●舞 http://www.teruterunote.info
<2011.11.24>3rd
●My Hair is Bad
http://www.myhairisbad.com/
<2015.8.2>2nd
●MY WAY MY LOVE(東京)
http://www.mywaymylove.com/
<2006.11.2>
●Mike Daane(B)
<2009.9.22/Andy Timmons Band Japan Tour 2009>
<2011.2.27/Andy Timmons Japan Tour 2011>
●Mike Mainieri(Vib)
http://www.nycrecords.com/mikemainieri.html
<2009.9.7/L'Image Japan Tour 2009>
●Mike Miller(G)
<2009.3.11/Simon Phillips PROTOCOL Tour Japan 2009>
●Michael Thompson(G) http://michaelthompson.cc/
<2010.6.28/native SON>【公演中止】
●Michael Bernier(Stick Bass)
http://www.myspace.com/michaelbernierchapmanstickist
<2010.6.9/Stick Men Japan Tour 2010>
Michael Landau(G&Vo)
<2004.12.5/「Michael Landau Trio」>
世界中のセッションギタープレイヤーが注目する、LAのセッションプレイヤー、マイケル・ランドウ。
そのマイケル・ランドウが再び来日する。
 マイケルは1958年生まれLA出身。
彼が通っていたハイスク−ルには一つ年上のスティーヴ・ルカサーがいる。
スティーヴがボズ・スキャッグスバンドを離れると、後任としてボズのバンドに参加する。当時マイケルは、まだ18歳であった。マイケルは、その後ジョニ・ミッチェルのバックバンドにも参加。それ以降もマイルス・デイヴィスなどのジャズのトッププレイヤーからジェームス・テイラー、ロッド・スチュアート、ピンク・フロイド、シールやマライア・キャリーなどにいたる超大物のアーティストのアルバムに参加している。
 90年に入ると、バーニング・ウォーターを結成し、当時LAを中心に頻繁にライブを行っている。バーニング・ウォーター解散後、間もなくして、レイジング・ホンキースを結成する。ベースには、バーニング・ウォーター時代からの相棒で実の弟のテディ・ランドウ。ドラムには当時LAで最もパワフルなドラマーと言われた超人ドラマーエイブ・ラボリエルJR。レイジング・ホンキース解散後、ソロ活動を開始する。これまでにマイケルのソロ名義で、Tales from The Bulge等、3枚のアルバムを発表し、ライブを行っている。この4月にはロベン・フォードのバンド、JingChiのゲストとして日本に呼ばれ大きな話題になったのは記憶に新しい。
 今回、マイケルが日本ツアーに指名したパートナーは、ベースにはアラン・ホールズワースとのセッションとして知られる超人プレイヤー、ジミー・ジョンソン。ドラムには、フランク・ザッパファミリーやスティーヴ・ヴァイとのセッションで知られるトス・パノス。LAのトップセッションプレイヤーを代表するこの3人による超絶したライブバルが再び日本で実現する。絶対に見逃せないライブである(プロフィールより抜粋)
Michael Landau Trio
<2004.12.5/「Michael Landau Trio」>
Michael Landau(G&Vo)

Jimmy Johnson(B)

Toss Panos(Ds)
●my dirty nurse 音がでかいと思うのでPAさんお手間とらせます
新人です<2006.7.18>
●The Mighty Moguls http://sound.jp/mightymoguls/ <2006.10.5>
●My Last Ballad(東京)
http://mylastballad.com/
<2013.11.22>3rd
●MILD SIX エアロ好きなエロスミス。<2005.9.22>
●Mild Julian One(東京)
http://blog.livedoor.jp/rockandroll/
<2010.10.20>
●The Mouth Peace
http://page.freett.com/themouthpeace/tmp.html
1989年秋に結成。精力的にコンテスト出場、LIVE活動を繰り広げ知名度をあげる。
結成当初はコピーバンドとして活動していたが、91年頃からオリジナルに路線を変更し現在に至る。
轟音なギターサウンド、ハードなリズムに絡んだキャッチーなメロディのPOP ROCKが最大の魅力である。
また、双子の多田兄弟が描く詞の世界は大変独特で、温かい雰囲気の中で放つ鋭いメッセージや、人間の弱さ、切ない気持ちを上手に表現した歌詞は高い評価を得ている。 
尚、1999年5月にはあのミッシェルガンエレファントのチバユウスケ氏が命名したインデイーズレーベル「塩レコード」より1st.MAXI 「its a Beautiful Days」をリリース。
そして2001年1月23日にはミニアルバム「メロディメーカー69」が発売される。
「嘘」は歌わない、「真実」しか歌わないThe Mouth Peaceのメッセージを感じ取って下さい。
3年後には音楽業界はおろか、日本経済に大きく貢献できる事であろうザ・マウスピースを期待して下さい。
●MyPiano http://mypiano.nobody.jp/ <2011.5.8>3rd
●MauLoa 変態バンドです(^o^)/<2007.8.12>
http://mbsp.jp/maul0a/
●Mt.デリシャス
http://www.mtdelicious.com/
1993年12月 元TheTOYS・Dr.柏原が、家でドラムが叩けると言う理由で山中湖畔に移住する。
2003年8月 レベッカ、レッドウォーリアーズ、LAに移住しての多国籍バンドCasinoDrive、ソロプロジェクトであるサイコデリシャスを経て、G.木暮が、自然をテーマに、新たな音楽的展開を求めて富士山西麓に移住する。
2003年9月 河口湖ステラシアターにおけるチャリティーイベント"HERITAGE"会場にて、80年代、同じコロンビアのBodyレーベルにいたG.木暮とDr.柏原が再会する。
2004年7月 G.木暮、Dr.柏原、初代B.浅見の3人でジャムセッションをやり意気投合する。
2004年9月 PINK FLOYDのトリビュートバンドを組みこの年の"HERITAGE"に出演し、「Echoes」「one of these days」等を演奏する。以後、ジャンルに捕われない自由な音楽的冒険、宇宙とのつながり、存在する喜びをテーマにHoly Mountain Jamとして定期的なJamを始める。12月、初台DOORSにおいてHoly Mountain Jam初ライブ。
2005年10月 日本舞踊、クラシック、ジャズ、アフリカ民謡と様々な表現手段を持つパフォーマー.ラブリー・レイナ加入。バンド名を『Mt.デリシャス』と替え、以後、毎年日本全国でライブを繰り広げる。
2006年8月 ファーストアルバム『夜明けのドラゴン』、11月DVD『DRAGON NAPS』発売。B.浅見が脱退。栃原優二がサポートとして加わる。
2007年8月 レッドウォーリアーズなどでのサポートをしていたKey.三国義貴を、コンガにカメルーン人のワッシー・ヴィンセント・Jr.を迎え、よりグルーヴィーになったセカンドアルバム『太陽に還ろう』発売。
2008年 フジロック出演。恒例になっていた春のレコーディングを止め、より有機的に演奏を高めるべくスタジオにおけるJamとツアーを繰り返す。
2009年1月 BassistとしてDr.柏原の長男・ヒカルが加入。ミニツアーの後、3rd.アルバム『乱反射』のレコーディング。
7月〜12月、乱反射ツアーを行うが、アルバム発売は延期。
2010年3月 待望のサードアルバム『乱反射』発売。3月〜7月"TOUR 乱反射 2"を予定。

<2015.11.6>3rd


木暮“shake”武彦(G&Vo/Red Warriors)

http://www.psychodelicious.com/
木暮"shake"武彦(ギタリスト、作曲家/元レベッカ、元レッド・ウォーリアーズ)
「レベッカ」「レッドウオーリアーズ」の活動を経て、89年渡米し5年間「カジノドライヴ」など、帰国後はソロプロジェクト「サイコデリシャス」を始める。
2003年夏、富士山の1合目に移住し、大自然、宇宙をテーマに新たなギターミュージックに取り組む。
現在はソロ活動と平行し、アーティスティックなエネルギーの表現として、「Mt.デリシャス」でも活動中。
2006年8月1st.アルバム『夜明けのドラゴン』発表。


ラブリーレイナ(Voice)


柏原克己(Ds/ex.Toys)
http://drumsno1katsumi.blog113.fc2.com/

ヒカル(B)
●maegashira(広島)
http://www.maegashira.jp/
<2007.3.15>
●マーガレットズロース(東京) <2005.8.22>
●牧野せつこ(Ds)
http://sounds-garden.com/
1961年2月25日生まれ。うお座 A型  福島県いわき市出身
高校時代、吹奏楽部でパーカッション担当。卒業後上京。
猪俣猛ドラム教室経て、リズム教育研究所江尻氏、東京ユニオンの中村氏に師事。
その後1981年女性フュージョンバンド‘サンシャイン・ベイブ’に加入。
八ヶ岳ジャズフェスティバル、フジTVミュージックフェア-、沢田研二ショー、などに出演。
その後マレーシア音楽祭にてベストミュージック賞を受賞し、翌年もベストグループ賞を受賞する。
女性サルサバンド‘チカ・ブーン’、女性ファンクバンド‘に参加するなど幅広い活動を展開。
その後いわき市に移り活動休止。2001年から音楽活動再開する。

<2009.4.24/The Soul Messengers>
<2012.7.5/The Soul Messengers>3rd
●マキャヴェリ 君主論です
●Mark Cherone(G)
http://www.facebook.com/pages/Mark-Cherone/112498078795803
<2011.6.29/HURTSMILE>2nd
●幕の内 http://abezjp.dip.jp/~in_mac/ <2006.6.30>
●MAGUMI&THE BREATHLESS
http://magumi.jp/
<2011.11.2>2nd
●鮪(東京) <2006.4.9>
●負け犬番長 気合い
●Mar'ge 2001年夏結成。
初ライブがenn。
●MAKO(Pf)
http://yokohamako.com/
<2015.10.06/Mako's Party Trio>3rd
●Mako's Party Trio
<2015.10.06>3rd

MAKO(Pf)
http://yokohamako.com/

笠原本章(B)
http://blog.goo.ne.jp/motoaki_bass

中沢 剛(Ds)

http://gonakazawa.com/
●まことなでしこ(−) 3/2に東北大医学部軽音部追いコンライブやります。<2011.3.5>3rd
●Mothership ふつつか者ですがよろしくおねがいします…。
Youtubeに動画アップしてます!!見て下さい!「Mothership BAND VIDEO #1」で検索すると出てきます!<2009.8.16>
●MASAKI(B) http://homepage2.nifty.com/masaki-animetal/
<2004.1.17/「MARTY FRIEDMAN NEW YEAR LIVE 2004」>
●MASAKing(鈴木正樹)
http://blog.livedoor.jp/drums_masaking/
<2007.12.30>
●マサ小浜(G) http://masakohama.com/
<2010.9.9/小林香織>

<2011.4.12/小林香織>【公演中止】
●MAG!CAL JOKER はじめまして!!仙台発PartyバンドMAG!CAL JOKERです。勢いと楽しいライブをモットーに地道に活動しています。ライブでお会いしましょう!!次のライブは10/3(土)@Flying StudioでFEEBLE-GRINDのレコ発をお祝に行きます。みんなでお祝いに行きましょう<2009.7.11>
http://mb.minx.jp/magicaljoker
●MAGIC OF LiFE
http://magicoflife.jp/
<2016.2.21>2nd
●マジックトッシュルーム <2003.6.2>
●マシリキ(東京)
http://hw001.gate01.com/rinta-low/masiriki/
<2009.11.28>
●MAZIORA THE BAND
http://mazioratheband.com/
<2013.8.26>2nd

NINEZERO(Vo/from:KICK STAR BABIES)
http://www.ninezero.net/

KENTARO(G/from:Gargoyle)
http://firstcell.net/gargoyle/

ONDA YOSHIHITO(B/from:ex.JUDY and MARY,ZAMZA)

http://www.dedicationrecords.jp/onda/

HIMAWARI(Ds/from:DUSTAR-3)
●MASS OF THE FERMENTING DREGS
http://www.motfd.com/
<2010.3.26>
増崎孝司(G)
http://www.taka-masuzaki.com/
80年代中期にプロとして活動を始め、これまでに数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。
1992年にDIMENSION結成以降、リーダーをつとめる。
個性ある音作りと柔軟なギターワークには定評があり、そのサウンドは数多くのギタリストに影響を与える。
2003年にはギタリスト矢堀孝一氏とのコラボレイトアルバム『月』をリリース。
2005年はB'z松本孝弘のレーベル『House Of Strings』より発売された、映画音楽をギターミュージックで綴ったAL『Theatre Of Strings』に参加。
老若男女、ジャンルを問わず幅広いギタープレイをスタイルに持つ。
2011年10月、ソロデビュー20年を記念して『In and out』をリリースした。


<2003.8.2/「村石雅行 SUPER PROJECT」>
<2012.11.23/DIMENSION>
<2013.1122,11.23/DIMENSION>
<2014.1122/DIMENSION>
●MASTARD 3/29,NHK-FM/82.5MHz,PM16:00〜18:50「仙台音楽倶楽部」にて生ライブをやるので聴いてください。
4/9,仙台Club Junx Boxにてゼリ→のライブのオープニングアクトでやりまっす!
●Mustang メンボで集まった輩。未熟者ですが、宜しくお願いします。
●MAST
http://63.xmbs.jp/musicale/
8/17 HOT LINE in EBeanS
8/19 MAST自主企画 vol.2
<2008.8.19><2008.8.21>
●Mass-ban(東京)
http://www.scn-net.ne.jp/~mass-ban/
<2008.5.6>
●ザ・マスミサイル
http://www.massmissile.com/
<2014.6.23>2nd
●MASOCHISTIC 新年おめでとうLIVEですo(^_^)o <2007.1.6>
http://36.xmbs.jp/mz/
●マタエモン 会社経営しながらストリートでの活動をしております。
会社の知名度をアップするために、ライブハウスでの活動を始めました。榴ヶ岡公園で日曜活動しているので遊びにきて下さい。<2007.3.18/浪漫堂>
●MURDER HEAD〜マーダーヘッド〜
2002年結成。今年メンバーチェンジでpower up!<2005.8.5>
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=murderhead
●マタニティー☆ブルー 結成一ヶ月(まだたってない)
男五人組
全員同じ学校、高2
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ani_tahage
●march こんにちは☆marchだっちゃ!!
ロックでポップでダークネスなスペシャルなオリジナルやっちゃうのでこれは必見だぞ!!
みんなの好きな食べ物は米です(国産)
HPにも遊びに来てね→
http://89.xmbs.jp/march5004/ <2011.2.20> <2011.3.26>2nd
●松浦善博
http://newtraxx.co.jp/matsuura/
<2014.5.23/Shrimpheads>2nd
●松岡卓弥
http://ameblo.jp/takuya81blog/
<2016.8.9>2nd
●松尾貴教(lad vox)
<2008.4.7>
●松ヶ下宏之(with伊藤可久)
http://www.matsugashita.com/
<2005.6.12>
●松木隆裕(Tp,Vo)
http://www.funkhorn.com/
<2010.7.16/BLUFF>
MACKIE(vo)&YASU SUGIYAMA(Pf)
Feat.MASAYOSHI EGUCHI(G)
<2003.8.1>
MACKIE
http://www.mackiescafe.com/
Yasu Sugiyama 
http://www.piano-man.jp/
●ザ・マックショウ
http://bad-rec.com/pc/
最近、何かと話題の覆面ロックンローラー「THE MACKSHOW」。
全身レザーにグリーステカテカのポンパドゥール・ヘア、プレイするのは3分未満のロックンロールのみ。
登場するやいなや、フロアのダイブはストップ、大ツイスト大会。
そう聞いてピンとくるアナタは、もやは21世紀はムリっぽい。
<2010.8.22>3rd
●真黒毛ボックス(東京) <2005.8.14>
●マツケンバンド(ex.CRUSH) 久しぶりのライブです!!盛り上がっていきましょう!!
●松坂トモユキ http://yonbunnoichi.com/home.html <2003.6.26>
●松崎ナオ
http://www.matsuzakinao.com/
<2013.8.28>2nd
●松崎 雄一(Key/ex.聖飢魔U)
http://homepage2.nifty.com/KUNIKAMINUSI/
MatszRoom/index.html

聖飢魔II、五島良子をはじめとして多くのレコード著作物にサウンドプロデューサーとして参画。
一世風靡セピア、聖飢魔IIをはじめ多くのコンサートツアーに参加。
聖飢魔IIを母体として独立したインストユニットRX(2003年4月以降休止中)の一員としても活動し、元エイジアのジョンウエットンともアルバム、ライブにて共演。
RXとしては、5枚のオリジナルアルバム、ライブDVD、2枚のベストアルバムを発表。
2000年より、デーモン小暮閣下の邦楽維新シリーズにも参画し、以降、2004年にかけて、数々の一流和楽器奏者との競演を果たし、邦楽器との交流を深める。
2002年以降は、自己の音楽追究にも力を入れはじめ、
2枚のソロアルバム(WinDsOngS/MIST)を自主制作。
同年以降は、元RXの宮腰雄基に招かれ彼のバンドに参加し、マンスリーライブを行っているほか、劇団☆新幹線をはじめ数々の舞台音楽制作、デーモン小暮閣下アルバム、浜田麻里アルバム、他の音楽制作、是方博邦セッション他でライブ活動を展開中。

<2005.5.24/「櫻井 哲夫“SUPER HARD ROCK NIGHT!!”」>
●松下誠(G.Vo)
<2005.11.22/『AB's』>
●The mush Bob mens 地味ですみません。 <2011.6.22>2nd
●マッシュメロン
http://www7a.biglobe.ne.jp/~MashMelonDeComp/
<2006.9.6>
●マッスルドッキング(加古川) http://fenice.sakura.ne.jp/md/index.html <2006.11.4>
●松千
http://www.teichiku.co.jp/artist/matsusen/
<2006.10.8>
●madcap death panda(盛岡) <2004.8.25>
●THE MADCAP LAUGHS
http://themadcaplaughs.com/
<2014.6.23>2nd
松原秀樹(B)
<2004.12.19/J&B>
松本圭司(Key)
http://keijimatsumoto.com/
松本 圭司 (Keiji Matsumoto)
(Piano,Keyboard,Arranger,Composer)
1973年4月12日 北海道札幌市生まれ
1993年頃から活動を始め、葉加瀬太郎グループなどを経て1999年にT-Squareに加入。
在籍中に2枚のアルバムを制作。型破りなアレンジ、演奏、多数の楽曲を提供。T-Squareメンバーチェンジに伴い、脱退。
その後はライブハウス、ツアーサポート、スタジオワークを中心に活動。
the Gospellers、高中正義、東儀秀樹、中島美嘉、冨田ラボ、キリンジ、矢沢永吉、Jack Lee (Gt)、Allen Hinds(Gt)、Nathan East(Bass)などのアーティストと共演。
現在自己が関わっているプロジェクトとしては、T-Squareゆかりの本田雅人(Sax)と結成した"Voice ofElements"、天野清継(Gt)との"Four Corners"、矢堀孝一(Gt)との"Fazjaz.jp"がある。
ソロアーティストとしては、2003年 1st solo album "Life"リリース。
以降、自己のレーベル「bootrecord」より、live album "Live"、2nd album "PROMiSES"、1stremix "Life:Re"を発表。
現在3rd Album製作中。

<2007.3.27/「Fazjaz.jp」>
<2007.8.2/GENTLE HEARTS TOUR 2007>
●松本慎二(B,Vo)
<2009.12.16/難波弘之&SENSE OF WONDER>
<2014.6.5/Sense Of Wonder>2nd
<2016.6.3/Sense Of Wonder>2nd
松本素生 <2002.10.2>
松本照夫(Ds/ウエストロード・ブルースバンド)
http://www.e-kia.net/few/gallery/teruo/teruo_1.html
<2007.2.13/金子マリ Presents 5th Elements will>
<2010.1.8/soulmates>
<2011.6.3/5th element will>【公演中止】
●松安知行(東京) http://matsuyasu.net/blog/
<2010.8.8>
●マディ・ストーン 久しぶりのライブです。よろしくお願いします。<2005.10.9>
http://www.geocities.jp/muddystonemusic/
MARTY FRIEDMAN(G)
http://www.avexnet.or.jp/marty/
<2003.2.2/「MARTY FRIEDMANスペシャルクリニック&ライブ」>
<2004.1.17/「MARTY FRIEDMAN NEW YEAR LIVE 2004」>
●manas http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=manas <2008.1.12>
●Marny 僕ら、Marny(マーニー)と申します。メンバーは、東北学院榴ヶ岡高校に在籍していた時に知り合った仲間たちで構成されています。ジャンルは、ポップス・ロックを中心としております。オリジナル、コピーをおりまぜながら、仙台を拠点に活動しています。
ポップでキュートな音楽をみなさんにお届けしたいと思います。よろしくお願いします。<2008.1.19>

http://www.cyworld.jp/7700003325
●maniac studio(ex.Sepa)
http://maniacstudio.net/top.php
<2008.10.21><2008.12.19>
●マニラバ <2003.8.11>
●MAHARAJA(三沢) 青森県三沢市を中心に活動中の不仲説の堪えない3人組。
自主制作音源2枚を発売。勢いです。<2003.11.3>
●MUFF(東京) http://www.muff.jp/index.html <2003.5.20>
●MARBLE 沼ラビッツふっかつです!!<2009.7.11>
●マーブルスープ
●マーブル・ポートレー 橋元成朋(Key.)のソロ・ユニット。
ちゃんとした形のLIVEは年2回くらいしかしていない。
今年は3回目なので、ちょっと珍しい。<2006.9.14>
http://homepage2.nifty.com/chang-moz-e/
●マボロシキッド ドラム募集中!!! <2008.4.23>
●MARGLEETA PIZZA MARGLEETA PIZZAのメンバーはとてもふざけていますが、練習になるととても真剣にやり、おかしいところがあれば言いあえる人達です。たまにおふざけがすぎることも少々。<2006.6.28>
URL http://margleeta.client.jp/
●MARS 走り始めたばかりのBANDですが・・・
とにかくLIVEの方に足を運んでほしいです。
(結構聴きやすい音楽だと思いますので)
●ママ(東京) <2003.7.26>
●ママギタァ <2004.10.10>
●まめ(東京)
http://tosp.co.jp/i.asp?I=mame_1
<2011.7.25>3rd
●まめバンド(東京)
http://tosp.co.jp/i.asp?I=mame_1
<2011.5.5>2nd
●THE MUM FACE ROCK ロックとコミックの融合。
http://pksp.jp/drunken/ <2008.11.29><2009.1.18>
●MAMORU&The DAViES
http://www1.odn.ne.jp/davies/
<2016.7.18>2nd&3rd
●麻友(弘前)
http://ma.minx.jp/mayu0329
<2008.5.27>
●malar http://www7a.biglobe.ne.jp/~malar <2005.1.10>
●マーライオン(東京) <2005.4.3>
●マラカスハンターズ 頑張ります!<2009.5.11>
●マリエ(東京)
http://www.marie-pasta.com/
<2012.10.22>3rd
●MARCO MINNEMANN(Ds)
http://marcominnemann.com/
<2009.6.15/ALEX MACHACEK TRIO>
<2011.7.26/The Aristocrats>2nd
<2011.7.27/The Aristocrats>2nd
●マンキックスーパースター ゲルググは強いぉ。
けどコスト310で高いぉ。
だから…死ぬと…もうダメ…。
あたい、もうダメ…。
<2007.5.29>
●THE 卍
<2008.6.13>

ROLLY(Vo&G)
http://www.rollynet.com/

佐藤研二(B/ex.マルコシアスバンプ)
http://hw001.gate01.com/marshall1992/

高橋“ロジャー”和久(Ds/ex.X-RAY、RESISTANCE)

http://www.k5.dion.ne.jp/~roger/
●MANZ卍STAR http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=minnamanz
Baが抜けてから半年ぶりの新生MANZの初ライブ!!よろしくお願いします。<2005.6.2>
●万年 諭(B) 栃木県で生まれ育ち、18歳で東京に出る。
21歳のとき、プロダクションのオーディションに合格。
プロのベーシストとしてバンド活動をしたあと、その才能を活かし、ゴスペルソングを歌うようになる。
「take it easy」などのCDをリリース。
●The Mammals(東京) http://www.mammalsjapan.com/ <2011.5.29>2nd&3rd
バンドインフォメーション