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LIVE HOUSE enn

ギタリスト越田太郎丸の”Heartful Days with 瀬木貴将&榊原大”
越田太郎丸(ギター)
瀬木貴将(サンポーニャ・ケーナ)
榊原大(ピアノ)
2016年10月13日(木)
会場:LIVE HOUSE enn 3rd
仙台市青葉区中央2-7-11仙台ストックマンビル B1F Blue
開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4000(drink代\500別)
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678 (14:00〜24:00) メール info@livehouseenn.com
問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE
022-212-2678 http://livehouseenn.com


越田太郎丸(ギター)
9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法 の 影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。
『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、作曲・編曲も手掛ける。
銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、coba、辛島美登里、遊佐未森など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでもソロ演奏を展開。
朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。
 
瀬木貴将(サンポーニャ・ケーナ)
1966年東京都出身。
13歳の時サンポ〜ニャ&ケ〜ナを独学で始める。
18歳から南米ボリビアに渡り現在まで6枚のアルバムをリリース。
1995年『VIENTO〜風の道』で国内ソロデビュー。
日本国内で合計22枚(ベスト盤等含む)のCDをリリース。
 チョーヤの梅酒、キリンビール、コーセー化粧品、
ファイザー製薬、味の素など多くのTV-CMタイアップを始め、
TBS主催の『世界遺産・ナスカ展』『インカの都〜シカン展』、
『インカ帝国展・マチュピチュ発見100年』の音楽も担当。
 楽器の本場ボリビアでは、CD『SAL Y AGUA』がボリビアのグラミー的存在『CICOMBOL大賞2010』の2部門からノミネートされる。
 共演アーティストも数多く、ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』の参加を始め、THE ALFEE、嵐、福山雅治、角松敏生、THE BOOM、槇原敬之、森山良子、ゆず、南こうせつ、高橋洋子、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、coba、押尾コータロー、寺井尚子、小野リサらと共演。テレビ出演はフジテレビ『FNS歌謡祭』、『僕らの音楽』
『ミュージックフェア』、『新堂本兄弟』、
NHK 『地球テレビ〜エルムンド』等に多々出演。
作曲家としても2012年には嵐に『VOICE』を楽曲提供。
2015年は『大アマゾン展』の音楽を担当し、CD『THE GREAT AMAZON』をリリース。創作活動は、1997年にアマゾン河をカヌーで5,000km下ったのを始め、
ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れ、主に大自然の中で行っている。
野生動物保護団体JTEFの賛同者としても参加し、音楽を通じて野生動物保護の為に活動をしている。
 
榊原大(ピアノ)
1967年生まれ。4才よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒。在学中にG-CLEFを結成。
卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、7度にわたる全国ツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初の紅白歌合戦出場を果たすなど、多彩な実績を残す。
バンド解散後も、その力強いピアノタッチとジャンル不問の卓越したセンスは、葉加瀬太郎、ゴスペラーズ、中島美嘉、姿月あさと、松田聖子、大友康平、河口恭吾、等、数々のアーティストのステージサポートやアレンジワークで発揮される。
2001年から本格的にソロ活動に取り組み、現在までに9枚のオリジナルアルバムをリリース。
bayFM、α-Statioin他、全国6局ネットの番組パーソナリティをつとめるなど、マルチな活動を展開。
また映画やテレビドラマ等、映像音楽も数多く手掛けており、
05年にはNHK連続テレビ小説「ファイト」の音楽を担当した。
ほかにも日本テレビドラマ「ブルドクター」(11年)、
テレビ朝日系列「ワイドスクランブル」「ANNニュース」テーマなどで楽曲を提供している。
14年にクラシックカバーアルバム「Dear Classix」を、
また15年には、ポップスカバーアルバム「Deaa Love Songs」
をキングレコードより発表。