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LIVE HOUSE enn

The Jazz Avengers Tour 2022
The Jazz Avengers
:川口千里(Ds)/瀬川千鶴(G)
:竹田麻里絵(Key)/芹田珠奈(B)
:米澤美玖(Sax)/寺地美穂(Sax)
:WaKaNa(Sax)/中園亜美(Sax)

 2022年9月12日(月)
会場:LIVE HOUSE enn 2nd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Red
開場 18:30 / 開演 19:00
前売\5000(drink代\600別)
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE 
にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678
メール info@livehouseenn.com
 

当日のライブを同時生配信致します!
ツイキャスプレミア配信:\3000〜
(応援チケットもあります)
キャスマーケットにて販売中!

https://twitcasting.tv/livehouseenn/shopcart/179014
※生配信を見逃してもアーカイブ配信で9/14(水)まで視聴可能です。

【お願い・ご注意事項】
・チケットご購入後は、公演延期・中止の場合を除き、払い戻しはできません。
・配信には最善の準備を行い実施致しますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、安定したインターネット環境(Wi-Fi等)のご利用を推奨します。
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・お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しましては、主催者は責任を負いかねます
・お客様側の電波状況等による問題で配信が繋がらない際の返金や後日対応は一切応じかねます
・配信内容の録画/録音/画面撮影/スクリーンショットなどの映像・画像・音声のweb上およびSNS等への掲載・転載は一切禁止とさせていただきます 

The Jazz Avengers
The Jazz Avengersは世界中の国々から
あらゆる分野で活躍する次世代リーダーたちが
集結し,、様々な国際課題について議論する
ワン・ヤング・ワールド2021閉会式(ミュンヘン)
のため、SDGs5の理念に基づき特別に結成された
「Senri’s Seven」が原型となり、
メンバー個々がこのプロジェクトに呼応して
結成された、日本を代表する
女性トップミュージシャンが集結したバンドです。
メンバーは、川口千里(Dr) 瀬川千鶴(EG)
竹田麻里絵(Key) 芹田珠奈 (EB) 米澤美玖(TS)
寺地美穂(AS) WaKaNa(AS) 中園亜美(SS)の8人。
ドラマーの川口千里がリーダーとなり
集まったメンバーは、それぞれが既にリーダー
としてライブを行うトップミュージシャンで、
まさに夢の最強メンバーとなります。
 川口千里(Ds)
1997年、愛知県生まれ。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三氏に師事している。YouTubeでのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は現在およそ4,000万回。
2013年、若干16歳で待望の1stアルバム「A LA MODE」をリリース。
2014年6月にはLAでレコーディングされた2ndアルバム「Buena Vista」をリリース。ライブでは2014年1月にLAでの単独ライブが大成功。4月にはブルーノート東京で世界的ミュージシャンのリー・リトナー氏とも共演。夏にはE-girlsのアリーナツアーのサポートを務める。
2015年3月にはライブDVD「Senri Kawaguchi Live Tour 2014”Buena Vista”」をリリース。
2016年12月にはサウンドプロデュースにフィリップ・セスを迎え,LAでコレーディングした待望のメジャーデビューアルバム「CIDER ~Hard&Sweet~」をキングレコードからリリース。2017年にはそのリリースツアーを全国7箇所で行い、好評を博す。
9月にはそのアルバムのレコーディングメンバーと共に東京ジャズに出演、横浜、名古屋、大阪のツアーも行う。その横浜公演の模様を収録したライブDVD&ブルーレイ「SENRI KAWAGUCHI TRIANGLE LIVE IN YOKOHAMA 2017」もリリース。横浜で行なった公演は雑誌「JAZZ JAPAN」で2017ベストライブパフォーマンスに選ばれる。
またこの年、アメリカのドラム専門誌「DRUMHEAD MAGAZINE」の表紙を飾り、18ページに渡り特集される。
さらにファンクベースの巨匠、ブーツィ・コリンズのアルバム「World Wide Funk」にも参加。12月にはブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラのメンバーとしてデビッド・サンボーンと、2019年1月にはマーカス・ミラーとも共演。
2020年、メジャー第二弾「Dyanamogenic」をリリース。
ガスリー・ゴーバンやアルフォンソ・ジョンソン、エリック・マリエンサルなど海外ミュージシャンの日本公演に参加するなど、
現在はライブやスタジオワークなど国内外を問わず多彩に活躍中。
瀬川千鶴(G)
6月5日生まれ、横浜出身。
法政大学卒業。
大学在学時からジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、サポート等音楽活動をはじ
める。
ジャンルを問わず、幅広い音楽に対応する。
《主な共演アーティスト》
滝沢秀明、堂本剛、NEWS、長澤まさみ、小池徹平、石丸幹二、庄野真代、水瀬い
のり、わーすた、風男塾、今井麻美、私立恵比寿中学 etc…
《受賞歴》
2007年 高校生軽音楽コンテスト県大会 ベストギタリスト賞受賞
2008年 ギターマガジンコンテスト優秀賞受賞
2009年 ナイルロジャース率いる「CHIC」のBLUE NOTE公演にて、ライブ中に開催されたギターコンテストに参加し優勝。「CHIC」のBLUE NOTE最終公演に招待され、ナイルロジャースと共演
2012年 ギターマガジンコンテスト奨励賞受賞
2013年 ギターマガジンコンテスト優秀賞受賞
竹田麻里絵(Key)
1986/10/12 札幌出身。
3歳からピアノを弾き始める。
ヤマハ音楽教室の専門コースで奏法、作曲、楽典、聴音を学ぶ。
ジュニアオリジナルコンサートに出場、第19回ピティナピアノコンペティション北海道大会本選まで進み入賞。
中学に入り札幌コンゼルヴァトワールで山下聡氏に師事。
第7回A.O.C.C & L.L.Aコンクールで入賞。
高校でジャズに興味を持ち、高校3年生でジャズに転向。
ジャズピアノを田中朋子氏に師事。
2005年洗足学園音楽大学ジャズ科に入学。
ピアノを元岡一英氏、野本晴美氏に師事。
在学中より中村誠一氏、谷口英治氏、原朋直氏、有田純弘氏...等、著名なミュージシャンとも共演を果たす。
在学中に所属していたバンドでYAMAHA TEEN'S MUSIC FESTIVAL2005に出場し全国大会決勝まで進む。
ZEPP TOKYOでのパフォーマンスでオーディエンス賞&ティーンズ大賞を受賞。
大学卒業後、Bostonに短期留学しGeorge W. Russell Jr.氏に師事。
現在は、土岐麻子、akiko、chihiRo(JiLL-Decoy association)、arvin
homa aya等ジャンルを問わず個性的なアーティストとのサポートや、自身が所属するバンドTHE PIGEONZ、LE GRAND RETOURで都内、神奈川を中心に活動中。
また自身のファッションが雑誌GINZAやヘアスタイル雑誌に掲載されたり、アーティストの衣装スタイリングやビジュアルスタイリングを担当する等、ファッション性も注目を集めている。
芹田珠奈(B)
ブルーハーツのストレートな曲に影響を受け11歳からギターを手に取り作曲を始める。
17歳の時、楽器をギターからベースに変え、ベースボーカルのソロ活動ではOSM high school music campグランプリ、北陸インディーズバトルグランプリを獲得。18歳の時、韓国にて行われた野外フェスに招待されゲスト出演、3日間メインステージでパフォーマンスしその様子が現地TVで放送される。
高校卒業後は給費制(学費免除)として音楽大学に入学しベースを櫻井哲夫氏(ex CASIOPEA)に師事。Sonyから発売されているmotion sonicのテレビCMにベーシスト役として抜擢され演奏する。
Web Rock Magazine BEEASTによる次世代女性ミュージシャンNo1を決める投票式のコンテスト「俺の女神」にてベーシスト部門 1位を獲得。
フジロックフェスティバル、NAON NO YAON、音霊フェス、YUYA UCHIDA NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVALなどのフェスに出演。米・アナハイムで行われる世界最大の楽器フェアNAMM SHOW 2017 / 2018 にてMatt Schofield , Tomo Fujita , Kirk Fletcher等のブルーズギタリストと共にデモンストレーションを行うなど、国内外で活動中。キレのあるスラップが評価され、Sadowskyから出ているモデル、スラップに特化されたベース”SLAP MASTER”のエンドーサーとなる。
2019年
・Juna Serita初ソロアルバム「 The Princess of Funk 」をリリース。Itune Store Pop album ランキングにてフランスTOP3、トルコTOP5にランクイン。ファンクレジェンドBootsy CollinsがThe Princess of Funk MVを”Bootsy Baby”と紹介し話題となる。アメリカのベース専門web magazine No Trebleにて紹介される。カナダ・ロサンゼルス・フランスなどで自身の曲がラジオオンエアされる。
2020年
・フランスのweb magazine TOPにて”BLACK JAPAN BASS”と題し4ページに渡りインタビューが取り上げられる。
・シングル「KAFUNSHO」をリリース。ロシア連邦にてiTunes Store Comedy Song ランキングにて1位獲得。花粉症のみではなく痔持ちであることを暴露し話題となる。
・ アルバム「Funk you!」をリリース。iTunes Store Dance albumランキングにて日本で2位獲得
・単身渡米し活動拠点をアメリカに移す。
2021年
・インストゥルメンタルアルバムBattle Field をリリースし現在ツアー中。
米澤美玖(Sax)
北海道旭川市出身。
2019年「Exotic Gravity」
(King Records)でメジャーデビュー。このアルバムと JAZZスタンダードアルバム「Dawning Blue」(Trilogic) の2枚で2019年Jazz Japan Award NewStar部門Album of The Yearを授賞。Amazon日本のジャズ部門にて4枚 のオリジナルアルバム、スピアンアウトユニット ProjectMでの3枚がトップセラ一1位となっており、年間で100日以上のトップセラー1位を記録。
BS TBS「大人女子ストーリーズ」で密着ドキュメンタリーが放映 されるほか、GLAYのTAKUROの全国ツアーや工藤静香のレコーディング等に参加。
2021年にはCotton Club 東京での単独公演を成功させる。リーダーライブだけでも年間100本近くを全国 で展開している。2022年2月に自身7枚目のアルバム「Blue Shadow」をリリース。
D’Addario Woodwinds 日本公認アーティスト
寺地美穂(Sax)
札幌生まれ。6歳からクラシックピアノをはじめ、高校の吹奏楽部でアルト・サックスを始める。高校卒業後、ニューヨーク州立大学で音楽療法を学ぶも、より深くサックスを学ぶためにジャズ・パフォーマンス学科へと転科し、ライヴ・ハウスやマンハッタンのストリートなどで演奏活動を重ねる。
帰国後、出身地の札幌でバンドを組み、Sapporo City Jazzコンテストで2年連続ファイナリストに選ばれ話題になる。
2016年 ビクター・エンタテインメントよりメジャーデビュー・アルバム「Beautiful Magic」をリリース。米米CLUBのフラッシュ金子がプロデュースを担当し、豪華ミュージシャンが参加するスムース・ジャズ・アルバムとして話題になる。
2018年 ギタリスト皆川太一とのユニットで「URBAN GROOVE SESSION」をクラフトマンレコーズよりリリース。Amazon売り上げランキング(ジャズフュージョン部門)1位、ディスクユニオン月間売り上げランキング1位を獲得。
サックス界の巨匠・小池修氏をプロデュースに迎えた堀江有希子(as)、河村緑(ts)とのサックス三管ユニット『sax triplets(サックス・トリプレッツ)』にて、カバーミニ・アルバムとオリジナル・フルアルバム計四作をリリース。ディスクユニオンの全店スタッフが選ぶ『いますぐ聴いてほしい 2019年オールジャンル1000』に選ばれる。
2016年よりサックス専門誌『サックス・ワールド』にて企画連載を務める他、キャンディー・ダルファー、デイヴィット・サンボーン、メイシオ・パーカー、カーク・ウェイラム、エリック・マリエンサルなど数々の来日アーティストの取材・翻訳も務める。
エリック・ミヤシロ氏率いるBlue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのメンバーとしてデヴィッド・サンボーンやボブ・ジェイムスとの共演を果たす。 
WaKaNa(Sax)
千葉県富津市出身
富津市観光大使, そでがうらアンバサダー
尚美ミュージックカレッジ専門学校卒
2010年Funk, Soul, R&Bを軸にDJやラッパー、ヴォーカリストとのコラボレーションでクラブシーンにての活動と平行して自身のPopインストバンド"LUCA"として都内を中心に活動。
2018年Greg Manningのプロデュースを受け、ソロ1stアルバム"Saxcess Story"
で全米デビューを果たす。
シングルはアメリカを中心とした各国でエアプレイされ、Smooth Jazzチャート
にもランクインを果たす。
同年、ロサンゼルスにて開催されたSax playerのMichael Paulo主催のフェスティ
バルへの出演を始め、サンディエゴでの自身のライブを開催、Jazzy Hip-Hopト
ラックメーカーのre:plusのバンドメンバーとしてアジア各国への進出等、世界中へ
活躍の場を広げている。
 楽器メーカーP. Mauriat、マウスピースメーカーTheo Wanne、リードメーカー
Legereと2017年エンドース契約。
最新シングル”SilK”は、2021年、世界各国のSmooth Jazz年間ラジオオンエア
チャートにチャートインを果たしている。
同年、世界サミット”One Young World”、SDGs目標5の実現に向けて結成された
ドラマー川口千里率いる「The Jazz Avengers」(SENRI’S SEVEN)のメンバーと
しても活動している。
日本には数少ない本格的なSmooth Jazz sax playerであり、世界中のSmooth
Jazzファンが最も注目するアーティストの1人である。 
中園亜美(Sax)
1986年鹿児島市出身、福岡第一高等学校音楽科卒業。
2007年洗足学園音楽大学Jazz科からBerklee音楽大学へ編入。サックスをWalter Beasleyらに師事。
2009年卒業後、NewYork を拠点にアメリカ、ヨーロッパで サポートミュージシャンと して活動。
2014年より東京 に拠点を移しソロとしての活動を本格的にスタートさせる。
2015年10月サウンドプロデューサーに安部潤を迎え VEGA ミュージックエンターテイメントよりアルバム「Make It Happen!」を発売。タイのHitman Jazzからも同時リリースを行い、同年バンコクやチェンマイとジャズフェスへも参加する。
2016年8月には世界配信シングル「She's Home」と「World Connection」をリリース。
2017年4月米・ワシントンDCにある老舗ジャズ クラブ Blues Alleyでの単独ライブを成功させる。
2018年4月にスペースシャワーミュージックよりセカンドアルバム”The Real”をリリース。
2019年には倉木麻衣20周年記念ホールツアーに参加。2020年6月にKey 竹田麻里絵とのDuo ユニット”LE GRAND RETOUR”でシングル 「GENE」のデジタルリリース後 7月には初の配信ライブを成功させる。
2021年5月7日、音楽配信プラットフォーム MUSERにChannelを開設「24hours with LE GRAND RETOUR」
(https://muser.link/__b/channels/legrandretour)
クラシックのバックグラウンドと本場アメリカ NY で磨いたセンスの二つを持ち合わせソプラノサックスをメインとした次世代を担うサックスプレイヤーの1人として日本のみならず世界中で活動中。