● 八重樫 浩(G&Vo/ex.BOWWOW/Ann Lewis with PINX)
1981年十二単(じゅうにひとえ)に加入
1982年多くのアマチュアコンテストで活躍。年間100本に及ぶライブを展開
1986年十二単解散。セッション活動をスタート。広田恵バンド、吉越由実のプロデュースなどを経て、
1992年Ann Lewis with PINXに加入。
1995年再結成されたBOWWOWに加入。
1997年新生BOWWOW解散後、オリコン30周年企画アルバム「ナツメタルGentlemen」参加。この年、他のオリコン企画アルバムやアニメソングのレコーディングに多数参加
1998年吉越由実、工藤哲也等と「CANDY MAN」を結成。
2003年Cozy Powellトリビュートアルバムに参加。

<2007.11.5/THE KEY PROJECT>
<2008.8.1/THE KEY PROJECT>
<2009.10.23/THE KEY PROJECT>
●八木のぶお
http://sound.jp/yagi-nobuo/
1952年  東京生まれ
14歳からブルースハープを独学で始め、クロマチック・ハーモニカを崎元譲氏に師事。
70年代後半から80年代
日本のフュージョン界をリードしたカーティス・クリーク・バンドで活躍し、TV「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏も手がける。
90年代前半
国内のライブ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズ・フェスティバルへの3年連続出演、ドクタージョン、ネビル・ブラザーズとスタジオ・セッションでの共演、3週間に及ぶ東ヨーロッパ・コンサート(外務省後援・国際交流基金主催)など、国際的な活動を展開。
 また、北野武監督「HANABI」のサウンドトラック(音楽:久石譲)、サイトウキネンフェスティバル武満徹メモリアルコンサートにおける小室等との共演、世界的舞踏家田中泯をはじめとする各国アーティストが集まる「アート・キャンプ白州」でのパフォーマンスなど、ジャンルを超えたその活動は新たなハーモニカファンを開拓し、筑紫哲也のTV「ニュース23」のエンディングテーマ(詩・曲武満徹、歌石川セリ)での演奏はハーモニカの癒しのフレーズとして多くの人々を魅了した。
90年代後半から2000年代
土岐英史、難波弘之、鳴瀬喜博等と堀井勝美プロジェクトへの参加。サザンオールスターズ「くればわかる!」コンサートに嘉門雄三ブルースクインテットwith八木のぶおで参加。名古屋JAZZ IS MY LIFEコンサートに、井上信平、高橋ゲタ夫、中西俊博らとともに3年連続出演。渡辺貞夫、ヤヒロトモヒロ、井上揚水、小室等等と坂田明ミジンコクラブコンサートに出演。那須が原ハーモニーホールでの小室等、ムッシュかまやつ、森山良子と共演。武満徹記念館(エコール御代田)完成記念コンサートで小室等、荘村清志と共演。武満徹全集(小学館)への参加。横浜BLITZオープニングコンサートで、ミッキー吉野、吉田美奈子、ジョー山中、エディー藩等と共演。
ゴールデン・カップス「ONE MORE TIME」完成記念コンサート(横浜赤レンガ館)への出演。石川さゆり青山劇場コンサート。吉田美奈子STBコンサートへのゲスト出演。コジ・カナ・ツル(小島良喜、金澤英明、鶴谷智生)BLUES ALLEY ライブへのゲスト参加。
TV「夢・音楽館」で矢沢栄吉と共演。
大黒摩季NHKホールコンサート「HAPPINESS」へゲスト出演。
NHK TV「音楽・夢・クラブ」で小椋桂と共演。
岩代音楽館で岩代太郎、渡辺真知子と共演。
上々台風25周年コンサートへゲスト出演。
「星になった少年」(音楽:坂本龍一)のサウンドトラック参加。
フランスのハーモニカ奏者、J.J.ミルトージャパンツァーでの共演。
愛知万博地球市民村での演奏。
ジョー山中with AMIGO'S(大山大吾郎・田中晴之・山田はるぞう)でライブツァーを展開。
Entrans(井上堯之、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、ヒダノ修一)、LOW RIDERS(高橋ゲタ夫、チッコ相馬、羽仁知治、ジョージ平沢)、HARP MADDNESS(KOTEZ,照本史)等ではオリジナルメンバーとしても活躍中である。
スタジオ・セッション、レコーディング・サポートは美空ひばり、松任谷由美、松田聖子、尾崎豊、サザン・オールスターズ、宇多田ヒカル、近藤房之介、小室等、憂歌団、中島みゆき、原由子、今井未樹、仲井戸麗市、大貫妙子、上田正樹、井上陽水,小山田圭吾、南佳孝、槇原敬之、松山千春、福山雅治、杏里、玉置浩二、大沢誉志幸、氷室京介、平井堅、鷺巣詩郎、浜田省吾、柳ジョージ、エディー藩、ドリーム・カム・トゥルー、中島みゆき、ゆず、スピード、渡辺美里、COBA,EPO,角松敏生、大滝栄一、高橋ユキヒロ、佐藤博、永井隆、溝口肇、ジャパハリ・ネット等、数え切れない程であり、日本のミュージック・シーンでの個性的シンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在である。
発表アルバム:「MIMI AFRICA」(村上ポンタ秀一、高橋ゲタ夫、ペッカー、倉田信雄)
「SPIRITS」(Curtis Creek Band)
「DRIFTIN」(同上)
「LOVE SONGS」(同上)
2001年に「月にうかれて」(古澤良治郎、田中まこと、須川光)をヴィレッジレコードよりリリース。

<2002.8.6/八木のぶお&照本史>
<2008.5.22/電気HARP MADDNESS>

<2009.2.24/The Low Riders>
●八木のぶお&照本史 <2002.8.6>
●八木バンド お久しぶりです。元気でやっています。頑張ります。<2007.12.25>
●やくたたズ やくたたずですいません。<2010.12.28>2nd、3rd
●夜行性生物(東京) http://tight-de-kitsui.koganei1r.org.uk/
<2012.1.14>3rd
●野狐禅
http://www.yakozen.net/
<2009.2.10>
●野菜スティック おいしくないよ<2008.1.2>
●矢沢洋子 & THE PLASMARS
http://www.yokoyazawa.com/
<2014.11.30>3rd
夜叉(東京)
http://www.d3.dion.ne.jp/~yasha_ds/top.htm
平成元年(1989) 夜叉結成
平成2年(1990) アメリカのバンド、NUCLEAR ASSAULTを迎えて行われた“マッド・モンスターズ・パーティー・ジャム”に出演。
平成3年(1991) オムニバスCD“エマージェンシー・エクスプレス 3”に参加。
平成4年(1992) 1st CD “夜叉”を発表。(完全自主制作)全国ツアーを開始。その後、数々のイベント等に参加。
平成11年(1999) 新ギタリストに高崎 晃(LOUDNESS)の弟子である福島が加入。
結成10周年の記念イベント《 絆 》を自ら企画し、1年間行なう。
平成12年(2000) 高崎 晃(LOUDNESS)が設立したレーベル『HEMP RECORDS』と契約。
平成13年(2001) HEMP RECORDSから1stマキシをリリース。
平成13年(2001) HEMP RECORDSから2ndマキシ『現ナマ』をリリース
2003年4月、ニューアルバム「斬」リリース予定。

<2003.5.25>
●安田智彦(Saxophone) http://yasudatomohiko.web.fc2.com/
<2009.11.1/佐々木 昭雄 〜Jazz Organ Live Vol.3〜>
●八咫烏 激しく楽しく演ります<2011.4.24>2nd
http://rockde.ojaru.jp
●ヤドカリ
http://www.yadokari.name/
<2009.7.7>
●柳田久美子
http://www.senha.jp/yanagidakumiko/
<2005.9.17/「柳田久美子『観覧車』レコ発アコースティックツアー」>
柳田久美子(Vo&AG)&木暮晋也(EG)、高野(Key)
<2005.9.17/「柳田久美子『観覧車』レコ発アコースティックツアー」>
●やぶさめ GO!GO!7188のコピーをしています。よろしくお願いします。
●矢堀孝一(G)
http://www.uprize.jp/yabori/
<2004.4.9/「櫻井哲夫トリオ」>

<2007.3.27/「Fazjaz.jp」>
山市修也(Ds/ex.VIGILANTE)
http://members3.jcom.home.ne.jp/shu_ya/
<2013.11.8/The Screaming Chicken>3rd
●山内 薫(B)
http://www.cafeblo.com/bass/
1960年東京町田出身。20頃からプロとしてスタート。
以後、杉山清隆、EPO、尾崎亜美、福山雅治、中西保志、小田和正、藤井フミヤ、一青窈、などのアーチストのサポートでベースを弾く。
現在は広瀬香美、平原綾香、角松敏生、などのツアーに参加。また、アレンジや作曲も手がける。
主な作品は「アリガ十々」など。プロデュース作品は藤井フミヤ「奇妙な果実」、角松敏生「崩壊の前日」など。
<2008.10.2/【世界を股にかける日本のトップアーティスト、
嶋田吉隆&西 慎嗣のユニット東北初見参!!】>
●山内陽一朗(Ds)
http://ameblo.jp/ohige-0916/
<2011.3.21/Voice Pics>2nd【公演延期】
<2011.6.9/Allen Hinds with Yuya Komoguchi & Voice Pics Japan Tour 2011>2nd
●山形 優(東京) <2002.8.3>
●山川モリマサ http://www.effect-ep.com/giranero-production.html
<2004.5.23>
●八巻楽団 今回のライブでおそらく最後になるので、精一杯やりたいと思います。
しっとりした大人の雰囲気を醸し出せるように日々努力を重ねる未成年4人組なので本当に宜しくです。
●山木秀雄(Ds)
http://yamakihideo.com/
<2015.6.26/D,S,D-Trio Tour 2015>2nd
●山口 晶 <2004.5.11>
●山口洋(HEATWAVE)
<2004.11.14>
●山口由木(東京) http://www.o-a-n.com/pinoco/ <2003.4.25>
●山崎ふみこ(Vib)
http://trill.jp/
<2016.9.14/スゴEセッション>2nd
●山田晃士(Vo&G)
http://orange.zero.jp/zae37596.rose/
1981 16歳でバンド活動開始。ロックバンド【AROUGE】で、全国のライブハウスに出演。
1984 【AROUGE】ALBUM『AROUGE〜暴逆の貴公子〜』でビクターよりデビュー。
1986 【AROUGE】脱退。ソロ活動開始。
1993 ビクター主催のオーディションに「ひまわり」で参加。グランプリ獲得。
1994 2月16日、SINGLE『ひまわり』でビクターよりデビューし、大ヒット。
1996 単身渡仏。アルチュール・アッシュ&バシブズークバンドの全面的バックアップを受け、
   パリでALBUM『モノローグ・シアター』をレコーディング。
1997 新バンド【KOSHI au Bourbier】(泥沼楽団)を結成、ライブ活動再開。
2001 Acco.佐藤芳明とのデュオ【ガレージシャンソンショー】を結成。
2002 10月、【ガレージシャンソンショー】ALBUM『coba & Bellows Lovers』に参加。東芝EMIよりリリース。
2005 9月、【ガレージシャンソンショー】敦−杏子produce 好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」出演。
2006 7月、【ガレージシャンソンショー】活動休止。
2007 2月、【山田晃士&流浪の朝謡】活動開始。
2010 3月6日、【山田晃士】ミニアルバム『Theatre Solo』リリース。

<2008.7.4/山田晃士&流浪の朝謡>
<2010.5.7/山田晃士&流浪の朝謡>
<2010.10.7/メルシー兄弟と従姉>3rd
<2011.6.2/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2011.11.30/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2012.6.14/山田晃士&流浪の朝謡>2nd

<2013.6.6/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2013.6.6/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2014.5.15/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2014.11.6/山田晃士&流浪の朝謡>2nd

<2014.11.27/灼熱の三叉路にて〜木枯らしの巻〜>3rd
<2015.6.5/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
<2015.11.27/灼熱の三叉路にて〜木枯らしの巻〜>3rd
<2016.8.4/山田晃士&流浪の朝謡>2nd
●山田晃士&流浪の朝謡
<2016.8.4>2nd


山田晃士(Vo&G)
http://orange.zero.jp/zae37596.rose/
‘81年、ロックバンド、AROUGEでデビュー。
‘85年、AROUGE脱退後、ソロ活動を開始。
‘94年、シングル「ひまわり」でソロ・デビューし、20万枚の大ヒット。
‘97年、単身渡仏しレコーディングした、アルバム「モノローグ・シアター」をリリース。
‘97年、自身のバンド、KOSHI au Bourbier(現泥沼楽団)を結成。
‘01年、Acco.とのデュオ、ガレージシャンソンショーを結成。
‘03年、ガレージシャンソンショー、キングレコードよりデビュー。


渡辺隆雄(Tp)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rappa-nave/index.html
自己のユニットpikaia pandeiro special!、山開き、の他、忌野清志郎&The Nice Middle with New Blue Day Horns、林栄一(as)5、三宅伸二バンド、藤井郷子(p)オーケストラ、アケタ(p)オーケストラ、清水くるみ(p)ZEKオーケストラ、橋渡し等、クセモノ揃いのユニットの中で個性を光らせている。
オリジナルラヴのツアーサポート('94〜'97)や、様々なレコーディングにも参加。
ジャズ〜ロック〜ワールドミュージックまでを股にかけて活躍する今注目のトランペッター。


福島久雄(G)
http://www.k3.dion.ne.jp/~gypsyswg/
‘88年、東京ホットクラブバンドに参加。
フランス・ツアーでジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァルに参加する。
‘99年、サラエボで開かれたJazz fest Sarajevo’99に出演。
‘01年、オスロで開かれた“Django Reinhardt festivalに出演。
‘07年、Gypsy Jazz Festival New Caledoniaに出演。
Gypsy swing projectでアルバム「De quel pays etes vous?」(Capivara)、
自己のカルテットでアルバム「European dark sky」(Ohrai Records)を発表。
ノスタルジックなジプシー・スウィング・ジャズからモダン・ジャズ、フリー、アーヴァンギャルド、民族音楽、等の境界を越えたインプロヴァイズド・ミュージックを目指す。


ロジャー高橋(Ds)

http://www.k5.dion.ne.jp/~roger/
‘81年、高崎晃のソロ・アルバム「ジャガーの牙」に参加。
‘82年、X-RAYに参加。
その後もRESISTANCE、PUGSとしてメジャーデビュー。
石田長生、横道坊主、町田康グループ、野村義男、VELVET SPIDER、SOO、大谷令文などに参加。
Char、忌野清志郎、桑名正博、人見元基(ex.VOW WOW)のサポートも勤める。
現在は、TheSONS、D.T.R、卍等でも精力的に活動中。


早川岳晴(B)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~takeharu/
高校在学中にアマチュアのクラシック・オーケストラで演奏しつつジャズを中心にライブ活動を始め多くのバンドを経た後に
’78年、伝説の変態ジャズバンド・生活向上委員会オーケストラに参加。
また、上田正樹Push&Pull等でロック・シーンでの活動も開始。
以後、ドクトル梅津バンド、イースタシア・オーケストラ、コクシネル、JOHN ZORN ユニット、梅津和時KIPANA、同NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン、リクオ&The Hookers等に参加。
85〜92年のリーダー・バンド<SALT>ではアルバムを2枚発表、現在のバンドHAYAKAWAでは96年以来4枚のアルバムをリリース。ほかにもソロアルバムを出している。
現在ではHAYAKAWAの他、梅津和時KIKI Band、麗蘭、山開き、藤井郷子カルテット、緑化計画などでジャンルを超えて活動。


田ノ岡三郎(Acco)
http://www.tanookasaburo.info/
気ままに旅をすることが大好きなアコーディオニスト。
東京音大作曲科卒業と同時にTV番組やCMの音楽などの作曲活動を開始。
同時に独学でアコーディオン演奏を始め、後にパリ在住のミュゼットアコーディオン奏者、ダニエル・コラン氏に師事。
’03年8月に初のソロアルバム「はるのきざし」、
’09年春に2ndアルバム「風の赴くまま」をそれぞれリリース。
’06年9〜10月、舞踏家の櫻井郁也氏とポルトガルの国際ダンスフェスティバルにて公演。
ソロや様々なユニットでのライブや、コンサート、レコーディング、イベント参加など精力的に活動中。
アコーディオン奏者としてのTVや舞台への出演も多数。
●山田俊秀(Key.Vo)
<2005.11.22/『AB's』>
●山田智之(Per/Vo)
<2007.8.27/鈴木雄大 with The FUN>
●やまだなおこ(B&Vo/ex.ノーマジーン)
http://naokoyamada.net/
10.26生まれ A型
重心の低いうねるベースと線の細い繊細な歌声がナイスミスマッチ。
ポップセンス溢れる楽曲作りでe-ha?サウンドを支える大黒柱的ソングライター。
10才でロンドンに渡る。当時のイギリスのニューロマティック系の音楽に心酔し、14才でベースを手にする。
15才で帰国後、大学1年の時、TBS系深夜番組“イカ天”出場をきっかけに1989年BMGビクターより「Norma Jean」でデビュー。
3年後に脱退。半年後にトリオバンド“SPEAK”を結成。1996年SONYダブルオーレコードよりデビュー。99年3月に解散。
その後、以前から書きためていた曲をバンドで再現するべく、女性ヴォーカルを探すが途中で面倒になり、自ら唄う事を決心する。
ベーシストとして数多くのセッション、アーティストのライブサポート、レコーディングに参加。ほしのあき、佐藤寛子、磯山さやか(Rec)、國府田マリ子、SMAPツアー(’06)など

<2008.6.5/e-ha?>
<2011.3.22/eha!>【公演中止】
●山田“やーそ”裕(7st-g)
http://www.yaso7.com/
<2012.4.26/pikaia pandeiro special>2nd

<2013.4.8/pikaia pandeiro special>2nd
<2014.4.22/渡辺隆雄×山田“やーそ”裕>2nd
●やまだん http://blog.livedoor.jp/yamadan_max_sparking/
<2012.2.4>3rd
●山中さわお(the pillows) http://www.pillows.jp/
<2010.10.9>2nd
●山根万理奈
http://yamanemarina.com/
<2012.5.15>2nd
●山本恭司
http://www.kyoji-yamamoto.com/
<2015.5.1/WILD FLAG>2nd
<2016.4.21/WILD FLAG>2nd
●山本圭右(G,Cho) <2009.5.2/上田雅利ソロ・ライブ Martinton 09【ノスタルジア】インSENDAI>
<2009.5.2/上田雅利(TULIP)ソロLIVE TOUR Martinton 2011
〜knock on the suite in SENDAI〜
>2nd
●山本久士(G/from.東口トルエンズ) <2005.6.26/「遠藤ミチロウvs東口トルエンズ」>
<2006.5.7/M.J.Q>
●山本連(B)
http://renyamamoto.net/
1990年11月29日カリフォルニア州サンディエゴ市生まれ。
父親の影響で14歳よりベースを始める。
始めて間もなくジャコ・パストリアスに影響を受け、Jazz,R&B音楽に浸る。
2009年、洗足学園音楽大学ジャズ科入学。ベースを納浩一氏に師事。
大学入学時より様々なバンドやセッションで活動し、渡辺貞夫氏のコンサートへの参加や(2009, 2010, 2011)、
山野ビッグバンドジャズコンテストでの最優秀賞を受賞する( 第40、41、42回 )。
その他、ジャズ、フュージョン、ポップス、ミュージカル、オーケストラピットのサポートを中心に活動を展開。
2012年 梶原順(Gt) グループのライブツアーに参加。
2012年6月よりボストン、バークリー音楽大学に編入。
インプロヴィゼーション、作・編曲を専攻。ニューヨークやボストンでもライブ活動中。
ワシントン DCのワーナー・シアターホールや、Blues Alley DCでも演奏している。
2014年1月にはアメリカで組んだバンド Unlimited PerseptionがCDリリース。
Jazz,R&Bを軸にしつつ、枠にとらわれないスタイルを特徴として活躍している。

<2015.7.13/白鶴山>2nd
<2016.1.22/白鶴山>2nd
●山芳 バンドやソロ活動、各自の活動で歌を楽しんでいる2人で組んだユニットです。
今回はパーカッションをゲストに迎えての演奏です!

<2007.4.17>
●ヤング☆ナッツ(東京) こんにちは!ヤングナッツです!東京ジャイウヴシーン(?)に名を残すかどうかは、賛否両論型、インチキジャイヴバンド、ヤング☆ナッツです。
活動範囲も、北は仙台から西は横浜まで、広いんだか狭いんだか・・・が、確実に、広い懐と狭い車は持っているはずだ。
その実力、ステージングたるや「縁の下の太鼓持ち」と評されるほどのMC主体のライヴは必見!という声もあったりなかったり。

<2002.6.29>
●The Youngman Psycho Blues(東京) http://youngman-kids.com/ <2005.5.1>
●YANCY(Vo,Key)
http://www.yancy-piano.com/
旅をつづけるシンガーソングライター、ピアニスト。
沖縄生まれ、東京、岐阜、兵庫と転々として育つ。11/12生まれ。O型。
 シンガーソングライターとしての活動と並行して様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。
またアレンジャーやサウンドプロデューサーとしても評価されておりレコーディング作品も多数。
ルーツミュージックのフィールドではDr Jhonやオル・ダラのフロントアクトを務め、Otis RushやBuddy Guyとも共演。
 近年はハーモニカ・ボーカルのKotezとのユニット、『kotez&yancy』やj-popシーンを代表する5人のピアニストによる
ロックピアノプロジェクト『CRAZY FINGERS』で活躍する一方、
自らの音楽的ルーツである70年代のS・S・W(シンガーソングライター)を強く感じさせる作風で
ビンテージ楽器と録音機器を揃えた自宅スタジオ『SUNNY PLACE』にて
自らの作品や様々なアーティストの録音も手掛けている。

<2007.8.23/KOTEZ&YANCY>
バンドインフォメーション