LIVE HOUSE enn
〜LIVE HOUSE enn 20th ANNIVERSARY LIVE 〜 3 Sides Live / 1st CD「未知標〜Michishirube〜」発売記念ツアー |
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3 Sides Live :小森啓資(Ds / from 野獣王国) :岡田治郎(B / from PRISM) :養父 貴(G) 2021年6月28日(月) 会場:LIVE HOUSE enn 2nd 仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red 開場 19:00 / 開演 19:30 前売\4500(drink代\600別) ※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICEにてチケット予約を受付致します。 電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com |
3 Sides Live 1st CD "未知標〜Michishirube〜" 2021.05.15 On Sale 3 Sides Live YouTube Channel |
当日のライブを同時生配信致します! ツイキャスプレミア配信:\3000 キャスマーケットにて販売中! https://twitcasting.tv/livehouseenn/shopcart/68468 ※生配信を見逃してもアーカイブ配信で7/4(日)まで視聴可能です。 【お願い・ご注意事項】 ・チケットご購入後は、公演延期・中止の場合を除き、払い戻しはできません。 ・配信には最善の準備を行い実施致しますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。 ・視聴に関わるインターネット通信費、回線費等はお客様のご負担となります。 動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。 ・途中から視聴した場合はその時点からのライヴ配信となり、生配信は巻き戻しての再生はできません。 ・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しましては、主催者は責任を負いかねます ・お客様側の電波状況等による問題で配信が繋がらない際の返金や後日対応は一切応じかねます ・配信内容の録画/録音/画面撮影/スクリーンショットなどの映像・画像・音声のweb上およびSNS等への掲載・転載は一切禁止とさせていただきます |
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3 Sides Live |
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小森啓資(Ds / from 野獣王国) 19歳の時に「難波弘之 & SENSE OF WONDER」のエキストラでプロ・デビュー。 以後、1984年よりスタジオ・セッション・ドラマーとして、嵐、大江千里、松田聖子、広瀬香美、古内東子、薬師丸ひろ子、葉加瀬太郎、熱帯JAZZ楽団等のツアーやレコーディングに参加。スティーヴ・ヴァイやフランク・ギャンバレ等とも共演。 バンドでは、Sense Of Wonder、野獣王国、KENSO、TRI-Offensive などで活躍。 最近はテクニカルな方向ではなく、シンプルで無駄を削ぎ落としたグルーヴ・スタイルのドラミングを心掛けている。 |
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岡田治郎(B / from PRISM) 1994年 高橋真梨子のツアーに参加し、ヘンリーバンドのメンバーを15年間勤める。 「INFINITE CIRCLE」に参加。2000年、2002年に2枚のアルバムをリリース。 1999年 「WISIWYG」に参加。1997年と2002年に2枚のアルバムをリリース。 2000年 洗足学園音楽大学ジャズコースの講師を勤める。 「鈴木禎久パンバニーシャ」に参加。2003年と2004年に2枚のアルバムをリリース。 2001年 「PRISM」に加入。 「Junky Funk」「Line Drive」に参加し、「Line Driv」は2005年アルバムを発売。 「Junky Funk」も2006年と2008年に「変ビート」という新しいリズムを使って スタンダードジャズアルバムを2枚、プロデュースして発売。 2009年 「平原綾香」ツアーに参加。「Tri-Offensive」でアルバムリリース。 最近参加したCD 矢堀孝一 / You were There Lu7 / 3395 北川とわ Trussonic / Mind Universe 上野山英理 / Ciconia Daisuke Kunita / abstract/pop tail wind /IN PRAISE OF SHADOWS 季子/cinema 等 |
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養父 貴(G) 1988年に渡米しバークリー音楽院に入学、ギターと作・編曲を学ぶ。帰国後は楽器メーカーのデモンストレーターとしてプロ活動をスタート。その後は主にJazz、Fusion系のバンドに参加しCDをリリース。 2009年からは渡辺貞夫グループに参加。同グループ・メンバーとしてラッセル・フェランテ(key)、ピーター・アースキン(Ds)、リチャード・ボナ(B)等とも共演。国内のみならず海外各国のジャズ・フェスティバル でも演奏している。その他、デイブ・グルーシン(P)、ウィル・リー(B)、アダム・ホルツマン(Key)、伊東たけし(Sax)、倖田來未、鈴木雅之、上田正樹、mihimaruGT、SEAMO、相川七瀬、等のアーティストの レコーディングやツアーにも参加。J-Popから Jazz、Fusionまで、ジャンルの垣根を越えた幅広い活動を行っている。 2005年に1stソロ・アルバム『Feelin' Right』を発売。音楽関係紙への執筆も多く、リットーミュージック社より教則本『ギタリストのための全知識』『ギターで覚える音楽理論』を出版、好評を博す。 「養父」という珍しい名前のルーツは福岡県 |