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LIVE HOUSE enn

村井秀清Merged Images 『Live Tour 2018@enn vol.2』
村井秀清(Pf)
宮崎隆睦(Sax)
日景 修(B)
新村泰文(Ds)
2018年11月16日(金)

会場:仙台 LIVE HOUSE enn 3rd
仙台市青葉区中央2-7-11 仙台ストックマンビル B1F Blue
TEL 022-212-2678(OFFICE)
http://livehouseenn.com
開場 19:00 / 開演 19:30
前売\4000(drink代\500別)
※学割:大学生以下→学生証提示により当日\2000円キャッシュバック致します。
※本公演に関しましては、LIVE HOUSE enn OFFICE にてチケット予約を受付致します。
電話 022-212-2678 メール info@livehouseenn.com
  村井秀清(Pf)
東京生まれ、横浜育ち。
幼少の頃より、バイオリン・ピアノを習う。大学在学中よりバンド活動を開始。大学卒業後、米国ボストン・バークリー音楽院に留学。93年帰国。 帰国後ピアノ・キーボード奏者として活動を開始、数多くのアーティストと共演。また、作編曲家としても、CD・TV・CMなどで活躍。海外アーティストとの共演も多数。最近はアニメーションの音楽も手掛け、注目を集めている。
自己のグループINFINITE CIRCLEで2枚のアルバムを発表。現在は、自身のユニットMerged Imagesの他、既に2枚のアルバムを発表しているShu-Kay-Manで活動中。全国のライブハウス・ジャズクラブで抜群の動員を誇っている。J-Jazzシーンの次世代を担う、人気アーティストの一人。
CRESCENTEより「世界ふれあい街歩き」などのNHK-TV番組のテーマ曲・挿入曲集「Merged Images」「Merged Images2」「Merged Images3」を発表しており、サントラ集としては、異例のロングラン・セールスとなっている。
2015年オリジナル・アルバム「Impressions」発表。今作が、「In the air, In the water」(2010)、 「Home」(2011)、「Step Forward」(2013)に続く、4作目のソロ・アルバムとなる
  宮崎隆睦(Sax)
高校在学中よりプロ活動を開始。大学卒業後ボストン・バークリー音楽院に留学。
在学中にナタリー・コール、ナット・アダレイと共演。1998年にT-SQUAREに加入。
その間にボズ・スキャッグスのジャパンツアーや国内アーティストのツアーサポートなどに参加。
2000年よりソロとなり、様々なセッションワークやレコーディング等に加え尚美ミュージックカレッジをはじめレッスン、クリニックも行っている。
2006年初のソロアルバム"Nostalgia"をリリース。
2011年自身のユニットTeatro Raffinatoの「La Partenza」をリリースした。
  日景 修(B)
1968年生まれ。
中学時代オーケストラ部に所属しコントラバスを始める。金沢大学在学中からジャズの演奏を始め、ビッグバンドに所属し活動するとともに、様々なライブ活動を行い、池田篤、原朋直、山田穣等との共演を重ね、腕を磨く。
大学卒業後、名古屋に居を移し本格的にプロとして活動を開始。名古屋を中心とした活動の他、吉田正広グループにて全国各地でのツアーを行う。
佐山雅弘、向井滋春、TOKU、大坂昌彦、川島哲郎、松島啓之、近藤和彦、村井秀清、綾戸智恵、ケイコ・リー、木住野佳子、アレンファーナム、ジェフキーザー、ブルースバース等との共演、JiLL-Decoy associationのサポート、また多数のレコーディング・ツアーに参加。小濱安浩グループにて韓国公演にも参加する。
またジャズ以外にも韓国ヘグム奏者のレコーディング・ツアーにも参加。
また、名古屋音楽大学非常勤講師として後進の指導、NHK文化センターや学校などでジャズの解説の講座を開講するなどの活動も行っている。
新村泰文(Ds)
北海道出身。幼少時に父から和太鼓を学び、のちにクラシックを通じて西洋打楽器の世界へ。ドラムを猪俣猛氏に師事。
あらゆる打楽器を用いながら、ジャンルや音楽スタイルに限定されないアプローチで評価を得ている。
札幌交響楽団との共演や自身のリサイタルを開催するなど10年にわたり北海道を拠点に活動。
2009年より東京に拠点を移し、ライブサポートで平原綾香、NAOTOと共演。
宮崎隆睦、下野ヒトシのユニットTeatro Raffinatoのレギュラーサポートの他、ミクスチャー・ロックバンドPsychedelic Rose に参加し精力的に活動している。