●koh 「コー」と読みます。<2009.6.11>
●小泉 信彦(Key) 松尾清憲のアルバム制作でのプロデュースやアレンジを担当。
杉真里、森公美子、宮村優子ほか多数のレコーディング・セッションに参加。
Piccadilly Circusのサポートメンバーでもある。
<2004.10.30/seamus>
●小出 斉(Vo.G/fromローラーコースター)
<2005.7.22/Jungle Hop>
●号外 キテ!<2007.1.12>
●KOUZUI(東京) http://www.kouzui.net/
<2007.8.11>
●河野丈洋
http://www.aquamusic.co.jp/takehirokono/
<2010.3.16>
●紅野智彦(p) http://www.ne.jp/asahi/beni/toshi/
<2003.7.17/小林陽一&グッドフェローズ>
●嚆矢〜Kouya〜(東京) http://profile.ameba.jp/tendless-hirohito/
<2010.6.20>2nd
●CoinRocker(福島) 福島出身者の4人で結成された、ファンキーなミクスチャーバンド。
メンバーは現在、関東に在住しているが、東北地方でも積極的に活動している。<2004.8.18>
http://www.coinrocker.com
●GOEMON73(山形) <2005.6.5>
●COKE JANKY http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kota1989 <2011.1.22>3rd <2011.3.20>2nd
●COKE SCREW(二本松) http://www.tosp.co.jp/i.asp?i=kasumi39 <2006.6.17>
●「告訴する」 怪我だらけ、病弱なバンドです。
●ゴーグルエース
http://www.goggle-a.com
<2014.7.21>2nd&3rd
●KOZI Mukai
http://www.geocities.jp/kozimukai/
<2015.9.20>3rd
●COR 仙台で初めてのライヴなので、ひとつがんばります。<2007.4.23>
http://pksp.jp/cor-hp/
●コオロギ コオロギ頑張ります!!<2007.9.16>
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=korogi_y_n
●GO-POSTAL(東京) http://go-postal.com/ <2005.4.12>
●GO! GO! WIDE PINE! 今のメンバーでは最初で最後のLIVE!?だから、
宵一緒に歌を口ずさんで頂けたらなぁ…<2006.3.12>
●小久保淳平
http://junpeikokubo.net/
<2010.8.20>2nd
●小久保泰延 (Ds)
http://ameblo.jp/smile-company/
<2016.6.1/ジャンク フジヤマ>enn3rd
●木暮“shake”武彦(G&Vo/ex.Red Warriors)
http://www.psychodelicious.com/
1984年、レベッカでプロデビュー。
1986年、レッドウォーリアーズで2度目のデビュー。
以降、海外レコーディング、武道館、西武球場などの公演を行う。
1989年、ロスアンジェルスに移住し、Casino Driveを結成、5年間の音楽活動。
1995年、帰国。サイコデリシャス名義でソロ活動を始め、再結成したレッドウォーリアーズも平行して活動。
2003年、長男誕生を機に富士ヶ嶺に移住。
以降自然をテーマにしたソロ活動と平行して、より自由な表現を目指しMtデリシャスを結成。
現在まで通算23枚のオリジナルアルバム、他ライヴ盤、ベスト盤、DVDなど多数発表。
2011年、通算24枚目のオリジナルアルバム、「水と森の魔法」を11月、発表予定。

<2006.12.12>
<2007.8.20/Mt.デリシャス>
<2008.7.14/Mt.デリシャス>
<2009.10.5/Mt.デリシャス>
<2010.5.28/Mt.デリシャス>
<2011.7.7/Mt.デリシャス>2nd
<2011.12.15>3rd
<2012.4.12>2nd

<2014.9.19>3rd
<2015.5.8>3rd
●こけし アコースティックデュオ。現在レコーディング中でござる。
●ココロネ(東京)
http://mb.minx.jp/kokorone
<2012.3.11>3rd
●小坂忠+鈴木茂+中野督夫 with 永原元
<2012.6.29>2nd

小坂忠
http://www.chu-kosaka.com/

鈴木茂
http://www.suzuki-shigeru.com/

中野督夫
http://www.nakano1090.com/

永原元
http://music.geocities.jp/azukibar_san/
●コサキコウヘイ 歌を歌える喜びを伝えられたなら幸せでございます。<2010.12.31>
http://www.k-kosaki.com/
●コサキング 聴いて頂けたらこれ幸い。
ムーブしていただけたらこれ幸い。

http://www.asahi-net.or.jp/~eb2d-ng/kosaking/index.htm
●越田太郎丸(G)
http://taroma.air-nifty.com/blog/
9歳からギターを始める。
大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、
ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビン
などから、作曲、編曲、奏法 の 影響を受けブラジル音楽を軸に
演奏活動を展開。
『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、
作曲・編曲も手掛ける。
銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、
coba、辛島美登里、遊佐未森など 様々なアーティストのコンサート、
ライブ、レコーディングに参加。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでも
ソロ演奏を展開。朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。
<2007.5.17/「プッチ森」>
<2010.11.22/榊原大、越田太郎丸デュオツアー「男子二楽坊2010秋」>
<2011.2.6/越田太郎丸ソロライブ2011>3rd
<2011.3.28/越田太郎丸&榊原大デュオツアー2011>【公演中止】
<2011.9.2/TOYONO with 越田太郎丸>Cafe Mozart Atelier
<2011.9.4/TOYONO with 越田太郎丸>3rd
<2011.11.5/越田太郎丸&榊原大デュオツアー2011>3rd
<2012.4.14/WeiWei Wuuデビュー10周年記念ライブツアー>Cafe Mozart Atelier
<2012.6.13/越田太郎丸ソロライブ2012>3rd
<2012.9.4/男子二楽坊>3rd

<2014.5.19/越田太郎丸のボサノバギターソロツアー>3rd
<2014.7.7/越田太郎丸のボサノバギターソロツアー "指のさきのさき・・" >3rd
<2014.11.25/越田太郎丸ソロギター ”冬の一発2014@仙台” >3rd
<2015.1.21/越田太郎丸ボサノバギターソロ2015”春初(はるはじめ)”@仙台>3rd

<2015.3.24/越田太郎丸ボサノバギターソロ2015@仙台“春の一発〜大忘年度会”>3rd
<2015.5.10/越田太郎丸のボサノバギターソロツアー“指のさき・・・2015”>3rd
<2015.7.8/TOYONO+越田太郎丸 DUO tour 「フライミー・トゥ・ザ・ボサノヴァ mais alem」>3rd
<2015.9.17/TOYONO+越田太郎丸 DUO tour 「フライミー・トゥ・ザ・ボサノヴァ setembro」>3rd

<2015.11.11/TOYONO+越田太郎丸 DUO tour 「フライミー・トゥ・ザ・ボサノヴァ NOVEMBRO」>3rd
<2016.3.7/TOYONO+越田太郎丸 DUO tour 「フライミー・トゥ・ザ・ボサノヴァ 2016 'marco'」>3rd
<2016.10.13/ギタリスト越田太郎丸の“Heartful Days with 瀬木貴将&榊原大”>3rd
●COSUCK とりあえずCD制作してます。よろしくお願いします。
●越路姉妹
http://www.koshijishimai.net/
<2014.1.31> 2nd
●The Gossip 程よく頑張ります。
ところでシカゴ音響派って、どんな感じなんですか?<2006.11.13>
●ザ50回転ズ
http://www.50kaiten.com/
<2016.4.10> 2nd
●goche' http://www.goche.jp/
●GHOST HEAD 革命型HMバンド 無形文化財申請中!
●COSMIC FEELING 結成してまだ4ヶ月チョットの新米です。この日、初ライブです。<2004.10.6>
●Cosomo-Shiki
http://cosmo-shiki.jugem.jp/
<2015.5.9>3rd
●Cosmosquad
<2008.9.25>

Shane Gaalaas(Ds)
http://www.shanegaalaas.com/jp/

Jeff Kollman(G)
http://www.jeffkollman.com/

Christopher Maloney(B)

http://www.christophermaloney.com/
●GO-POSTAL(東京) http://hw001.gate01.com/kusakad/gopostal/frame.html <2006.3.12>
●谺(こだま) 谺です。元気だけがとりえのバンドです。
一度見に来てください。楽しさ第一です。
下手くそですがよろしくお願いします。
●こだま 近々CD出します。
●コダマセントラルステーション
http://www.kodaman.jp/pc/index.html
<2008.7.20>
●小地沢 ロックから少しずれたような音を出します。3人でも頑張ります。<2007.12.11>
http://kochizawa.hp.infoseek.co.jp/
●CORRADO RUSTICI TRIO
<2010.4.15>

CORRADO RUSTICI(G)
http://www.corradorustici.com/default2.aspx
プロデューサーとしては時の人のように世界的にヒットしているAndrea Bocelli、 大物ロックアーティストではEric Clapton、Jeff Beck、ブルースフィールドではJohnny Lee Hooker、クラシックの大御所Luciano Pavarottiなどの他、Paul Young, PFM, Sheila E, Sinead O’Connor、Stevie Ray Vaughn、Stewart Copelandなどの作品に携わって来ている。
ギタリストとしてはAretha Franklin、Elton John、George Benson、George Michael、Herbie Hancock、Miles Davis、Narada Michael Walden、Phil Collins、Whitney Houstonなど超大物ぞろい、かつジャンルを完全に超越しての活躍をしてきている。
2007年にソロアルバム “Deconstruction of a Postmodern Musician”を発表。マルチプレーヤ―として素晴らしいアルバムを完成している。


STEVE SMITH(Ds)
http://www.vitalinformation.com/
数え切れないほどの著名アーティストのドラマーを務め、米国Modern Drummer誌でも最高のオールラウンド・ドラマーとして何度も高く評価されてきた、スーパー・ドラマーだ。
Jean-Luc Pontyのアルバム、ツアーに参加の後、1978年にJourneyに参加し、85年まで数々のヒットアルバムに参加し、全世界を回った。
95-96年にJourney の再始動に参加、Journey ファミリーのバンドとも言えるThe Stormでも活動したほか、90年代以降も Mariah Carey、Andrea Bocelli、Bryan Adamsらのトップ・ポップ・アーティスト、ワールドミュージックの分野のZakir Hussainなどのアーティストらにも貢献してきている。
Steveの活動を振り返る上では、Mike Mainieri's Steps Aheadや自己のバンドVital Informationも忘れることに出来ないものであるが、Tom Coster、Larry Coryell、Mike Stern、Randy Brecker、Scott Henderson、Frank Gambaleなどなどジャズ、フュージョン分野での活躍も数え切れない。


PETER VETTESE(Key)
http://www.peterjohnvettese.com/
Peter Vetteseは英国で活躍するキーボード・プレーヤー、作曲家、アレンジャー、プロデューサーだ。
4歳よりピアノ教育を受け、10代よりローカルシーンではセッション、バンド活動をしていた。
その後1982年Jethro Tullに参加し、アルバム『Broadsword and the Beast』に貢献、その後の5年間ツアー、アルバムへのゲスト参加なので世界的に名を挙げた。
バンドのフロントマンであるIan Andersonのソロアルバムでは、演奏のみならず、作曲家として大きく貢献した。
Vetteseは80年代にはFrankie Goes to Hollywood、Go West、Pet Shop Boys、Bee Gees、Cher、Foreigner、Carly Simon、Clannadと言った一斉を風靡したヒットアーティストのプロデュースで素晴らしい活躍を続けた。
近年でもSimple Minds、 Sophie B. Hawkins、Mark Owen、Robin Gibbなどなどで多面的な手腕を発揮し続けている。
Vetteseは自らのレコーディング・スタジオを有し、多くのアルバム制作に携わるほか、映画音楽の制作などもしている。
●CORRADO RUSTICI(G)
http://www.corradorustici.com/default2.aspx
プロデューサーとしては時の人のように世界的にヒットしているAndrea Bocelli、 大物ロックアーティストではEric Clapton、Jeff Beck、ブルースフィールドではJohnny Lee Hooker、クラシックの大御所Luciano Pavarottiなどの他、Paul Young, PFM, Sheila E, Sinead O’Connor、Stevie Ray Vaughn、Stewart Copelandなどの作品に携わって来ている。
ギタリストとしてはAretha Franklin、Elton John、George Benson、George Michael、Herbie Hancock、Miles Davis、Narada Michael Walden、Phil Collins、Whitney Houstonなど超大物ぞろい、かつジャンルを完全に超越しての活躍をしてきている。
2007年にソロアルバム “Deconstruction of a Postmodern Musician”を発表。マルチプレーヤ―として素晴らしいアルバムを完成している。

<2010.4.15/CORRADO RUSTICI TRIO>
●KOTEZ&YANCY
<2007.8.23>
1999年、日比谷野音における日本で最大級のFES、JAPAN BLUES CARNIVALに彗星のごとく登場し、たった二人で満員の開場をわかせ、デビューした二人組。
BLUES、JAZZなどのジャンルを飛び越えマニアックな音楽のイメージが強かったBLUESの世界にNEO BLUESとして新しい風をもたらせた。
ルーツミュージックのフィールドではオーティスラッシュやバディ・ガイと共演し、ドクター・ジョンやオル・ダラのオープニング・アクトをつとめている。
国内のミュージシャン、アーティストからの信望も厚く、共演者は数えきれない。
現在までに二枚の作品をリリース。今作品で三枚目となる。ハービー山口のミュージック・タイドやJ-WAVEでの生ライブなどにも登場した。
またマクドナルドのCM音楽なども手掛けている。
世代や性別、ジャンルを超えて多方面から評価を受けている。


KOTEZ(Vo,hca)
http://www.kotez.com/
1971年、東京生まれ。
シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」で2001年にアルバム・デビュー。
その後、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、オル・ダラのオープニング・アクトや鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、内海利勝(元キャロル)、木村充輝(憂歌団)、永井ホトケ隆(ウェスト・ロード・ブルーズ・バンド)との共演や、ムッシュかまやつ、八代亜紀、THE BLUES POWER、パリスマッチ、奥井亜紀、ポカスカジャン、古澤良治郎、他多数のレコーディング/TV-CFハーモニカ演奏、ナレーション/CDライナーノーツ/音楽雑誌などの著作活動を幅広くこなす。
ファンキーかつメロディアスなプレイを信条とするハーモニカ、ソウルフルで斬れのある独特なハイトーン・ヴォーカルともに各方面に定評あり。


YANCY(Vo,Key)
http://www.yancy-piano.com/
旅をつづけるシンガーソングライター、ピアニスト。
沖縄生まれ、東京、岐阜、兵庫と転々として育つ。11/12生まれ。O型。
 シンガーソングライターとしての活動と並行して様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。
またアレンジャーやサウンドプロデューサーとしても評価されておりレコーディング作品も多数。
ルーツミュージックのフィールドではDr Jhonやオル・ダラのフロントアクトを務め、Otis RushやBuddy Guyとも共演。
 近年はハーモニカ・ボーカルのKotezとのユニット、『kotez&yancy』やj-popシーンを代表する5人のピアニストによるロックピアノプロジェクト『CRAZY FINGERS』で活躍する一方、自らの音楽的ルーツである70年代のS・S・W(シンガーソングライター)を強く感じさせる作風でビンテージ楽器と録音機器を揃えた自宅スタジオ『SUNNY PLACE』にて自らの作品や様々なアーティストの録音も手掛けている。
●KOTEZ
http://www.kotez.com/
1971年、東京生まれ。
シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」で2001年にアルバム・デビュー。
その後、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、オル・ダラのオープニング・アクトや鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、内海利勝(元キャロル)、木村充輝(憂歌団)、永井ホトケ隆(ウェスト・ロード・ブルーズ・バンド)との共演や、ムッシュかまやつ、八代亜紀、THE BLUES POWER、パリスマッチ、奥井亜紀、ポカスカジャン、古澤良治郎、他多数のレコーディング/TV-CFハーモニカ演奏、ナレーション/CDライナーノーツ/音楽雑誌などの著作活動を幅広くこなす。
ファンキーかつメロディアスなプレイを信条とするハーモニカ、ソウルフルで斬れのある独特なハイトーン・ヴォーカルともに各方面に定評あり。

<2007.8.23/KOTEZ&YANCY>
<2007.11.21/『追憶のブルースハイウェイ〜北へ』>
<2008.2.18/blues.the-butcher-590213>
<2008.4.3/塩次伸二(G&Vo)とKOTEZ(Hp&Vo)>
<2008.5.22/電気HARP MADDNESS>

<2008.12.10/blues.the-butcher-590213>
<2009.7.15/blues.the-butcher-590213>
●小出斉(Vo.G/from.ローラーコースター) <2005.7.22>
●後藤秀逸 あなたの心に届くように、一生懸命唄います。<2008.8.11>
ボーイズ・オン・ザ・ランHP

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=boys_on_the_run_69
●後藤秀逸と高野 淳 以前「ヘルニア・ヘルツェゴビナ」というバンドをやっていた者です。活動休止に伴い、新バンドを結成しました。正直、下手くそです。だけど伝えたいことがたくさんあります。それを“音楽”で伝えたいと思っています。ついでにメンバーも募集しています。どうかどうか…よろしくお願いします。kimi-ga-69.iden-tity@ezweb.ne.jp
<2008.3.4>
●後藤輝夫(Sax&Per)
http://www.go-men.net/i_bio1.html
<2012.7.11/是方・杉山・後藤TRIO>2nd
<2013.5.24/是方・杉山・後藤TRIO>2nd
●goatlamb http://goatlamb.web.fc2.com/
<2012.12.16>3rd
●Conny@Tokyo.Bop <2004.10.16>
●小西透太(サクラメリーメン)
http://www.sakuramerry-men.com/
<2012.12.11>
●こねぎ マイミクして下さい←<2011.3.23>3rd
●connection unltd.(東京)
海本タカアキ(Vo,作詞、作曲)と山本裕志(G,作曲、アレンジ)の2人による、ソウル・ミュージック・ユニット。
とある酒の席で、ダニー・ハサウェイのライブ・アルバムの話で盛り上がったことから、勢い余って結成。
三多麻テイストあふれるフォーキー・ソウルから、ビター・スウィートなメロウ、アッパーなジャズ・ファンクまで、ニュー・ソウルの影響丸出しのサウンドと、ワイルドかつコミカルな海本タカアキの歌とそのたたずまいが生み出すのは、クールで熱い魅惑のグルーヴ!
ホーン・セクションを含む9人編成の、セッション感覚を生かしたライブを渋谷・吉祥寺等のライブ・ハウスで展開中!!!

<2001.811>
●小林香織(A,Sax/Fl)
http://kaorikobayashi.com/
1981年10月20日 神奈川県生まれ東京在住  天秤座B型
母親がピアノ教師だったこともあり、0 歳からピアノで遊んでいた。
中学1 年から吹奏楽部でフルートを始める。
高校2 年の時、アルト・サックスの演奏を聴き、
その音色や演奏スタイルに感銘し、サックスを始める。
1 年半の間、クラシカル・サックスを原ひとみ氏に師事。
高校3 年夏にクラシックよりJAZZ に転向。
2000年 洗足学園音楽大学ジャズ科入学。ジャズ・サックスをボブ・ザング氏に師事。
2004年 洗足学園音楽大学ジャズ科卒業。在学中より都内のジャズ・スポットで活動。
2005年2月 ビクターエンタテインメントよりアルバム「Solar」でデビュー。
2005年6月 CROSSOVER JAPAN ’05 に村上“ポンタ”秀一(ds)野村義男(g)と出演。
2006年3月 2nd アルバム「Fine」をリリース。スペシャル・ゲスト日野皓正(tp)
2006年10月 ライヴDVD「Kaori Kobayashi LIVE」をリリース。
2007年3月 3rd アルバム「Glow」をリリース。スペシャル・ゲストにchar(g)を迎え、オリジナル曲を中心に、カラフルな小林香織のサックスの音色とウォーミングなサウンドが一聴してわかる小林香織のサウンドを確立し、初の韓国公演も果たす。
2008年3月 4th アルバム「Shiny」リリース。初回限定版に封入されたDVD には「Shiny」のビデオ・クリップと2007 年の韓国公演のドキュメンタリーを収録。
2009年3月 ベストアルバム「小林香織 ゴールデン・ベスト」リリース。
2009年12月 5th アルバム「LUV SAX」J-POP カヴァー・アルバムリリース。
2010年8月 台湾でYouTubeにアップされたライヴ映像が350万回を越えて閲覧され、
スポーツ紙に取り上げられ、アジアで大ブレイク!
2010年10月 タイでファンクラブが結成され、タイに招聘され、大きな話題を呼んだ。
2011年2月 6th アルバム「PRECIOUS」をリリース
2011年3月 震災によりレコ発ツアー東北、中国地方を中止。大阪、名古屋は支援ライブに変更。
日本テレビ『スッキリ!』でアジアでの人気がとりあげられ、生出演。
6 月には台湾でのファンクラブ結成記念ファンミーテイングを行い、台湾の総合チャートで15位、
ジャズ・チャートでは1位2 位3 位を小林香織のアルバムが独占すると言う快挙をとげる。
7 月福島いわき市立中央台北中学校で疎開中の市立久之浜中学校の両校生徒の前で元気を出そうライブを行う。
10 月姫路市立飾磨高校、11 月名古屋市立桜山中学校芸術鑑賞会出演
2011年12月 YOU TUBE の閲覧数は、460万回を突破。
2012年1月タイSAX SOCIETY より「アジアで最も美しいサックス奏者」として賞を授与され、チェンマイシティジャズフェスに出演5000 人の観客を魅了。
<2010.7.1>
<2011.4.12>
<2012.4.19>2nd
小林航太朗(B)
http://kotarobass.exblog.jp/
1984年11月16日生まれ。神奈川県藤沢市出身。
父がベーシスト、母がヴォーカリストという家庭に生まれる。 村田浩、松島啓之、岡崎好朗、澤田一範、多田誠司、山田穣、高橋知己、竹内直、田村博、元岡一英、吉田桂一、岡安芳明、小林陽一、Forris L. Fulford, Jrなど、多くのミュージシャンとの共演経験を積む。 現在、大学を卒業し、地元藤沢を中心に自己のバンドの他に、川嶋哲郎、佐津間純、佐藤節夫、澤田一範、中矢彬弘、渡邉恭一らのバンドや、その他セッション等で活躍中。
川嶋哲朗のアルバム「Days of Bird」に起用され話題を呼んでいる。

<2011.5.12/MONKS TRIO>
●小林大輔(新潟) http://tosp.co.jp/i.asp?I=cheingang <2010.11.8>2nd
●小林陽一(Ds)
http://www2.odn.ne.jp/cav00070/
"53年秋田市生まれ.92年NYから帰国と共に「GOOD FELLAS」を発表.
SJ誌ゴールドディスクを獲得."日本ジャズ維新"のリーダーの一人として貢献する。
"98年NYバードランドでのライブレコーディング。
"2000年アートブレイキー、レガシーコンサートに"ジャパニーズジャズメッセンジャーズ"として出演、コンサートのトリを務め話題を呼んだ.01年度SJ誌人気投票コンボ部門5位。
08年ドラマー部門3位に入る。04年にはロンカーターを迎えCD[Monks Trio」を発表、ツアーも行った.06年CD「Culture Shock」(M&I)をクインテット結成30周年記念で発表。
08年「Happy Dance」2010,「チュニジアの夜」を発表.35年目を迎えたクインテットはまさに日本のジャズメッセンジャーズに相応しい存在に近ずいている。
<2003.7.17/小林陽一&グッドフェローズ>

<2011.5.12/MONKS TRIO>3rd
<2011.9.30/小林陽一&JJM>3rd
●小林陽一&JJM
<2011.9.30>3rd

小林陽一(Ds)
http://www2.odn.ne.jp/cav00070/
"53年秋田市生まれ.92年NYから帰国と共に「GOOD FELLAS」を発表.
SJ誌ゴールドディスクを獲得."日本ジャズ維新"のリーダーの一人として貢献する。
"98年NYバードランドでのライブレコーディング。
"2000年アートブレイキー、レガシーコンサートに"ジャパニーズジャズメッセンジャーズ"として出演、コンサートのトリを務め話題を呼んだ.01年度SJ誌人気投票コンボ部門5位。
08年ドラマー部門3位に入る。04年にはロンカーターを迎えCD[Monks Trio」を発表、ツアーも行った.06年CD「Culture Shock」(M&I)をクインテット結成30周年記念で発表。
08年「Happy Dance」2010,「チュニジアの夜」を発表.35年目を迎えたクインテットはまさに日本のジャズメッセンジャーズに相応しい存在に近ずいている。


谷殿明良(Tp)

http://ameblo.jp/atanidono/
83年7月18日生まれ。京都出身。
高校卒業まで吹奏楽部で活躍。同時に同級生等とジャマイカ音楽であるスカ・バンドを結成し地元のライブハウスにて活動。
高校3年時にボストンのバークリー音楽院より奨学金を受け、卒業後渡米。バークリーでは作曲/編曲を中心に勉強し2006年卒業。
その後1年間ニューヨークで修行したのち帰国。
2007年10月より東京に拠点を移し活動中。
寺島レコードからCD「Green Chimneys」で09年12月メジャーデビュー。
SJ誌2月号で月刊ランキングチャート9位に入りなおも上昇中、話題を呼んでいる期待の新人トランぺッター。


原川誠司(A.Sax)
http://ameblo.jp/seijiharakawa/
熊本市出身。 15歳の時saxを始め、大学卒業後に演奏活動を開始。
地元の ジャズクラブに出演する。 2005年に渡米、ニューヨークに移る。
以後BennyPowell(Tb),JackieWilliams(Dr), Jimmy Wormworth (Dr), James Zoller(Tp), Fukushi Tainaka(Dr)らと共演、 またIridium, Kitano, Garage, Cleopatra's Needle, Miles' Cafe 等のジャズクラブで演奏する。
2010年の秋に帰国以来東京を拠点に演奏活動を行う。
2011年からは小林陽一&JJMのメンバーに抜擢。
NY時込みのずば抜けた才能に注目されている。


熊谷泰昌(P)
http://www.geocities.jp/yasumasa_kumagai/
79年生まれ。茨城県水戸市出身。3歳よりピアノを始め、中学のころ独学でジャズを始める。
高校のころより地元でライブ活動を行う。1998年渡米。バークリー音楽大学入学。
2000年に卒業後、ニューヨークへ移る。在学中よりセッションやライブなどをさかんに行う。
2003年に帰国。現在、都内を中心に活動中。Jaleel Shaw ,Kendrick Scott, Walter Smithなどと、共演経験あり。 現在は池田篤、大坂昌彦、太田剣、大槻カルタ英宣や自己のバンドで活動中。


高道晴久(B)
http://www.harutakamichi.com/
"75年北海道札幌市生まれ。東京理科大学理工学部 卒業後、2000年にボストンのバークリー入学。
01年にニューヨークに拠点を移してからは Wayne Escoffery(ts), Greg Tardy(ts), Dan Nimmer(p), 百々徹(p), ミヤケジュン(ts)などのグループで活動。
05年6月に帰国後、辛島文雄(p)、山口真文(ts)、池田篤(as)などのグループに参加。現在は小林陽一&Japanese Jazz Messengers や Routine Jazz Sextet のベーシストを務める。
また、自然や宇宙をテーマにした作曲にも力を入れている。
●Coffee 2003年9月にライブ活動(ピアノ弾き語り)開始!!
初めてのennのステージです。Coffeeの音楽であなたの心に「音色の奇跡」を届けます。
<2004.8.11>
●Coffee Float R&B、ソウルの名曲のコピー
オリジナル曲の制作も行なっています。<2007.9.9>

http://coffeefloat.suichu-ka.com/
●GOPOSTAL(東京) http://go-postal.com/ <2008.6.14>
●小松礼生 寺山修司が大好きな21才青年の弾き語りですよ。<2006.11.12/浪漫堂>
http://www.audioleaf.com/songbird/
●小松原貴士(G) <2010.9.20/Soul5>2nd
●古明地洋哉
http://www.msap.net/KOMEIJI/
<2004.11.14>
●コミュージック(東京) <2003.8.25>
●commet 2回目のライブですが、まだこれからがんばっていくので、よろしくおねがいします。。。<2008.5.29>
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=commet
●菰口雄矢(G)
http://www.eonet.ne.jp/~guitar-yuya/
1988年2月生まれ 兵庫県出身。11歳よりギターを始め、ジャズギターを土野裕司氏に作・編曲を野呂一生氏に師事。 ギター誌のコンテストで受賞を重ね、19歳よりプロとしてのキャリアをスタート。小森啓資と岡田治郎と共にバンド"TRI-Offensive"を結成し、アルバム「TRI-Offensive」を発表。2011年よりフュージョンバンド"TRIX"に加入。その他様々なセッション、レコーディング、サポート活動を展開中。
<2009.8.20/TRI-Offensive>

<2010.12.3/Twin Guitar between USA and JAPAN
Jeff Kollman VS Yuya Komoguchi>

<2011.3.21/Voice Pics>2nd【公演延期】
<2011.6.9/Allen Hinds with Yuya Komoguchi & Voice Pics Japan Tour 2011>2nd
<2011.7.15/TRIX>3rd
<2012.7.13/TRIX>2nd
<2012.10.5/須藤 満 Waking Up Tour 2012>2nd

<2013.7.19/TRIX>2nd
<2014.9.19/TRIX>2nd
<2014.10.27>2nd

<2015.8.4/TRIX>2nd
<2016.4.20/Nikamoto's)>2nd
<2016.9.21/TRIX>2nd
●Komobuchi Kiichirou(Ba) http://www.genplanning.co.jp/komobuchi/index.htm
<2004.6.18/MINASWING LIVE in SENDAI>
●小森啓資(Ds)
http://www.keisukekomori.com/
1964年7月生まれ。16歳でドラムを始め19歳でプロ・デビュー。
その後、難波弘之率いるSense Of Wonder、葉加瀬太郎、熱帯ジャズ楽団、和田アキラ、山本恭司、榊原大、他多くのレコーディング、ツアー、セッションに参加。
スティーヴ・ヴァイ、フランク・ギャンバレ、ヴィニー・ムーアといった海外実力派プレイヤー達との共演も果たす。
2000年『野獣王国』に加入し、3枚のアルバムをリリース。
2004年には海外でも絶大なる評価を得ている孤高のプログレッシヴ・ロック・バンド『KENSO』に加入し、DVD「AYR」を世界発売。
翌年、米国で開催されたプログレッシヴ・ロック・フェスティバル「NEARfest2005」に出演し、その高い演奏技術とパフォーマンスが絶賛される。
最近ではコンポーズやアレンジも手掛けるなど幅広い活動をしながら,ロック・スピリッツと人間味溢れる個性的なドラミングで、多方面から支持されている。

<2003.3.3/「榊原・須藤・小森の精進ツアー・冬の陣」>
<2003.10.9/「須藤 満「Favor of My Friends 2003」CD発売記念ツアー」>
<2005.5.18/「『永井・米川・小森の邁進ツアー 2005 〜皐月の陣〜』」>

<2009.8.20/TRI-Offensive>

<2010.10.13/須藤満『Favor Of My Friends 〜Tour 2010〜』>
●小柳“Cherry”昌法(Ds/from GAGAALING/ex.LINDBERG) http://www.drummer-cherry.com/
<2003.7.6/「三柴 理 Electric Trio」>

<2007.9.28/縁結び GOLDEN SESSION 企画『海賊の宴』>
<2008.4.19>
●こやまさとし おもしろおかしく生きながらのんべんだらりと歌っております。そんな今日この頃です<2011.7.1>3rd
http://www.geocities.jp/yamaha_koyama/
●コラーゲンズ
<2012.5.8>

大谷令文(G&Vo)
http://homepage3.nifty.com/wishingwell/ohtani.htm
1960年3月27日生/大阪出身
 11才の時に音楽に目覚め、初めてクラシック・ギターを手にする。
その後ラジオから流れるレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベックなどに影響されロック・ギターに浸る少年時代を過す。
1981年“MARINO”に加入、イングヴェイ・マルムスティーンのサポート・アクトとして全国ツアーを回るなど伝説的なライヴを行いアースシェイカー、ラウドネスなどと共に当時のハードロック・ムーヴメントを作り上げた。
 84年には、第2期ジェフベックグループのメンバーであるマックス・ミドルトン、クライヴ・チャーマンらとレコーディングしたソロ・アルバム“RAVEN EYES”を発表。
“MARINO”解散後、元UFOのポール・レイモンド、元ANGELのフランク・デミノらと“SHANGHAI”を結成。
その後、白浜 久(EX−ARB)、岡村靖幸、難波弘之(EX−バックスバニー、S.O.W.)、鈴木彩子,人見元基(EX−VOW WOW)、桑名晴子、BAKI(EX−ガスタンク)らとツアー、レコーディングするなど幅広いジャンルのアーティストとセッションを行っている。
また、女性ロックバンド「BETTY BLUE」のプロデュースも担当。
現在“大谷令文グループ”で活躍中。


高橋“ROGER”和久(Ds&Vo)

http://www.k5.dion.ne.jp/~roger/
1961年9月12日生 O型 大阪出身
1982年、関西メタル・ムーブメントの折『X−RAY』でメジャーデビュー。
4枚のアルバムと3枚のミニアルバムを残す。
その後『レジスタンス』『PUGS』でそれぞれデビュー。
PUGSでは2度のアメリカ・ツアー(その内1度はロラ・パルーザという有名な野外イベント)を果たす。
その他、石田長生,野村義男,Char,宮原学,Kyo,人見元基,桑名正博,桑名晴子,忌野清志郎,加川良,横道坊主,al.ni.co,ポルノグラフィティ,D.T.R,町田康、世良公則などのバンド、レコーディング、セッション、サポートを経て現在、『TheSONS』『山田晃士&流浪の朝謡』『卍』等で活動中。

住友俊洋(G&Vo)
http://bluestonec.exblog.jp/i10
ロックサウンドを徹底的に追求しつくした説得力溢れるサウンドと豊かな表現力は、海を超えたアメリカ/ヨーロッパでもその実力は認知されている。
2005年にはLightning Blues Guitarに出演しChar/山岸潤史/仲井戸”Chabo”麗市/Ichiro等蒼々たるギタリストと共演を果たし国内でも大きくその知名度を上げ、盟友Chris Duarteとのギターバトルも世界各地で大絶賛を浴びている。
リットーミュージック”ギターマガジン”誌に二年間に渡り「Slide Guitar講座」を連載し読者からも関係者からも賛辞のお言葉を頂いた。
自身が敬愛するギタリスト・松浦善博とのコラボレーションでも力強い演奏を披露し、耳の肥えた客人を湧かせた。
松浦善博の2nd Album”Slidein’&Slippin”にも参加している。
“スミオガ”ではアコースティックギターによるプレイを披露し全国各地のギター小僧の熱い眼差しを一心に集めている。


小笠原義弘(B&Vo)

http://bluestonec.exblog.jp/i10
多数のバンドを渡り歩き、’96年にThe Savoy Truffleに加入。
’02年にフランスのサザンロック専門誌「BAND OF DIXIE」の読者人気投票のベスト・ベース・プレイヤー部門で見事1位に輝く。
’04年の秋にThe Savoy TruffleからVocalが脱退により各地を住友とアコースティックギターを持って”ごめんなさいライヴ”を敢行。
それが好評で、それ以来二人で日本全国をサーキットし会場を湧かせている。これまで数々のレコーディング、セッションを行い現在に至っている。
近年ではリットーミュージック”ベースマガジン”誌にもジェリー・ジェモットに対してのコメントなどメディアにも顔を出している。
ベースを弾かせたら泣く子も踊り出すグルーヴマスターだが、その優しく包み込む歌声も見逃せないっ!
 ※セッションアーティスト
  松浦善博・Ichiro・Madam Ray・めんたんぴん・The Groove Line・大谷令文・Roger高橋・鈴木広美 etc…

●ゴリアテ feeling、やっつけ、勢い、アドレナリンどっぱ出し。
●ko-rioni(山形) http://ko-rioni.net/ <2011.4.9>2nd <2011.5.1>3rd
●ゴリオリバー(山形)
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/8543/
山形市で活動中。
ギターポップだけど、少し変わってて、でもやっぱりポップであったらいい<2003.3.24>
●The coridras(札幌) http://01.mbsp.jp/coridras/
<2011.10.12>3rd
GORILLA ATTACK(大阪) <2003.5.6>
●ゴリラ☆Champ(北上) <2004.10.31>
●ゴリリン坊や メロコアやってます。3ピースです。
CHOP STICKsと親父タンクの後輩バンドです。<2004.8.3>
●COURGETTE(東京) <2004.10.28>
●the coleslaw(東京) <2005.2.19>
●COLCHICUM COLCHICUMよろしくお願いします!!
http://x110.peps.jp/colchicum/
ホームページもよろしくお願いします!!<2009.3.14>
●ザ・ゴールデン 金!!行く!!ダメ〜!!<2008.1.1>
●GOLDEN ROSES
:赤尾和重(Vocals/Kruberablinka.Terra Rosa)
http://kazueakao.com/

:三宅庸介(stratocaster/Yosuke Miyake's Strange, Beautiful and Loud.Terra Rosa)
http://blog.goo.ne.jp/strato_gtv

:板倉淳(Drums/Marino.Sniper.Terra Rosa)

:満園庄太郎(Bass/Wild Flag.Bowwow.B'z(サポート))

http://shotaromitsuzono.com/
<2013.8.9>2nd
●ゴールデンローファーズ(神戸)
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9192/
<2007.3.10>
●coldrain
http://coldrain.jp/
<2011.9.17>2nd
●ゴルビーズ 5か月振りにLIVE HOUSE ennに帰ってきました。お楽しみに。
●Corey Glover(Vo)
http://www.myspace.com/coreyglover
<2010.5.27/Living Colour The Chair In The Doorway World Tour>
※会場:仙台CLUB JUNK BOX 【公演中止】
●是方貴美子(Vo,Key)
4歳からクラシックピアノ、声楽を始める。
武蔵野音楽大学附属高等学校をピアノ科、
武蔵野音楽大学を声楽科で卒業。
その後、シンガーソングライターとしてピアノ弾き語りで
ライブ活動を始める。
現在、都内のライブハウス、イベントなどに積極的に参加。
オリジナル性の高い曲と、伸びやかで透明感のある声が特徴。
2009年9月に初CD『こころうた』リリース。
着うた着メロにも採用。
2010年3月に初CD発売記念TOUR。関西方面4カ所。
2010年4月22日に東京代官山LOOPにて矢沢永吉の娘、
矢沢洋子のイベント
「Naturarythm vol.8」に参加。
2010年10月、2ndCD『出逢えたこと』リリース。
2010年11月関西四国方面ツアー8日間で7カ所。

毎月精力的に東京近郊でのライブハウス、イベントに参加している。

<2010.12.1/是方貴美子 「出逢えたこと」CD発売記念ライブ>
●是方博邦(G)
http://hp.did.ne.jp/korehirokun/
大村憲司に誘われ1975年に神戸より上京し、「カミーノ」に参加。以後、1977年に「桑名正博とティアドロップス」、1979年に「高中正義グループ」、1982年に「松岡直也グループ」に参加。1983年にデビューアルバム「KOBE KOREKATA」を発表。1989年に「日野元彦エレクトリックバンド」、1990年には「JIMSAKU」のリードギタリストとして参加。1993年にTV番組「タモリの音楽は世界だ!」で「KORE-CHANz」のバンドリーダーとして参加。1998年12月に「OTTOTTRIO」10年ぶりのアルバム「TRIPTYCH」発売、2000年1月には7枚目のソロアルバム「PLANET GUITARMAN」を発売。2002年2月にはダンスビートを取り入れた8枚目のソロアルバム「DANCER」を発売。現在も自己のバンド「KORENOS」「野獣王国」「ROCK UNIT」を中心として、全国で精力的にセッション/ライブを行なっている。2004年10月には、KORENOSのファーストアルバムをリリース。2005年11月にはKORENOSのセカンドアルバムをリリース。2006年2月にtamKoreのファーストアルバムリリース。2007年3月tamKoreセカンド<G2>をリリース。2007年5月にコレノスライブアルバムをリリース。2007年11月に野獣王国の6枚目のアルバムリリース。
<2004.12.9/KORENOS>
<2005.3.18/田村直美+是方博邦>

<2006.8.7/tamKore>
<2007.6.28/tamKore>

<2007.9.5/KOREKATA SUPER JAM>
<2007.11.29/是方博邦 ROCK UNIT featuring 杉山清貴 Tour>
<2008.6.6/tamKore>
<2009.5.22/tamKore>

<2010.1.15/CRAZY KORE-I-JUN>
<2010.8.28/是方・須藤・熊谷 SUPER JAM>3rd
<2010.9.9/tamKore>

<2010.12.1/是方貴美子 「出逢えたこと」CD発売記念ライブ>
<2011.3.25/tamKore>3rd【公演中止】

<2011.12.7/是方博邦 ROCK UNIT TRIO>2nd
<2012.3.29/是方博邦 ROCK UNIT TRIO>2nd
<2012.7.11/是方・杉山・後藤TRIO>2nd
<2012.9.28/tamKore>3rd

<2013.5.24/是方・杉山・後藤TRIO>2nd
<2015.8.21/『ピュア是ACE』>2nd
<2016.4.14/『是ちゃん+ACEちゃん 東北TOUR』>2nd
●是方・須藤・熊谷 SUPER JAM
<2010.8.28>3rd


是方博邦(G)
http://hp.did.ne.jp/korehirokun/

須藤 満(B)
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/

熊谷徳明(Ds)
http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/
KOREKATA SUPER JAM
約1年前くらいから始められたこの SUPER JAM。是方のロックフュージョンなインスト楽曲を中心に、異色の取り合わせながら息の合った白熱したライブを展開します。それぞれ別の分野で活躍してきた、各自のインタープレイが見物です。MCも普段では聞けないような楽しい話にも発展したりもして、各メンバーのパフォーマンスも垣間見る事が出来る。
<2007.9.5>

是方博邦(G)
http://hp.did.ne.jp/korehirokun/
大村憲司に誘われ1975年に神戸より上京し、「カミーノ」に参加。以後、1977年に「桑名正博とティアドロップス」、1979年に「高中正義グループ」、1982年に「松岡直也グループ」に参加。1983年にデビューアルバム「KOBE KOREKATA」を発表。1989年に「日野元彦エレクトリックバンド」、1990年には「JIMSAKU」のリードギタリストとして参加。1993年にTV番組「タモリの音楽は世界だ!」で「KORE-CHANz」のバンドリーダーとして参加。1998年12月に「OTTOTTRIO」10年ぶりのアルバム「TRIPTYCH」発売、2000年1月には7枚目のソロアルバム「PLANET GUITARMAN」を発売。2002年2月にはダンスビートを取り入れた8枚目のソロアルバム「DANCER」を発売。現在も自己のバンド「KORENOS」「野獣王国」「ROCK UNIT」を中心として、全国で精力的にセッション/ライブを行なっている。2004年10月には、KORENOSのファーストアルバムをリリース。2005年11月にはKORENOSのセカンドアルバムをリリース。2006年2月にtamKoreのファーストアルバムリリース。2007年3月tamKoreセカンド<G2>をリリース。2007年5月にコレノスライブアルバムをリリース。2007年11月に野獣王国の6枚目のアルバムリリース。


石川俊介(B/ex.聖飢魔U)
http://www.neothink.ne.jp/shunsukeishikawa/

淳士(Ds/ex.SIAM SHADE)

http://www.jun-ji.com/
是方博邦 ROCK UNIT featuring 杉山清貴
是方博邦(G)、石川俊介(B/ex.聖飢魔U)、長谷川浩二(Ds/ex.THE ALFEE)の3人を核にして始まった。インストゥルメンタルでの是方の楽曲やカバー曲を中心に活動を展開。2001年1月から杉山清貴をゲストに迎え、1960年から現在に至るまでのあらゆるロック&ポップスの名曲である歌曲を中心に、春秋公演と題して年2回、東京、浜松、名古屋、京都、神戸などのライブハウスで活動開始。レッドツェッペリン、ビートルズ、クィーン、キッス、グランドファンク、ジャーニー、プリンスなどの名曲を独自の歌唱力で歌いこなす杉山清貴の新たなすばらしい一面を垣間見る事が出来る。各メンバーのインタープレイも毎回白熱していて、MCも普段聞く事の出来ない話しなどに発展し、好評を得ている。
<2007.11.29>

杉山清貴(Vo)

http://www.sugiyamakiyotaka.com/0001.html

是方博邦(G)

http://hp.did.ne.jp/korehirokun/
大村憲司に誘われ1975年に神戸より上京し、「カミーノ」に参加。以後、1977年に「桑名正博とティアドロップス」、1979年に「高中正義グループ」、1982年に「松岡直也グループ」に参加。1983年にデビューアルバム「KOBE KOREKATA」を発表。1989年に「日野元彦エレクトリックバンド」、1990年には「JIMSAKU」のリードギタリストとして参加。1993年にTV番組「タモリの音楽は世界だ!」で「KORE-CHANz」のバンドリーダーとして参加。1998年12月に「OTTOTTRIO」10年ぶりのアルバム「TRIPTYCH」発売、2000年1月には7枚目のソロアルバム「PLANET GUITARMAN」を発売。2002年2月にはダンスビートを取り入れた8枚目のソロアルバム「DANCER」を発売。現在も自己のバンド「KORENOS」「野獣王国」「ROCK UNIT」を中心として、全国で精力的にセッション/ライブを行なっている。2004年10月には、KORENOSのファーストアルバムをリリース。2005年11月にはKORENOSのセカンドアルバムをリリース。2006年2月にtamKoreのファーストアルバムリリース。2007年3月tamKoreセカンド<G2>をリリース。2007年5月にコレノスライブアルバムをリリース。2007年11月に野獣王国の6枚目のアルバムリリース。

石川俊介(B/ex.聖飢魔U)

http://www.neothink.ne.jp/shunsukeishikawa/
元聖飢魔Uモンスターリズムセクション。
へヴィメタルバンドとして活動していた聖飢魔Uであるが、メンバーの音楽性は幅広く特に石川俊介は、フュージョン、プログレ系の音楽に長けており、ソロユニットとしてDRUM「RAIDEN湯沢」とBASS「XENON 石川」の2名を中心に「RX」を結成。聖飢魔Uサポートキーボード松崎雄一氏をプロデューサーとして迎え「CHEMICALREACTION」をリリース。アルバム参加ミュージシャンは、渡辺香津美氏・和田アキラ氏・中西俊博氏・市川秀雄氏他。アルバム参加ミュージシャンのほとんどが出演しての大セッションライブを行う。その後も都内各所にてライブを行い数々のミュージシャンとバトルを繰り広げる。'99年 聖飢魔U解散後RXが再始動。'00年「Zeitmesser」をリリースし全国ツアーを展開。数々のセッション活動を積極的に行っている。現在の中心活動は、ジミー橋詰氏と共に結成している「J.I.HIP SHOT」というユニットである。このユニットで全国各地ライブ活動を行っている。


長谷川浩二(Ds/ex.THE ALFEE)
●是方博邦 ROCK UNIT TRIO
<2012.3.29>2nd

是方博邦(G)
http://hp.did.ne.jp/korehirokun/

石川俊介(B)

http://shunsukeishikawa.info/

長谷川浩二(Ds)
●THE COLLECTORS
http://www.wondergirl.co.jp/thecollectors/
<2012.3.10>2nd
●KORENOS
<2004.12.9>

是方博邦(G)
http://hp.did.ne.jp/korehirokun/
大村憲司に誘われ1975年に神戸より上京し、「カミーノ」に参加。以後、1977年に「桑名正博とティアドロップス」、1979年に「高中正義グループ」、1982年に「松岡直也グループ」に参加。1983年にデビューアルバム「KOBE KOREKATA」を発表。1989年に「日野元彦エレクトリックバンド」、1990年には「JIMSAKU」のリードギタリストとして参加。1993年にTV番組「タモリの音楽は世界だ!」で「KORE-CHANz」のバンドリーダーとして参加。1998年12月に「OTTOTTRIO」10年ぶりのアルバム「TRIPTYCH」発売、2000年1月には7枚目のソロアルバム「PLANET GUITARMAN」を発売。2002年2月にはダンスビートを取り入れた8枚目のソロアルバム「DANCER」を発売。現在も自己のバンド「KORENOS」「野獣王国」「ROCK UNIT」を中心として、全国で精力的にセッション/ライブを行なっている。2004年10月には、KORENOSのファーストアルバムをリリース。2005年11月にはKORENOSのセカンドアルバムをリリース。2006年2月にtamKoreのファーストアルバムリリース。2007年3月tamKoreセカンド<G2>をリリース。2007年5月にコレノスライブアルバムをリリース。2007年11月に野獣王国の6枚目のアルバムリリース。


則竹裕之(Ds)
http://dreamscango.cool.ne.jp/

須藤 満(B)

http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/
1986年11月にオーディションを経てTHE SQUARE(後のT-SQUARE)に加入しプロデビュー。以降、T-SQUAREがバンド形態を変更する2000年8月まで14年間所属、14枚のオリジナルアルバムに参加するとともに、国内各地のみならず米国・韓国などの海外でも公演を行う。並行して1991年12月に自己のリーダーセッション「須藤満のみなさんのおかげです」をスタート、以後不定期ながらライブを重ね、1997年11月にライブアルバム『FAVOR OF MY FRIENDS』を発表する。2000年9月よりフリーランスとしての活動を開始。自己のリーダーセッションを全国各地で開催し、好評を得ている。また様々なセッションへの参加や楠瀬誠志郎・ゴスペラーズなどのヴォーカリストのサポートなど、精力的に演奏活動を行っている。
 作曲活動についても継続しており、2001年には出身地山形のJリーグ(Division 2)サッカーチーム「モンテディオ山形」のオフィシャルテーマソング「RushingSpirits」を作曲、2003年3月にVillage-Aのインディーズよりシングル盤をリリース。他にもFMラジオ番組テーマ曲やイベント用に作・編曲も行っている。 2003年6月、自身2枚目のリーダーアルバム『Favor Of My Friends 2003』をリリース。
●colossal youth がんばります。<2011.4.9>2nd <2011.5.15>2nd
http://x111.peps.jp/colossalyouth
●KONG http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/3482/kongex_001.htm
●KONTA BAND KONTA WEBでけんさくしてください。<2008.1.15>
●GONDA(KGSS ON THE PEAKS/GRiP) <2011.9.22>3rd
●近藤和明(Key)
<2010.7.16/BLUFF>
●近藤金吾(TIMESLIP/東京)
http://timeslip-web.com/
<2012.11.20>
●近藤智洋(GHEEE、The Everything Breaks、ex.PEALOUT)
http://kondotomohiro.com/

<2014.11.27>3rd
●CONTRAIRE こんとれいやーです。よろしくお願いします。かしこ。<2009.2.17>
●金野ジョー ロックな弾き語り<2006.3.5/浪漫堂>
http://www.geocities.jp/goldfieldj777/index.html
●コンノハヤト 専門学校行ってるコンノです。普段はThe Lennonというバンドで活動しています。よろしくです。
<2011.10.28>3rd
バンドインフォメーション