LIVE HOUSE enn
19thアルバム「Blue Moon」発売記念 BASSNINJA wired TOUR 2016 今沢カゲロウ 2016年11月2日(水) 会場:LIVE HOUSE enn 3rd 仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Blue 開場 19:00 / 開演 19:30 前売\2000(drink代\500別) ※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にて チケット予約を受付致します。 電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com 問合せ:LIVE HOUSE enn OFFICE 022-212-2678 http://livehouseenn.com |
|
今沢カゲロウ |
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。 特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、 奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。 ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。 2006年にキングレコードより『BassDays』リリース。 外資系レコード店ジャズチャート1位に。 同年、ヨーロッパ最大のベースフェス 「ヨーロピアン・ベースデイ2006」に東洋人として初招聘、“世界のベーシスト10人”に選出。 ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。 翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。 国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘。 2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。 2010年、インド公演ツアー。 南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。 世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。 2013年4月、「エレクトリック・ベースと吹奏楽のためのコンチェルト」を初演。 その模様がミャンマー最多発行部数の新聞『Daily ELEVEN Newspaper』に掲載。 2013年5月、ミャンマー公演ツアー。ヤンゴン・エクセル・トレジャータワーにおいてソロコンサート。 外国人楽器奏者をメインとしたインストゥルメンタルのコンサートとしては、ミャンマー史上最大規模のものとなり、国内の人気歌手、演奏家達がゲストとして参加。 2013年6月、ミャンマー最大手のTV局『SKYNET』『5 network』等60社以上の記者会見及びTV番組出演。 『Daily ELEVEN Newspaper』巻頭記事。 2015年3月、中国公演ツアー。『今?蜉蝣(Jin ze fuyou)』名義での活動を開始。 2015年10月、アジア最大の楽器博覧会「Music China 2015」に出演。国外から招かれた唯一のアジア人ベースソロプレイヤーとして出演。 2016年1月、アメリカ最大の楽器博覧会「NAMM SHOW 2016」に出演。フィル・ジョーンズ・アンプ、ゴダンのブースにてパフォーマンス。 2016年 四国大学特認教授に就任。 全19作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている。 |
Quagero Imazawa / 今沢カゲロウ 19th album "Blue Moon" trailer |
|
NEWアルバム
『Blue Moon/ ブルームーン』
品番:Q.I.BASE020D
価格:\2,300(税抜)"今沢カゲロウ19枚目の作品は、 ギターレジェンド、ジョン・マクラフリンが 最も信頼する、 インド人パーカッショニスト、 セルヴァガネーシュ(リメンバー・シャクティ)が全面参加! ベースニンジャがインドの超絶リズムと ガチで暴れる!!" "全世界のベーシスト、 パーカッショニストのみならず、 音楽に携わる全ての人々に一石を投じる問題作になるだろう。" 【スターレス高嶋(高嶋政宏・俳優)】 |