●oak(東京) <2005.5.30>
●OI VALCANS(札幌) <2002.1.25>
●OIL78PROOF(東京)
http://www.justmystage.com/home/oil78proof
<2012.4.25>2nd
●扇愛奈
http://www.ougiaina.jp/
<2009.7.28>
●扇愛奈とザ・セクターズ <2008.11.4>
●○× 散歩楽しいです!!ライブ頑張ります。
<2011.10.30>2nd
●オーサカ=モノレール
http://www.osakamonaurail.com/
'92年の結成から一貫して「1968〜72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心してきた。
激しいライヴアクト、徹底的なこだわりのレコーディングに加え、伝説的SOULパーティ「SHOUT!」の主宰、70sブラックムーヴィ(『コフィー』・『スーパーフライ』ほか)のインディペンデント配給(全国約20箇所の劇場公開およびDVDリリース)、ザ・JBズを迎えたイベント主催/共演、そして多数のコンピレーション作品参加など、そのハードワーキングぶりは数えきれない。
一連の7インチシングルがきっかけとなってロンドンのファンクシーンを中心とした海外評価が高まり2005年より海外での流通も確立された。 長きに渡って日本ファンクシーンの第一線を走り続けてきた彼ら。
初めて発表された音源は、日本ヒップホップの草分け的スターであるブッダブランドのファーストアルバム『病める無限のブッダの世界(2000)』での冒頭を飾るフィーチュアリングトラックであった。
その後、5枚のCDアルバム、8枚のアナログ音源、数えきれないコンピレーションでそのサウンドを披露してきた。
2006年6月には、"THE SOULSISTER NUMBER ONE"・「FUNK MUSICのファーストレディ」ことマーヴァ=ホイットニーの初来日ツアーを企画・実現させた。
彼女のバックバンドに徹し、渋谷クラブクアトロのほか、札幌・沖縄を含む全国6カ所を巡業し、ツアーを大成功させた。
そして更に、彼女の約36年振りとなるニューアルバム『I AM WHAT I AM』のプロデュース/発表。
全世界のファンクシーンを震撼させた......。 2006年11月、初のヨーロッパツアーを敢行。
シーンの殿堂的ライブジョイント「JAZZ CAFE」(ロンドン)を初め、フランス2カ所、ドイツ4カ所の計7公演を大成功に収めた。本年もオーストラリア/ニュージーランド、そしてマーヴァ・ホイットニーとのヨーロッパツアーを予定している。
2006年7月より、MURO(King Of Diggin')、DJ JIN(from ライムスター)、黒田大介、オーサカ=モノレールがレギュラーメンバーとなる、大型ファンクパーティ『IN BUSINESS』(奇数月/第3土曜日渋谷CLUB ASIA)にも力を注いでいる。
そしてこの夏の一大イベントとしては、マーヴァ・ホイットニーwithオーサカ=モノレールとしてFUJIROCK FESTIVAL'07への出演が決定している。

<2007.8.30>
●王様(Vo&G)
http://www.osama.co.jp/web/
1995年、CD「深紫伝説」で衝撃デビュー!同年レコード大賞・企画賞受賞。 
「日本語直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む、日本ロック界唯一無二の存在。現在も、60〜70年代のロックを後世に伝えるべく、ギターとユーモアのテクニックを駆使し、ライブ活動とCD制作を中心に活躍中。
2014年のライブ総本数は、220本という実力派である。
2013年5月「黒い安息日伝説/王様+BLOOD SABBATH」発売。ヘヴィメタル・ロックの父=ブラック・サバスの名曲・代表曲を8曲、日本語訳し歌唱。さらに、ブラック・サバス・トリビュート・バンド= BLOOD SABBATHのサポートを得て、サウンドも本家のものに肉薄、各方面から好評を得ている。
2014年11月には「王様の公式海賊盤 カブトムシ外伝ライブ・イン・福岡キャバンビート」を発表。全国各地で行われている王様と現地のセッションバンドの楽しいライブのうち、「ビートルズが初期に他人の曲をカバーした楽曲」のみを福岡で演奏した音源をCDに収録して発売したところ、大好評のうちに完売状態となった。
2015年は、CDデビュー・20周年にあたり、より精力的に日本全国をライブ行脚している。
詳しい王様の活動については、公式ホームページで!
<2008.1.11/王様&36スペシャル>
<2008.8.12/王様&36バンド>
<2010.7.5/王様&和田アキラ>3rd
<2011.1.21/直訳ロッカー・王様!新春・仙台ライブ IN enn 3rd!!>3rd
<2011.9.22/ロックDA セッション>2nd
<2012.9.14/ロックDA セッション>2nd

<2013.9.19/ロックDA セッション>2nd
<2014.9.18/ロックDA セッション>2nd
<2015.9.17/ロックDA セッション>2nd
<2015.11.2/TRIPLE KING>2nd
●王様&36バンド
<2008.8.12>

王様(Vo&G)
http://www.osama.co.jp/web/
ねずみ年7月7日生まれ。血液型O型。
上智大学経済学部卒業後、1年半のサラリーマン生活を経てフリーターに。
CDショップ店員、宛名書きのアルバイトをしながら音楽活動を続ける。
1990年、試行錯誤の末「洋楽ロックの日本語直訳ならびに歌唱」を始める。
また、ヒゲをのばしていた当時の風貌がトランプの王様に似ていることから、「王様」とあだ名をつけられる。
弾き語りライヴ活動、深夜TVへの出演、サポートギタリストなどの活動を経て、1995年9月、CD『深紫伝説(ふかむらさきでんせつ)』で衝撃デビューを飾る。
その後も、洋楽ロックに関する豊富な知識を生かし、数々の名曲を日本語に直訳・翻訳・超訳し、60〜70年代王道ロックの伝導・普及に努めている。
ロックの本質を笑いのオブラートに包んで伝える…それが王様のスタイルである。
2007年春、新作CD・ハードロック名曲直訳集『鋼鉄伝説』を準備中!また全国各地でのライブ活動に加え、着歌・着メロ、コラム執筆、ナレーション、ギターセミナー、バンドコンテスト(ゲスト・審査員)など多方面で活躍中!


三浦晃嗣(Ds)
1954.2 大阪府生まれ
Drumer,Compose,Writer
小学生の頃ベンチャーズのメル・テイラーに憧れてドラムを始め、高校時代にはロックの洗礼を受ける。
大学在学中より都内のディスコやライブハウス、米軍キャンプ等で活動を始め、1975年、グループ”ボビー&リトル・マギー ”でレコード・デビューを果たす。
バンド解散後はスタジオ、バッキング等の傍ら“NASA””チキンシャック”等のグループでも活動。
'89年暮れに徳武弘文と出会い、' 92年"Dr.K Projectに参加。
現在はドラマーとしての様々な活動を軸に音楽雑誌のライターとしても活動している。


六川正彦(B)
1951.7/18 長野県生まれ
Bassist,Compose,Produce
日大芸術学部に在学中にベースを始め軽音楽部、ジャズ研に席を置く。
大学卒業と同時にあがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加。
その後、南佳孝、吉田美奈子のバッキングを経て、大橋純子&美乃家セントラルステイションに参加。
脱退後は、スタジオセッションやライヴセッションを始める。
数々のレコーディングやライヴ活動を経1990年よりプロデューサーとしての活動も開始する。
1996年に音楽事務所ロコスミュージックを設立。
自らベーシスト・マネージメントとしてDr.K Projectに参加。


●大澤逸人
http://itsuto.blog104.fc2.com/
<2015.4.23/Jeff Kollman Japan Tour 2015>2nd
●大島賢治(Ds/THE HIGH-LOWS) http://kenji-ohshima.jugem.jp/
<2007.5.2/三宅伸治『ニュー・アルバム「BLUES'N ROLL」発売記念ツアー』>
●大池清司(Ds) <2006.6.27>
●大奥 さようなら
また会う日まで By奥瀬<2006.10.26>
●大石啓太(八戸) <2005.8.15>
●大河原亮三(Dr) <2005.7.13/杉本篤彦バンド>
●大城美佐子 <2002.3.7>
●太田剣(A.sax)
http://kenota.net/
<2003.7.17/小林陽一&グッドフェローズ>

<2014.11.7/太田剣Quarter>3rd
●太田寛二(Pf)
http://www.kanji-ohta.com/
1959年札幌市で生まれるが、幼少の頃は茅ヶ崎で育つ。
金井英人のグループを経て、渡辺文男グループ、稲葉国光トリオ、大森明グループ、
清水閏、西条孝之助らとセッションを行い、また海外のアート・テイラー、ジョー・ジョーンズJr、エブリン・ブレーキーらとも共演し、実力を認められている。
国際的にも、インドのジャズ祭、”ジャズ・ヤトラ”に出演した。
2005年に待望の2ndアルバム「If you could see me now」をNYで製作、ジミーラブレイス(Ds)アールメイ(B)を起用。バリーハリス(P)とも振興が深い。
現在は自己のトリオで都内を中心に活躍中。日本を代表するバップピアニスト。

<2011.5.12/MONKS TRIO>
●太田光宏(G) http://homepage3.nifty.com/m_ohta/
<2011.9.30/オオフジツボ>2nd
●大平 龍介 仙台生まれですが現在東京で活動しています!
よかったらHPに遊びに来て下さい!<2007.1.2>

http://www.freepe.com/ii.cgi?daipe
●大高清美(Org)
http://www.uprize.jp/kiyomi/
10月18日生まれ。6才よりオルガンを始める。
個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルで、2001年12月にはDave Weckl(Drums)、GaryWillis(Bass)とのオルガントリオアルバム「Out of Sight」、2002年には村石雅行とのアルバム「Paragraph」、そして2004年には後藤次利&山木秀夫とのアルバム「Frames 」と、これまでに5枚のリーダーアルバムとオルガン教則ビデオ「あなたは弾ける!ジャズ&ロックオルガン」をリリース。
その他、ミュージシャンへ楽曲提供、スタジオ・ワーク、出版物の執筆、オルガンセミナー、オルガン指導、アレンジなど精力的に活動している。
キーボードマガジンにて 「大高清美流おるがん道 」連載中!
<2006.10.25/assure>
<2007.7.26/assure>
●大立目 朋子 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=orange_ohtachime5
<2007.1.17>
●大谷レイブン(G/from MARINO)
http://homepage3.nifty.com/wishingwell/ohtani.htm
1960年3月27日生/大阪出身
 11才の時に音楽に目覚め、初めてクラシック・ギターを手にする。
その後ラジオから流れるレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベックなどに影響されロック・ギターに浸る少年時代を過す。
1981年“MARINO”に加入、イングヴェイ・マルムスティーンのサポート・アクトとして全国ツアーを回るなど伝説的なライヴを行いアースシェイカー、ラウドネスなどと共に当時のハードロック・ムーヴメントを作り上げた。
 84年には、第2期ジェフベックグループのメンバーであるマックス・ミドルトン、クライヴ・チャーマンらとレコーディングしたソロ・アルバム“RAVEN EYES”を発表。
“MARINO”解散後、元UFOのポール・レイモンド、元ANGELのフランク・デミノらと“SHANGHAI”を結成。
その後、白浜 久(EX−ARB)、岡村靖幸、難波弘之(EX−バックスバニー、S.O.W.)、鈴木彩子,人見元基(EX−VOW WOW)、桑名晴子、BAKI(EX−ガスタンク)らとツアー、レコーディングするなど幅広いジャンルのアーティストとセッションを行っている。
また、女性ロックバンド「BETTY BLUE」のプロデュースも担当。
現在“大谷令文グループ”で活躍中。

<2008.8.22/GENKI SESSION 2008〜夏休みだヨ!全員集合〜>
<2009.4.8/コラーゲンズ>
<2012.2.6/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd
<2012.5.8/コラーゲンズ>2nd

<2013.7.30/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd
<2013.12.4/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd
<2014.4.24/通天閣ブラザーズ>2nd
●オオツエ(淡路島)
http://43.xmbs.jp/ohtsue/
<2014.6.2>2nd
大槻“KALTA”英宣(Ds)
http://www.kaltek-musik-engine.com/
1970年東京都新宿区生まれ。3歳から電子オルガン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。ドラムは日野元彦、岡村孝雄、各氏に師事。
学生時代からプロとしての活動を開始し、ジャンルを間わず様々なバンドを経験する傍ら、20歳の時にはインストラクターとしても活動を始めた。
と同時にCM音楽やゲームソフト等の音楽制作やJ・POPSの作編曲も手掛けるようになり「島谷ひとみ」の「亜麻色の髪の乙女」の編曲者として、日本レコード大賞の金賞を受賞。
その後はよりドラマーとしての活動を活発化させ、TOKU、小沼ようすけ、日野賢二、秋田慎治らとTKYを結成した他、野崎良太率いるJazztronikへの参加や、 UAのライヴサポート等、ジャンルを超えて活躍。
現在、太田剣、田中信正、Woong San、ハクエイ・キム、牧山純子、等でレギュラー活動する他共演者は多岐多数。
2008年にはインストラクターの経験を生かし教則DVD「ジャズドラムの嗜み」をリリースし、同年には白身のグループ「Vertica1・Engine」で同名のCDもリリース。
国内ジャズシーンを担うプレイヤー12名が集結し、大槻のlO曲のオリジナルを熱演する力作となり、ドラマーとしてのみならず作編曲家としても才能がフルに発揮されている。

<2011.6.21/Aquapit>2nd
<2012.2.22/【須藤 満 「Waking Up」Tour 2012】>2nd
<2012.6.7/Take-Suto>2nd
<2012.10.5/須藤 満 Waking Up Tour 2012>2nd

<2014.11.7/太田剣Quarter>3rd
<2016.3.28/『Sutoh-The-Tour☆2016』>2nd
●大槻ケンヂ
http://www.okenkikaku.jp/okenkikaku/o-ken/
<2014.7.22>2nd
●大土井 裕二(B/ex.チェッカーズ) http://www.terra.dti.ne.jp/~n-kayo/live_schedule.htm
<2004.10.30/seamus>
●大西 真(B) http://groovinbass.omiki.com/
<2007.2.13/金子マリ Presents 5th Elements will>
<2011.6.3/5th element will>【公演中止】
●大野 瞬 http://shunohno.net/
<2012.11.2>2nd
●大橋隆志
http://www.rp-records.com/jjguitar/
<2014.11.16>3rd
●オオフジツボ
http://tsuboy.internet.ne.jp/oftb/
<2011.9.30>2nd
太田光宏(G)
http://homepage3.nifty.com/m_ohta/

藤野由佳(Acod)
http://yukafujino.com/

壷井彰久(Vl)
http://tsuboy.internet.ne.jp/
●大町あきら(横浜)
http://www.warm-sound.jp/web/
<2013.8.18>2nd
●大森靖子
http://oomoriseiko.info/
<2015.4.4>2nd
●大矢たけはる(名古屋) <2005.7.21>
●王梨(東京) http://irumasa.kt.fc2.com/ <2006.11.28>
●岡崎好朗(tp) http://homepage.mac.com/yoshirojazz/Menu5.html
<2003.7.17/小林陽一&グッドフェローズ>
●岡沢茂(Ba) <2006.7.31>
●小笠原義弘(B/from.Bluestone.co)
http://ameblo.jp/oganchan
大阪出身

1991 年The Truth 『Dead or Alive』で関西のシーンに登場後、数々のレコーディングセッション、バンドを経て、1996年The Savoy Truffleに加入、1998 年1st Alubm『To the higher ground』をリリースし、アメリカ、ヨーロッパをツアー、ドイツ、スウェーデン等でアルバム契約を結びワールドワイドな活動を開始する。

 The Savoy Truffleは2004年5th Album 『Roadhouse boogie』リリース後に活動停止し、シンガーを除いた4人で新たにインストゥルメンタル ミュージックを中心にしたBluestone Co.を結成し、1st Albumにはテキサス出身の驚異のギタリスト Chris Duarteと共演、2nd Album『Supernatural Delight』(Grooveyard Records/BSMF Records)はアメリカのレコード会社との初契約作品で、バンドはふたたび活動の中心をアメリカに移し、 Chris Duarteと共に2006〜2010年まで全世界をツアーする。2009年リリースしたChris Duarte&Bluestone Co.『396』(Shrapnel Records Blues bureau international/P-vine)は日本人としては始めてのビルボード ブルーズチャートランクインとなる初登場13位を記録。
2012年にはThe Savoy Truffle 再始動、『Songs from the road/Live in Sendai』『Songs from the road/Live in Yokohama』をリリースし、初のDVD『The road goes on forever/Live in Osaka』をリリースする

Bluestone Co.解散後はChris Duarte Groupの一員として日米でツアーに参加、2013年には『CDG Live in Japan』(Shrapnel Records Blues bureau international/P-Vine)をリリースする。

国内でも2013年に松浦善博氏を中心とした日本語ロックバンドSHRIMPHEADSに参加し、2013『We are traveling』リリースし全国をツアーする。

Ichiro,ムッシュカマヤツ&ティグリガンズ、YAMAZEN&Z-Ryders、David Ralston Bandに参加し、ジャズ、ロックミュージシャンらとライブ、レコーディングに と幅広い活動を展開している。
<2006.1.11/Chris Duarte & Bluestone(from The Savoy Truffle)>
<2007.1.10/CHRIS DUARTE & BLUESTONE COMPANY>

<2007.7.2/住友小笠原(スミオガ)>
<2007.11.6/住友小笠原(スミオガ)>
<2008.1.10/CHRIS DUARTE & BLUESTONE COMPANY>
<2008.10.30/住友小笠原(スミオガ)>
<2009.2.3/Chris Duarte & Bluestone Company>

<2009.4.8/コラーゲンズ>
<2009.8.25/Bluestone Company>
<2010.1.7/Bluestone Company>
<2010.4.13/Chris Duarte & Bluestone Company>

<2011.1.11/Chris Duarte & Far East PSYCHEDELIA>
<2011.7.28/ichiro Circle Scale Tour “20th Anniversary”>2nd
<2011.9.18/THE SAVOY TRUFFLE>2nd
<2012.2.6/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd

<2012.5.8/コラーゲンズ>2nd
<2012.7.24/CHRIS DUARTE GROUP>2nd
<2012.10.17/ichiro 2012 Tour “Raw Vintage”>2nd

<2013.7.30/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd
<2013.11.12/CHRIS DUARTE GROUP>2nd
<2013.12.4/トリオ・ザ・コラーゲンズ>2nd
<2014.4.24/通天閣ブラザーズ>2nd
<2014.5.23/Shrimpheads>2nd
<2014.7.23/TRIO THE COLLAGENS>3rd
<2015.6.17/TRIO THE COLLAGENS>2nd
<2015.11.19/CHRIS DUARTE GROUP>2nd
<2016.6.13/Tomi Isobe Japan Tour 2016 - Riding on Wind blown from Georgia, Boston and Hawaii !!!!>2nd

<2016.7.12/DRB tour 1st album release Japan tour 〜Mensori all smile kachaaaashi〜>2nd
●岡田佳大(Ds)
故アート・ブレーキー(ジャズメッセンジャーズのドラマー)に誘われ渡米。
そのままニューヨークに住み演奏活動を続ける。
91、92年には日野皓正(トランペット)グループのツアーメンバーとして活躍。
その後、渡辺貞夫(アルトサックス)バンドのレギュラーを務めるなど、数多くのレコーディング、ライブセッションに参加。

<2007.6.25/THE TRAVELING APPLE>
●岡田治郎(B)
http://jiro-okada.com/
1967年10月21日神奈川県生まれ。
12才からベースをはじめ 22才頃からプロとして活動を始める。
1994年高橋真梨子のツアーに参加し、ヘンリーバンドのメンバーを15年間勤める。
「INFINITECIRCLE」に参加。2000年、2002年に2枚のアルバムをリリース。
1999年「WISIWYG」に参加。1997年と2002年に2枚のアルバムをリリース。
2000年洗足学園音楽大学ジャズコースの講師を勤める。
「鈴木禎久パンバニーシャ」に参加。2003年と2004年に2枚のアルバムをリリース。
2001年「PRISM」に加入。PRISMでは9枚のアルバムと3枚のDVDを出している。
「JunkyFunk 」「LineDrive」に参加し、「LineDriv」は 2005年アルバムを発売。「JunkyFunk 」も2006と2008年に「変ビート」という新しいリズムを使ってスタンダードジャズアルバムを2枚、プロデュースして発売。
2009年「平原綾香」ツアーに参加し、その年の後半は平原綾香ファンクラブのイベントで、歌とベースだけのデュオのライブもおこなった。
「Tri-Offensive」でアルバムリリース。和田アキラとのデュオでも活動している。

<2006.4.14/PRISM>
<2006.12.29/PRISM>
<2007.12.27/PRISM>
<2009.8.20/TRI-Offensive>
<2009.10.20/PRISM>

<2010.12.10/PRISM>
<2012.12.18/PRISM>
<2013.12.17/PRISM>2nd
<2015.11.20/PRISM>2nd
●岡地 曙裕(Ds/ex.ボ・ガンボス)
『吾妻光良&スィンギンバッパーズ』『ブレイクダウン』『ボ・ガンボス』等のグループで活動。
オーティス・ラッシュ、シル・ジョンソン、ネビル・ブラザーズ、ボ・ディドリー、B.Bキング等とライブ、レコーディングした汗かきドラマー。

<2005.7.22/Jungle Hop>
<2008.9.29/長見順バンド>
●岡本郭男(Ds)
http://www.okamoto-atsuo.net/
<2005.11.22/『AB's』>
<2010.7.16/BLUFF>
●OKAMOTO'S(東京) http://www.okamotos.net/
<2010.2.13>
●岡本博文(ギター)
http://www.eonet.ne.jp/~jawango/
1960年広島市生まれ。
(現在京都市内在住)同志社大学在学中よりギターをはじめる。
”同志社大学サードハードオーケストラ”で”宝塚ジヤズフェスティバル”にて2年連続ベストプレーヤー賞、受賞。
その後、卒業と同時に就職したが、3年のブランクを経てふたたびギターを手にする。
1987年、京都の”ライブスポットRAG”の7周年記念ライブで渡辺香津美、東原力哉、清水興と共演。
これをきっかけに、プロ活動に入る。
京都の”ライブスポットRAG”を中心に是方博邦、野呂一生、石田長生、橘いずみ、渡辺裕之等と共演。
1992年、WEAより「チャンクヒルズチルドレン」にてアルパム『チヤンク』を発表するとともに、自己のパンド「岡本博文ニューギターバンド」を結成。
1993年、古谷充ニュープロジエクトに参加。
1994年、自己のバンドに村上ポンタ秀一(dr)石橋敬一(b)を迎え全国ツア一を行う。
その後、パーカッションにヤヒロトモヒロもレギユラーに迎え定期的にツアーを行う。
1997年、自己のパンドに桜井哲夫(b)を迎えツアーを行う。
渡辺香津美と共演、ツアーを行う。
1998年、ケーナの巨匠、ホルへ=クンボのツアー参加。
1998年、11月、村上ポンタ秀一プロデュースで、鬼怒無月(ギター)ヤヒロトモヒロ(パーカッション)村上ポンタ秀一(ドラムス)グスタボ=グレゴリオ(ベース)バカボン鈴木(ベース)を迎えて、ソロアルバム『JAWANGO』を発表。
2000年、ブエノスアイレスにて、ファン=ファルー(G)にフォルクローレ=ギターを師事。
タンゴをペドロ=アギュラーに師事。
2001年,RAG International Music Co.,Ltd.の所属ミュージシャンとなる。
ニューヨークにてアルゼンチンのロックスター、ミゲール=カンティーロと共演。
ニューヨーク、ボストンにて、ジーン=バートンシーニー、ブレット=ウィルモットにコードワークを師事。
日本でも数少ない本格的タンゴバンド『アストロリコ』のメンバーになる。
2002年アルバム「オルケスタ アストロリコ」に参加。
2003年土岐英史(サックス)清水興(ベース)NORA(ボーカル)と佐世保ジャズフェスティバルに出演
2004年土岐英史(サックス)とセッション、赤木りえ(フルート)&イスラエル=セデーニョ(ベース)とのセッション、是方博邦(ギター)山本恭二(ギター)小沼ようすけ(ギター)とのギターバトルセッションなど、繰り返す。
2005年小川 紀美代(バンドネオン)との共演が定着。
2006年深川和美(ヴォーカル)との「トリオロータリー」。
宮野弘紀(ギター)との「キエレスマテ」赤木りえ(フルート)との「トリオ=アパッショナード」のツアー。
プエルトリコのクワトロの達人、プロディヒオとツアー。
ミゲール=バルコス(p)のコンサート

<2008.11.18/>
●お気楽ギグ
日本を代表するフュージョン・バンド、カシオペアのリーダーにしてスーパーギタリスト、野呂一生と、ジャズからラテンまであらゆるシーンで活躍する凄腕ギタリスト、天野清継のふたりで結成したアコースティックギター・デュオ<お気楽ギグ>。このふたりが、多くの音楽ファンにとって、耳馴染みの多い昭和の名曲を取り上げ「昭和ニッポン」と題してCDをリリースします。色褪せることのない昭和のヒット曲を、豊かなアレンジと華麗なテクニックで綴り、リスナーを魅了します。
<2012.8.3>3rd


野呂一生(G)

http://www.isseinoro.com/

天野清継(G)
http://members2.jcom.home.ne.jp/ki-amano/
●Oxalis(東京) http://oxalis-web.jp/ <2006.12.16>
●奥さん、いま独りですか? そんなことしてる間にも炭酸はぬけるんだぞ!<2005.12.26>
●奥さん、いまひとりですか? 彼女がスペルとぼやいたら。
僕はスティックをグーンッ!!<2007.6.14>
●The Oxford Pineapple ちょうど去年の3月末、はじめてennに出ました。
祝★1周年です。とってつけですが。
(( ・  )(  ・ ))プルプルプルプル
<2007.9.14>
●オクタヴィア 僕と契約して魔法少女にならないか。 <2011.10.23>2nd
●小倉昌浩(G) <2007.3.29/ZOOCO『LOVE CANDLES Tour 2007』>
●O-K.S あれ??今度こそラストですよね?<2007.4.23>
●awesome carbon
http://awesomecarbon.web.fc2.com/
<2009.6.4>


●オザキアツシ 初ピアノです!CDを1月に出します!
●小山内創祐(弘前) http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sousuke_osanai
<2010.9.11>
●小澤敏也(perc)
http://www.pandeirocker.jp/
<2012.4.26/pikaia pandeiro special>2nd

<2013.4.8/pikaia pandeiro special>2nd
●小澤倫 http://www.rine.jp/ <2005.3.14>
●オズ(沖縄)
http://www.ozrin.com/
<2012.11.23>3rd
OZONE DOOR
http://ozonedoor.com/
<2007.6.7>
●ORDER(豊田) <2002.9.15>
●小田和也
http://ameblo.jp/odakazuya2013/
<2014.4.11>3rd
●御達者倶楽部 20年以上アメリカのロックバンド・「カンサス」の曲を演奏してきた仙台のバンドです。<2010.8.28>
http://www.mni.ne.jp/~otassha/
●織田哲郎(Vo,Gt,Key) http://t-oda.jp/
<2004.10.10/「織田哲郎 ACOUSTIC LIVE TOUR」>
●Otaria's Bloc(k)(盛岡) <2005.8.6>
●8otto
http://8otto.jp/
<2011.10.2>2nd
●OPPS!!! 初ライブです!よろしくお願いします!!<2008.6.29>
http://11.xmbs.jp/WeAreOpps111/
●ORDINARY GROOVE http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ordinary_groove <2008.10.6>
●おとぎ話
http://otgbanashi.com/
<2010.11.28>
●御伽話-おとぎばなし- Y3企画よろしくお願いします<2007.9.24>
http://www.freepe.jp/i.cgi?otogiotogi
●男樹 男らしく・・・
●踊ってばかりの国 http://od-kuni.com/ <2010.11.28>
●オトナモード
http://www.otonamode.net/
<2008.9.7>
●おにうなぎ(横浜)
http://www.geocities.jp/oniunagi/
<2008.8.15>
●おにぎり 鼻に汗をかいていると調子のいい、おにぎりです。
気持ちを込めて歌うので、聞いてください
●おにぎり&クロ☆ 2回目のおにぎり&クロ☆です。
いやはや初ライブはキンチョ−したですだ。
2回目は少しはおちついてると思うので聞きに来てくださいで〜す。
byクロ☆
●鬼丸一家 お願いします。ヘタクソですが<2008.3.9>
●オニメンズ ブルーハーツのコピーを今回はやります。
僕たちには未来があります。目が離せません。
●ONIYAMMA(東京) http://www.freepe.com/ii.cgi?oniyamma777 <2009.8.17>
●小沼ようすけ(G)
http://www.yosukeonuma.com/
『海を、そして白然を愛するギタリスト、小沼ようすけ』
海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。
1995年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション日本代表、ナッシュビルで行われた世界大会で3位になったことを皮切りに、1999年、ギブソン・ジャズギター・コンテストにて優勝。
2001年にアルバム『nu jazz』でソニーミュージックより華々しいデビューを果たした。
アメリカで流行していたジャムバンド・シーンにリンクしたオルガン・サウンドとファンキーなギターによるグルーヴ・ジャズ・スタイルで、瞬く間に脚光を浴びる存在となった。
小沼の根底にあるジャズ・ギタリストとしての矜侍と真摯に向かい合うべく制作された4作目『スリー・プライマリー・カラーズ』(2004)では、リチャード・ボナ(b)、アリ・ホーニッグ(dr)と共に三位一体となった真剣勝負を繰り広げ、高い評価を得た。
次世代のジャズ・ギターをリードする新しい個性として、日本最大のジャズ・フェスティバル"蒐京ジャズ"に2005、2006年と2年連続で出演、2007年にはジャカルタで行われたJAVA JAZZ FESTIVALにも招待されている。
同年、小沼はロサシゼルスにて名匠アル・シュミットをエンジニアに迎え、ギターと共に生活の一部としているサーフィンにインスパイアされた6作目『ビューティフル・デイ』を制作。
白分色を加えた新しいサウンドは、"サーフ・ミュージックへのジャズからの回答"と評された。
以降、サーフ系フェスティバルからの招待や、サーフィン雑誌からのインタヴュー取材など、既成のジャズの殻を打ち破るオリジナリティのある道を歩んでいる。
2010年、デビュー作から5作目『3,2&1』までの作品から選曲したベスト盤『The Best』と、NY録音による新作『Jam Ka(ジャム・カ)』を同時発売。
国内では、小沼がデビュー前にAquapit(アクアピット)のメンバーとして活動していた頃からの盟友金子雄太(org)、大槻"KALTA"英宣(dr)に、太田剣(sax)を加えた編成による『The Best』発売記念ライヴツアーを30公演以上敢行。このメンバーでは、現在の海をテーマにした小沼ようすけサウンドに至る以前のグルーヴ・ジャズ・スタイルを最新の形で聴くことができる。
並行して海外では、ジャック・シュワルッバルト(sax/元エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、RH Factor)、レジー・ワシントン(b/元RH Factoer、スティーヴ・コールマン・ファイブエレメンツ他)をメンバーに迎えた
新プロジェクトJam Kaを率いてBlue Note NYなどに出演している。2010年IO月には、レコーディングメンバーをNY、パリ、ブリュッセルから招集してブルーノート東京でライヴをおこなった。
アルバム『Jam Ka』は、カリブ海フランス領グアドゥループ島のリズム"グオッカ"を取り入れたダブル・パーカッション編成という独白のスタイルで、グオッカを採り入れた初の日本人アーティストの作品としてフランス本国、発祥の地グアドゥループ島でも注目されている。

<2011.6.21/Aquapit>2nd
●小野秀央(Ds) <2010.6.16/Soul5>
<2010.9.20/Soul5>2nd
●小野田清文(B) <2007.6.17/「伊藤銀次 The 30th Anniversary Tour 「Baby Blue 2007」in 仙台」>
●小野塚 晃(key)
http://dimension-tokyo.jp/akiraonline/
18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。
シンセサイザーからオルガン、ピアノまで、力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤としながらもジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに絶賛され、DIMENSION以外にも多くのレコーディングに幅広く参加している。
1996年から渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノを担当。
モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。
DIMENSIONと平行して、2004年、初のソロアルバム『CHINITA』をリリース。
2005年はプロ活動20周年を迎え、ジャズギタリスト三好'3吉'功郎とのDUOアルバム『First Touch』をリリース。
さらに2010年7月には2ndソロアルバム『Rera』をリリースする等、精力的に活動している。


<2004.8.30/“GENTLE HEARTS 2004”TOUR>

<2012.11.23/DIMENSION>
<2013.1122,11.23/DIMENSION>
<2014.1122/DIMENSION>
●小野寺 航 普段はA.Iというバンドで歌っています。
今回はアンプラ2回目ですが、汗水たらしてがんばります。

<2007.5.27/浪漫堂>
●おばあちゃんの知恵袋 よろしくお願いします。<2005.12.18>
●Overtake(東京) http://www.over-take.net/ <2005.11.14>
●小原正徳 <2005.6.23>
●oo-parts(東京)
http://oo-parts.info/
<2007.4.19>
●OVERALL
http://sendai.cool.ne.jp/overall/
熱い女と、暑苦しい男達のからみあい。
うねり渦巻く生命のパワー、宇宙のパワーの源を探求しつつ活動中。
LIVE TO LIVE!!
OverComeON http://artist.aremond.net/overcomeon/
自分らのホームページです。

ちなみにTwitterもやっています。
@_overcomeon_

●OVER CROWN 初めてライブハウスでライブをします。あたたかい目で見てやって下さい。 <2008.3.9><2008.3.31>
http://03.mbsp.jp/OverCrown/
●OverTheDogs
http://overthedogs.com/
<2012.11.9>2nd
Over The Middle ファンデーションは使ってません。天然素材!!
http://www.geocities.jp/overthemiddle69/
OVER STYLE 下手くそバンドです。
OVER DRIVE(東京) <2010.12.4>2nd
OVERTONE 初めまして、OVERTONEです。
これから精力的に活動して参りますので、LIVE会場で会えるのを楽しみにしています。
LIVE来て下さい!<2007.9.22>
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=overtone101
●Over Heat(山形) <2003.1.25>
●OVER REV バラエティに富んだ楽曲が多く、楽しいステージを心がけてますので、是非遊びに来てください。
●ORB
自由奔放で変な集団
●off passion 路上、Liveともに勢力的に活動していこうと考えています。
音を楽しむ事を大事にしていきたいです。
http://www.geocities.jp/line_next/
●Omnivorous-hi よろすく<2008.8.28><2008.10.28>
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=omu_hi1119
●おむらィ◆SKA http://87.xmbs.jp/omuska/ <2008.1.5>
●おもちゃ箱(原町) <2005.2.12>
●Oyakata http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=BAND_Oyakata <2005.11.1>
●親父タンク メロコアバンドです。速いです。よろしくおねがいします。
鈴木さん、さとーさん好きです。<2006.4.22>
●THE ORAL CIGARETTES
http://theoralcigarettes.com/
<2014.7.9>2nd
●Oriental Comfort 癒しの泉 笑いの泉 真実はどこに?
http://sendai.cool.ne.jp/ori_com
●ORIGINAL POLKITCH(東京) <2001.8.16>
●originjustice 初心者バンドですが、精一杯頑張ります!!<2007.12.24>
●oar http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=oaroaroar <2009.3.15>
●All Ages(USA)
<2011.5.1>3rd <2011.5.13>2nd
http://www.iloveallages.com/iloveallages/Anti-Robot.html
アメリカ・サンフランシスコを拠点に活動するパンクロックバンド、All Ages。
05年、Derrik Soares (Vo/Gr)、Tom Yamashita (Bass)、 Sugimoto Kanako(Dr/Key ※2008年脱退)を中心に結成。
年間100本以上のライブや、The Pillows, Noodles, Saboten, Tsushimamireなどの著名アーティストとの共演を含むUSAツアー、JAPANツアーを重ね、多くの聴衆を魅了。さらには、Justin Phelps, John Cunibertiなどの著名プロデューサー&エンジニアとのCD制作。その合間に、自主レーベル Shameless Self Productions を立ち上げ、CDリリースやマネージメントまで全て自身で行う傍ら、Delicious Label, Benten RecordsなどのUSAツアーのサポートも行う。
一度聞けば頭から離れない、哀愁漂うメロディー。また、Derrikによるフィロソフィカルで心に響くストレートな言葉の組み合わせも、彼らの音楽をキャッチーなものにしている。
1st ミニアルバム “What Do You Believe?”から約3年、一段と成長した彼らが送る待望のデビューアルバム“A New Kind of Citizen”。前作よりもパンク色が強く、老若男女問わず心を掴まれるメッセージ性の強い作品に仕上がっている、さらには、制作にFat Wreck Chords, EMI Recordsを手掛けるMike Wells氏も協力している今作は、必聴だ。
●ALL OFF(神奈川) http://alloff.jp/ <2011.7.23>3rd
●Orcinus Orca
Denwani dete Kudasai
<2011.7.3>2nd <2011.7.31>2nd <2011.8.21>2nd

http://www.myspace.com/orcinusorcamyspace
http://59.xmbs.jp/orc2/
●自鳴琴 久しぶりのennさんでのライブで、とても楽しみです!精一杯頑張るので、どうぞよろしくお願いいたします!
ennさんで演奏できることが、とても嬉しいです!<2009.6.29>

http://89.xmbs.jp/musicbox/
●OLDE WORLDE http://oldeworldemap.com/
<2010.6.3>
●OLD CLOTHES http://my.minx.jp/5old5 <2007.4.14>
●Old Fashion(東京) http://www.oldfashion.cc/
●オールドボーイズ 今年はライブじゃんじゃんやります、ヨロシク。
●オールブルー http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=beersrock
●Aureole
http://aureolemusic.net/
<2012.3.9>2nd
●オレスカバンド
http://www.oreskaband.com/
<2013.5.17>3rd
●俺達バンドやってま〜す!! メン募してます!Gt、Dr、Key、Sax、その他色々な楽器募集中です!
ベースは僕やります♪<2006.6.2>
●Orange(東京)
ORANGE GLOW http://www.h3.dion.ne.jp/~orange5
オレンジタルト アコースティックミニアルバム「レシピ」を6/8〜販売していますので、新星堂さんかオレタルのライブ中に声をかけて下さい。<2009.10.17>
http://orangetart.com/
●THE ORANGE STONE
●オレンジ☆プランクトン(東京)
●ORANGE MALLOW ORANGE MALLOWです! <2011.5.29>3rd
●OROCHI
http://orochi.info/default.htm
<2011.8.7>2nd
●大蛇
http://25.xmbs.jp/OROCHI/
各自の音楽性をコラボして一つの音楽にしてみました。
<2008.11.9>
●オワリカラ
http://www.owarikara.com/
<2012.11.30>2nd
●音楽屋 http://www.freepe.jp/i.cgi?ongakuya
神奈川で活動しているバンドです!!
今回プチツアーをやらせてもらいます。
がんばります!!
●オンザニース http://www.myspace.com/ontheknees <2006.10.15/浪漫堂>
●音速ライン
http://www.onso9line.com/
●おんたま http://ontamaweb.web.fc2.com/ <2008.12.21>
●音霊食堂 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=cohya5584 <2009.3.18>
●音玉無料バンド
仙台ダイスキ!普通の女子がロック&ポップ!!
★平成生まれの歌姫と二十歳の女性パーカショニストがおくる
昭和と平成のJ-POPをお楽しみください★
★銀座カンカン娘、タイムマシンにお願い、スキップ・ビート、
恋する瞳は美しい・・・・・・・・★

<2010.5.4>
●音符天賦 音符天賦のホームページだよ<2011.3.21>3rd
http://86.xmbs.jp/sgdotf/
バンドインフォメーション