーツィ・コリンズのアルバム「World Wide Funk」にも参加。12月には
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてデビッド・サンボーンと、
2019年1月にはマーカス・ミラーとも共演。ガスリー・ゴーバンやアルフォンソ・ジョンソン、エリック・マリエンサルなど海外ミュージシャンのジャパンツアーに参加するなど、現在はライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中